1月の中旬の平日にUSJ方面から行ってみました。
グーグルの地図上では甲子園駅からそれほど遠くはないと思っていましたが
まぁまぁありますね。
そしてららぽーとは基本10時にオープンしますがキッザニアの第1部は9時から。
なので入口が1か所しかなく初めて行く人はららぽーと周辺を無駄にグルッと歩く羽目になる。
キッザニア東京は豊洲駅を出てららぽーとに向かえばわかりやすいが甲子園の場合は同じ感覚ではない。
とりあえず子連れの9時前にららぽーと周辺をウロチョロしていたら警備員らしき人が”こちらからですよ”と声をかけてくれる。
※ちなみに帰りはららぽーと内の上に表示している看板を見て行けば駅に近い出口に行けます。
いざ入場。
東京で人気はハイチュウ・ハンコ
甲子園で人気は寿司・ハンコ
ネットではパンも人気とのことでパンを予約して寿司に行こうとしたが無理で
結局早々に寿司が1時間後には予約で埋まっていた。
ハンコは12時を過ぎた時には予約が埋まっていて
ペンのほうがギリギリセーフレベル。
キッザニアのうまい時間の使い方として
昼時は食べ物系の仕事をしてそれを食べてタイムロスをなくすのが一番。
今回は幼稚園・小学校の団体が3つ。
この客層だったのか
寿司・ピザの順で食べ物系が終了し
ハンコ・ガラス工場がものづくり系でトップ。
ゲーム会社も早い段階でアウト。
終始いつでも空いていた場所は
ヤクルト・大使館。
飛行機の操縦とキャビンアテンダントは最後の時間に空きがあり
こちらは男の子や女の子に人気があるかと思いきや最後まで空きがありよかった。
基本的に2階のエリアは予約の時間までにできる仕事が多いですね。
甲子園と東京の違いとして
このようにある程度まとめた感じで受付がある。きっと面積の関係なのか。
その分一目で空いている仕事が見つけやすいのでいいですね。
キッザニアは子供の自主性を前面に考えている施設。
親はせいぜいどの仕事が空いているかチェックするぐらい。
きっとどの人も経験していると思うが、やっぱりあった横入り。
前に小学生3人・うちの子2人。
あとからきた小学生2人が当たり前のように前の3人のところへ。
結果、小学生5人の後ろにうちの子。
前に2人入ってもその仕事はできたからまぁいいだろう。
そして仕事前に手を洗う時に少しうちの子達に気を使ってくれていた。
”だからゆるす”
まぁ学年単位で行って同じクラスの人がいたらワァーとなって行ってしまうのはよくあることだ。
けどそこでスタッフが特になにも言わない事。
そして先ほど言ったようにキッザニアは子供中心の施設。
だからこそ大人は端を歩き座れる椅子も座らずにいつでも子供が座れるように空けている。
これは一般のお客さんの親はわりとそうしています。
ただ、小学生を引率している先生。
はっきりいって邪魔!
自分が引率者なら一般の方に迷惑がかからないように
子供に話かけながらもまわりを見て、尚且つその話をする場所も考えるけどね。
さらに横幅のでかい先生がなおさら邪魔すぎて
ただちんたら歩いて生徒の様子を適当に見ながらブラブラしてるなら入口にでもいとけ!レベルで邪魔。
釧路の場合
子供が小さい時に公園や施設に遊びに行って
そのような団体が来た場合、必ずその先生たちは
”たくさんきちゃって迷惑かかったらすみません”と必ずあった。
その時点で配慮してくれてると思えるので安心。
平日でも団体によって支えられているキッザニア。
利用する側とされる側にもう少し明確なルールを作ってもらいたい。
特に団体は。。。
グーグルの地図上では甲子園駅からそれほど遠くはないと思っていましたが
まぁまぁありますね。
そしてららぽーとは基本10時にオープンしますがキッザニアの第1部は9時から。
なので入口が1か所しかなく初めて行く人はららぽーと周辺を無駄にグルッと歩く羽目になる。
キッザニア東京は豊洲駅を出てららぽーとに向かえばわかりやすいが甲子園の場合は同じ感覚ではない。
とりあえず子連れの9時前にららぽーと周辺をウロチョロしていたら警備員らしき人が”こちらからですよ”と声をかけてくれる。
※ちなみに帰りはららぽーと内の上に表示している看板を見て行けば駅に近い出口に行けます。
いざ入場。
東京で人気はハイチュウ・ハンコ
甲子園で人気は寿司・ハンコ
ネットではパンも人気とのことでパンを予約して寿司に行こうとしたが無理で
結局早々に寿司が1時間後には予約で埋まっていた。
ハンコは12時を過ぎた時には予約が埋まっていて
ペンのほうがギリギリセーフレベル。
キッザニアのうまい時間の使い方として
昼時は食べ物系の仕事をしてそれを食べてタイムロスをなくすのが一番。
今回は幼稚園・小学校の団体が3つ。
この客層だったのか
寿司・ピザの順で食べ物系が終了し
ハンコ・ガラス工場がものづくり系でトップ。
ゲーム会社も早い段階でアウト。
終始いつでも空いていた場所は
ヤクルト・大使館。
飛行機の操縦とキャビンアテンダントは最後の時間に空きがあり
こちらは男の子や女の子に人気があるかと思いきや最後まで空きがありよかった。
基本的に2階のエリアは予約の時間までにできる仕事が多いですね。
甲子園と東京の違いとして
このようにある程度まとめた感じで受付がある。きっと面積の関係なのか。
その分一目で空いている仕事が見つけやすいのでいいですね。
キッザニアは子供の自主性を前面に考えている施設。
親はせいぜいどの仕事が空いているかチェックするぐらい。
きっとどの人も経験していると思うが、やっぱりあった横入り。
前に小学生3人・うちの子2人。
あとからきた小学生2人が当たり前のように前の3人のところへ。
結果、小学生5人の後ろにうちの子。
前に2人入ってもその仕事はできたからまぁいいだろう。
そして仕事前に手を洗う時に少しうちの子達に気を使ってくれていた。
”だからゆるす”
まぁ学年単位で行って同じクラスの人がいたらワァーとなって行ってしまうのはよくあることだ。
けどそこでスタッフが特になにも言わない事。
そして先ほど言ったようにキッザニアは子供中心の施設。
だからこそ大人は端を歩き座れる椅子も座らずにいつでも子供が座れるように空けている。
これは一般のお客さんの親はわりとそうしています。
ただ、小学生を引率している先生。
はっきりいって邪魔!
自分が引率者なら一般の方に迷惑がかからないように
子供に話かけながらもまわりを見て、尚且つその話をする場所も考えるけどね。
さらに横幅のでかい先生がなおさら邪魔すぎて
ただちんたら歩いて生徒の様子を適当に見ながらブラブラしてるなら入口にでもいとけ!レベルで邪魔。
釧路の場合
子供が小さい時に公園や施設に遊びに行って
そのような団体が来た場合、必ずその先生たちは
”たくさんきちゃって迷惑かかったらすみません”と必ずあった。
その時点で配慮してくれてると思えるので安心。
平日でも団体によって支えられているキッザニア。
利用する側とされる側にもう少し明確なルールを作ってもらいたい。
特に団体は。。。