朝倉慶氏はこの秋からいよいよ世界経済は恐慌突入すると言われていますが、中矢伸一氏も同じことを言われています。日経平均株価は1万円をキープしているので、誰もまさか恐慌になるなどとは思っていませんが、この平和なひと時もどうやら秋までのようです。いよいよ来る時が来たということのようです。
<記事転載>
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「この秋から激変は本格化する!?」
まもなく発刊となる『たまゆらpremium』8月号、そして今制作が進んでいる9月号と、
取材した内容には私自身、驚きの連続でした。
「驚く」と言っても、私は普段こういう「世界」に慣れているせいか、それほどのこと
では驚きません。
どちらかというと、冷めて見ているところもあります。
その私が驚いたというのですから、事前知識も何もない普通の人がこうした話を聞いたら、
頭がクラクラして、全部妄想だと拒否するか、受け入れて価値観を根本から改めるかの
二者択一に迫られると思います。
私も、資本主義の崩壊とか超大転換の時代とか繰り返し主張しながら、実際にはまだ
十年や二十年、あるいはひょっとするともっと長くかかるかもしれないと思っていました。
ですが、こういう複数筋の情報に直接触れて総合的に見れば、本当にもうすぐ、大変な
激動の時代に突入することは間違いないようです。
私も、考え方を改めざるを得なくなりました。
断定的なことは言えませんが、今年の秋以降に、誰にもわかる形で激変が本格化すると
予測されます。
それは、ドルの崩壊、局地的な戦争、ハイパーインフレなどで、まずアメリカを中心とした
世界情勢に現われると見られています。
アメリカの衰退はいよいよ決定的なものとなりそうです。
日本も当然、この波に巻き込まれるでしょう。
私がどういう根拠からこういう流れを認めざるを得なくなったのか、詳しく知りたい方は
『たまゆら』8月号、9月号をお読みください。
ここに書き出したら長くなりますし、まだ公にできない話もありますので、こういう
オープンな場では書けません。
それから、激変が本格化する前に、『完訳・日月神示』を入手しておいてください。
(上下巻セットのうち、現在は上巻のみ。下巻は8月1日刊行予定)
今のところ会員限定の頒布品で、一般売りはしておりませんが、誤表記や欠落した部分を
修正した全巻完全バージョンは、これしかありません。
日月神示はこれから時代、大いに役に立つことになると思います。
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●日本弥栄の会
http://www.nihoniyasaka.com/backnum/backnum090727.html
「東証大引け、3日続伸し約10カ月ぶりの高値水準 TOPIX11連騰」
31日の東京株式市場で日経平均株価は3日続伸。大引けは前日比191円62銭(1.89%)高の1万356円83銭と、連日で年初来高値を更新した。昨年10月6日(1万473円9銭)以来、約10カ月ぶりの高値水準。主要企業による4~6月期決算の発表がヤマ場を迎え、決算内容を見て業績の底入れを確認した銘柄へ買いが膨らみ、相場全体を押し上げた。東証株価指数(TOPIX)は1990年4月27日~5月16日以来、19年3カ月ぶりの11連騰。大引けは13.32高の950.26と、6月12日に付けた年初来高値(950.54)に接近した。
●日経ネット
http://markets.nikkei.co.jp/kokunai/
<記事転載>
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「この秋から激変は本格化する!?」
まもなく発刊となる『たまゆらpremium』8月号、そして今制作が進んでいる9月号と、
取材した内容には私自身、驚きの連続でした。
「驚く」と言っても、私は普段こういう「世界」に慣れているせいか、それほどのこと
では驚きません。
どちらかというと、冷めて見ているところもあります。
その私が驚いたというのですから、事前知識も何もない普通の人がこうした話を聞いたら、
頭がクラクラして、全部妄想だと拒否するか、受け入れて価値観を根本から改めるかの
二者択一に迫られると思います。
私も、資本主義の崩壊とか超大転換の時代とか繰り返し主張しながら、実際にはまだ
十年や二十年、あるいはひょっとするともっと長くかかるかもしれないと思っていました。
ですが、こういう複数筋の情報に直接触れて総合的に見れば、本当にもうすぐ、大変な
激動の時代に突入することは間違いないようです。
私も、考え方を改めざるを得なくなりました。
断定的なことは言えませんが、今年の秋以降に、誰にもわかる形で激変が本格化すると
予測されます。
それは、ドルの崩壊、局地的な戦争、ハイパーインフレなどで、まずアメリカを中心とした
世界情勢に現われると見られています。
アメリカの衰退はいよいよ決定的なものとなりそうです。
日本も当然、この波に巻き込まれるでしょう。
私がどういう根拠からこういう流れを認めざるを得なくなったのか、詳しく知りたい方は
『たまゆら』8月号、9月号をお読みください。
ここに書き出したら長くなりますし、まだ公にできない話もありますので、こういう
オープンな場では書けません。
それから、激変が本格化する前に、『完訳・日月神示』を入手しておいてください。
(上下巻セットのうち、現在は上巻のみ。下巻は8月1日刊行予定)
今のところ会員限定の頒布品で、一般売りはしておりませんが、誤表記や欠落した部分を
修正した全巻完全バージョンは、これしかありません。
日月神示はこれから時代、大いに役に立つことになると思います。
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●日本弥栄の会
http://www.nihoniyasaka.com/backnum/backnum090727.html
「東証大引け、3日続伸し約10カ月ぶりの高値水準 TOPIX11連騰」
31日の東京株式市場で日経平均株価は3日続伸。大引けは前日比191円62銭(1.89%)高の1万356円83銭と、連日で年初来高値を更新した。昨年10月6日(1万473円9銭)以来、約10カ月ぶりの高値水準。主要企業による4~6月期決算の発表がヤマ場を迎え、決算内容を見て業績の底入れを確認した銘柄へ買いが膨らみ、相場全体を押し上げた。東証株価指数(TOPIX)は1990年4月27日~5月16日以来、19年3カ月ぶりの11連騰。大引けは13.32高の950.26と、6月12日に付けた年初来高値(950.54)に接近した。
●日経ネット
http://markets.nikkei.co.jp/kokunai/