<たまゆらPremiumより記事転載>
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たまゆらプレミアム 特別会談
「地底と地上の文化交流の幕開け」
菅原信也・添谷まり子・大石憲旺×中矢伸一
■地底世界との出会い
-地底世界でも有名な『たまゆらPREMIUM』
-添谷さんと地底人との出会い
-地上に地底のことを伝える役目を持つ二人
■シンギング・リン
-地底の楽器シンギング・リン。
ストレスを全て溶かしてしまう音を奏でる
-水と共鳴して体を整える(チューニング)役割もする
-水を入れて奏でると〇〇の模様が水面に浮かび上がる!
-音楽を大事にする地底人。精神性や心の状態維持の為には必須
-地底では動物も一緒になって音楽を聴く?!
■地底の動物について
-地底では人間だけでなく、動物も〇〇もお互いに通じ合っている
『日月神示』に記されている理想の世界がまさに地底にある!
-地底で重要なこと
-動物を駆除することの大罪。意識を通して語られる動物の気持ち。
「動物はモノではありません」(菅原氏)
-地底人は何を食べているのか
-いずれ、動物の声がわかるようになる
-陸地の動物だけでなく鳥や魚も登場。それぞれに役割がある
-動物を食べることは、殺された動物の悲しみや怒り、
憎しみの感情を体内に取り入れること。
エネルギーを理解すれば動物を食べなくてもよい
■地底と地上、文化交流への流れ
-地底と交流する下地を『日月神示』によって作る
-『たまゆら』を通して、理想の世界が既に実在することを知る!
-『たまゆら』の性格を言い表した言葉「〇・〇〇」
-三宮和也氏(今月号より「宇宙ネット通信」連載開始)が語る
「パーフェクト・ポジティブ・ヒューマノイド」とは?
-様々な星との間で文化交流ができる、素晴らしい時代の幕開け
『たまゆらPREMIUM』No.195/2010年10月号の岩戸開き対談にて、
菅原信也氏による地底世界との意識交流を紹介しました。
この号は大変大きな反響を呼び、
すぐに完売となってしまいました。
地底人との意識交流に関する対談記事は、
非常に注目度が高かったようで、
「続編はいつ出るの?」というお問い合わせも頂戴しました。
今回は、『たまゆら』でもおなじみ大石憲旺氏と
突然地底語を話すようになった女性・添谷まり子氏とともに
2011年の第一弾としてふさわしい幕開けを飾る対談が実現しました。
決してファンタジーではない、
本当の地底世界を知ることができる雑誌は
『たまゆら』しかありません。
<転載終わり>
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昨年初めて「たまゆらPremium」で地底人の話しが登場した際には、正直、やや荒唐無稽な感じがしていました。ただ、船井幸雄氏やザ・フナイのkoro先生は、地底にはアルザル人が住んでいて、日本人によく似た平和な人たちだと言われていましたので、全く地底人を否定はしていませんでした。
そして、9月の渋谷での中矢代表と大石先生の講演会で、突如菅原氏の口から「地底語」が飛び出し、講演会に参加していた私たちはびっくり仰天しました。
更に先日の12月19日の九段下の講演会でも、菅原氏が「地底語」を話されました。何度聞いても「地底語」にはびっくりさせられます。
今回の「たまゆらPremium」1月号は更に驚きの内容です。地底語を話される菅原氏は、整体の仕事をされているのですが、その施術を受けた女性が、何と突然地底語を話すようになってしまったというのです。これには驚きました。地底語を話す方が2人になったわけです。そのお二人が地底語で会話しているというのですから、びっくりです。
私は地底語を2度も聞いていますが、ヤラセや冗談ではないように感じました。まだ100%の確信を持っているわけではありませんが、こんな世界もあるのだな、という感じで捉えています。
その地底世界の様子を「たまゆらPremium」1月号で、菅原氏とその女性が説明してくれています。動物と人間がとても仲がよいのだそうです。意識が通じ合っているので、動物を食べるということはないそうです。更に、植物や魚や鳥とも、意識を通じ合わせることができるそうです。
なので、「釣り」について聞いてみると、「それは何ですか?」と言われたそうです。魚を釣るということも、当然しないそうです。
地底の状況を説明してもらうと、日月神示でいう「ミロクの世」と同じ世界が地底にはあると、思いました。草木も虫けらも四つ足も共に手を取り、歌う世の中と日月神示にある世界が、何と地底では既に実現されていることに、大変驚きました。
今後、地底についてもっと情報を知りたいと思いました。今後「たまゆら」には大変期待しています。
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たまゆらプレミアム 特別会談
「地底と地上の文化交流の幕開け」
菅原信也・添谷まり子・大石憲旺×中矢伸一
■地底世界との出会い
-地底世界でも有名な『たまゆらPREMIUM』
-添谷さんと地底人との出会い
-地上に地底のことを伝える役目を持つ二人
■シンギング・リン
-地底の楽器シンギング・リン。
ストレスを全て溶かしてしまう音を奏でる
-水と共鳴して体を整える(チューニング)役割もする
-水を入れて奏でると〇〇の模様が水面に浮かび上がる!
-音楽を大事にする地底人。精神性や心の状態維持の為には必須
-地底では動物も一緒になって音楽を聴く?!
■地底の動物について
-地底では人間だけでなく、動物も〇〇もお互いに通じ合っている
『日月神示』に記されている理想の世界がまさに地底にある!
-地底で重要なこと
-動物を駆除することの大罪。意識を通して語られる動物の気持ち。
「動物はモノではありません」(菅原氏)
-地底人は何を食べているのか
-いずれ、動物の声がわかるようになる
-陸地の動物だけでなく鳥や魚も登場。それぞれに役割がある
-動物を食べることは、殺された動物の悲しみや怒り、
憎しみの感情を体内に取り入れること。
エネルギーを理解すれば動物を食べなくてもよい
■地底と地上、文化交流への流れ
-地底と交流する下地を『日月神示』によって作る
-『たまゆら』を通して、理想の世界が既に実在することを知る!
-『たまゆら』の性格を言い表した言葉「〇・〇〇」
-三宮和也氏(今月号より「宇宙ネット通信」連載開始)が語る
「パーフェクト・ポジティブ・ヒューマノイド」とは?
-様々な星との間で文化交流ができる、素晴らしい時代の幕開け
『たまゆらPREMIUM』No.195/2010年10月号の岩戸開き対談にて、
菅原信也氏による地底世界との意識交流を紹介しました。
この号は大変大きな反響を呼び、
すぐに完売となってしまいました。
地底人との意識交流に関する対談記事は、
非常に注目度が高かったようで、
「続編はいつ出るの?」というお問い合わせも頂戴しました。
今回は、『たまゆら』でもおなじみ大石憲旺氏と
突然地底語を話すようになった女性・添谷まり子氏とともに
2011年の第一弾としてふさわしい幕開けを飾る対談が実現しました。
決してファンタジーではない、
本当の地底世界を知ることができる雑誌は
『たまゆら』しかありません。
<転載終わり>
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昨年初めて「たまゆらPremium」で地底人の話しが登場した際には、正直、やや荒唐無稽な感じがしていました。ただ、船井幸雄氏やザ・フナイのkoro先生は、地底にはアルザル人が住んでいて、日本人によく似た平和な人たちだと言われていましたので、全く地底人を否定はしていませんでした。
そして、9月の渋谷での中矢代表と大石先生の講演会で、突如菅原氏の口から「地底語」が飛び出し、講演会に参加していた私たちはびっくり仰天しました。
更に先日の12月19日の九段下の講演会でも、菅原氏が「地底語」を話されました。何度聞いても「地底語」にはびっくりさせられます。
今回の「たまゆらPremium」1月号は更に驚きの内容です。地底語を話される菅原氏は、整体の仕事をされているのですが、その施術を受けた女性が、何と突然地底語を話すようになってしまったというのです。これには驚きました。地底語を話す方が2人になったわけです。そのお二人が地底語で会話しているというのですから、びっくりです。
私は地底語を2度も聞いていますが、ヤラセや冗談ではないように感じました。まだ100%の確信を持っているわけではありませんが、こんな世界もあるのだな、という感じで捉えています。
その地底世界の様子を「たまゆらPremium」1月号で、菅原氏とその女性が説明してくれています。動物と人間がとても仲がよいのだそうです。意識が通じ合っているので、動物を食べるということはないそうです。更に、植物や魚や鳥とも、意識を通じ合わせることができるそうです。
なので、「釣り」について聞いてみると、「それは何ですか?」と言われたそうです。魚を釣るということも、当然しないそうです。
地底の状況を説明してもらうと、日月神示でいう「ミロクの世」と同じ世界が地底にはあると、思いました。草木も虫けらも四つ足も共に手を取り、歌う世の中と日月神示にある世界が、何と地底では既に実現されていることに、大変驚きました。
今後、地底についてもっと情報を知りたいと思いました。今後「たまゆら」には大変期待しています。