バンバンボード(家庭用トランポリン)

"あの"ベネッセから販売されているバンバンボード。
どんなものかというと


こんな感じの家庭用トランポリン。

この商品のウリは
ほかの家庭用トランポリンと違って低い設定なので
転倒の際にそれほど負担がかからない。
もう一つは
静音設計。
とはいえ、口コミを見てもその静音さに信用ができず
一度は購入を控えた商品でもありましたが
実際に使ってみると、本当に静音で振動もなし。
2階で使っていても、まず1階にはなにも感じない。素晴らしいです。

その理由は
このボードを支える脚にあるようで
トランポリンというとスプリングをイメージしますが
こちらはウレタンというか
乳児のころに使用したバンボの椅子のような素材でできていて
それにより音と振動を吸収しつつ跳ねる。

跳ねるにも、やはり脚力が必要で
5歳ともなれば普通のトランポリンレベルで跳ねれて
2歳前後はジャンプのアシスト程度。
想像以上に使えるもので買って後悔はありませんでした。

問題はその脚の耐久性がどれだけなのか…
バンボのときもそうでしたが
長年使えば当たり前にいすのほうもゆるくなる。
この脚も長く使えば弾力がなくなり跳ねなくなるだろう。
それが6か月で起こったらとても早く感じると思うので
せいぜい2年はもってもらいたいところです。

F1アロンソ マクラーレン決定

わたくしイチオシのアロンソが
噂通りマクラーレン入りしたようです。
チームメイトもバトンで一安心。

F1のホンダエンジン復帰は日本人のいないF1にとって応援できるところでもあり
(厳密にいうと日本のメーカーでF1パーツを作ったり手がけている会社もあるが)
期待と楽しみな2015年が見れそうだ。

しかしホンダにとって輝かしいというか
ホンダの代名詞ともいえる1988年。
それ以降のエンジンに関して言うと
シャシーのマッチや規制などにもより
突出した部分はなくむしろ低迷路線ましいぐら。

92年のマクラーレンに乗っていたセナも
"ホンダエンジンにもっとパワーを"と要求していたぐらい。

ただ、わたくしの憶測でもある
マクラーレンが2年前からホンダエンジン用にシャシーを作っていたなら
2015年はドンピシャでいくでしょう。