日月神示の研究と実践

日月神示を中心に、神道、密教などを研究、実践するブログです。農薬不使用栽培などについても述べたいと思います。

ヒューマンカレッジに中矢代表とキースビーハン氏、船井幸雄氏が登場します。

2011-01-18 07:36:09 | 日月神示の実践
 1月22日(土)9時半より品川プリンスホテルで、船井メディア主催のヒューマンカレッジが開催されます。

 講師は中矢代表と英国スピリチュアル協会講師のキース・ビーハン氏、船井幸雄氏、龍村仁氏です。

 キース・ビーハン氏は昨年中矢代表と日月神示が降ろされた麻賀多神社に行かれ、多くの霊的な体験をされた方です。その内容は、中矢代表の著書「宇宙縄文神とのまじわり 日月神示」に書かれています。

 中矢代表とキース・ビーハン氏の麻賀多神社でのやり取りの一部をご紹介します。

ビーハン「私は今、ここに岡本天明さんが一緒にいるのをひしひしと感じています。そして彼はとても安心しています。中矢さんのおかげで、日月神示が忘れ去られずに済んだと思っているからでしょう。でも、まだ日月神示の重要性は十分に認知されてはいません。それには少し時間がかかるでしょうけど、だんだんと広まっていくはずです。もっと多くの人が本を読み、内容が浸透していくのです。まだほんの始まりにすぎませんが、日月神示を中矢さんが世に出してくれたことに、天明さんはとても感謝していますよ。」

ビーハン「さっきからずっと、竜の姿が見えます。竜のパワーに守られていますね。ともてよい、善のパワーです。心を清め、スピリットを清めてくれるものです。」

中矢「この神社は、巨大な杉の古木でも有名なんです。あちらに見えるのがその杉で、樹齢千四百年と言われています。何か感じますか?」

ビーハン「すごいなあ!この周囲で日月神示を受けていたのですね。私には絹の衣を着た男性が見えます。手には剣を持っている。この木の内なる要素に、そのような気を含んでいるのが感じられます。

中矢「剣ですか?侍が持つような?」

ビーハン「ええ、剣です。でも私が感じているのは、もっともっと初期の、この神社の起源となるようなものです。」

中矢「この神社の起源ですか。」

ビーハン「ええ、過去の歴史を目にしているのです。」・・・・・続く


 ビーハン氏は『完訳 日月神示』からものすごいパワーが出ているのを感じるそうです。大石先生と同じことを言われています。

 ヒューマンカレッジでは、中矢代表とキース・ビーハン氏のコラボレーションがあるそうです。そして、船井会長も講演されますので、日月神示に関することも話されると思います。船井会長の近著「2011年からの正しい生き方」を読みますと、聖書の暗号を解析していくと、日月神示が真理であり、正しいと証明されているそうです。これは面白いことだと思いました。

 1月22日は仕事が入っていたのでヒューマンカレッジには申込みできなかったのですが、仕事の日程が変更になったため、運よくヒューマンカレッジに参加することができるようになりました。ラッキーです。夕方からは別件で打ち合わせが入っているので、龍村氏の講演は聴けませんが、船井会長の講演は聴くことができます。

 イギリスで活躍されているキース・ビーハン氏の講演を日本で聴ける機会は滅多にありませんので、講演会に参加できることになりとても嬉しく思います。
 
 この企画の総責任者である船井メディアの高島さんに確認したところ、まだ少し席が残っているとのことでしたので、今日明日ならチケットは取れると思います。中矢先生とキース・ビーハン氏、船井会長のお話しは、とても楽しみです。激変する2011年を占う意味でも最高の講演会だと思います。
 日本弥栄の会会員さんや友の会、ひふみオーナーズクラブの方々もきっと参加されるでしょうね。休憩時間にいろいろと情報交換しましょう。赤城農園の野菜はこの寒さで、結構参ってます。マイナス3度の中で頑張る白菜やほうれん草、小松菜の状況をお話ししますね(笑)。2月からスタートするプランターキットについてもお話しします。


 ●ヒューマンカレッジ
  http://www.semi271.com/human_2010_03/index.html

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