<たまゆらPremiumより記事転載>
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たまゆらプレミアム 特別会談
「地底と地上の文化交流の幕開け」
菅原信也・添谷まり子・大石憲旺×中矢伸一
■地底世界との出会い
-地底世界でも有名な『たまゆらPREMIUM』
-添谷さんと地底人との出会い
-地上に地底のことを伝える役目を持つ二人
■シンギング・リン
-地底の楽器シンギング・リン。
ストレスを全て溶かしてしまう音を奏でる
-水と共鳴して体を整える(チューニング)役割もする
-水を入れて奏でると〇〇の模様が水面に浮かび上がる!
-音楽を大事にする地底人。精神性や心の状態維持の為には必須
-地底では動物も一緒になって音楽を聴く?!
■地底の動物について
-地底では人間だけでなく、動物も〇〇もお互いに通じ合っている
『日月神示』に記されている理想の世界がまさに地底にある!
-地底で重要なこと
-動物を駆除することの大罪。意識を通して語られる動物の気持ち。
「動物はモノではありません」(菅原氏)
-地底人は何を食べているのか
-いずれ、動物の声がわかるようになる
-陸地の動物だけでなく鳥や魚も登場。それぞれに役割がある
-動物を食べることは、殺された動物の悲しみや怒り、
憎しみの感情を体内に取り入れること。
エネルギーを理解すれば動物を食べなくてもよい
■地底と地上、文化交流への流れ
-地底と交流する下地を『日月神示』によって作る
-『たまゆら』を通して、理想の世界が既に実在することを知る!
-『たまゆら』の性格を言い表した言葉「〇・〇〇」
-三宮和也氏(今月号より「宇宙ネット通信」連載開始)が語る
「パーフェクト・ポジティブ・ヒューマノイド」とは?
-様々な星との間で文化交流ができる、素晴らしい時代の幕開け
<転載終わり>
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一昨日もご紹介しましたが、今月号の「たまゆらPremium」は驚愕の内容です。地底の魂を持った菅原さんという整体師の方と、菅原さんから施術を受けたら突如地底の魂が目覚めて、地底人の部分が覚醒した添谷さんという女性が登場しています。
添谷さんは今まで普通に地上の日本人として生きてきたそうですが、菅原さんと会ったことにより、地底人の性質が覚醒して、地底語を話し始めたとのことです。一番びっくりしているのは本人で、自分がおかしくなってしまったと思ったそうです。突然意味不明な言葉が自分の口から飛び出してくれば、自分が変になったと思うのも当たり前だと思います。
今回の二人の地底人の方と中矢代表、大石先生、三宮さんの5人での特別会談は、驚くべき内容です。内容もすごいのですが、地底人と地上人による歴史上最初の会談ではないかと思います。まさに歴史に残る会談ではないでしょうか。
大石先生によりますと、地底と地上にパイプがつながって、交流のインフラが整ったそうです。今回の5名の会談をはじめとして、今後このパイプはどんどん太くなっていくようです。そして、添谷さんのように地底の意識が突然目覚める方たちが、どんどん増えていくとのことです。
ということは、地底人の魂をもった方が、菅原さんや添谷さんのように大勢地上人として暮らしているということになります。
このブログを読まれている方も、地底人かも知れませんよ(笑)。私はたぶん地底人ではないように思いますが。
昨年9月に渋谷で開催された中矢代表と大石先生の講演会の最中に、突然誰かの携帯電話のアラームが鳴り出しました。確か地底人の菅原さんが紹介されて登壇されたときだったと思います。ひふみ農園友の会の会員さんのTさんの携帯電話のアラームが、突如鳴り出したことが判りました。Tさんに聞いてみると、携帯のアラーム設定などはしていないのに、突然鳴り出したとのことでした。不思議です。
その後も、Tさんが地底人さんの話しをしている時に限って、いきなり携帯電話が鳴り出すのだそうです。私も赤城のひふみ農園に行く時に、2回Tさんの携帯電話のアラームが鳴ったのを聞いています。びっくりです。
Tさんは地底人に特別な関心があるそうです。昨年「たまゆらPremium」ではじめて地底人の内容が掲載されてから、Tさんの興味は日に日に高まっていったとのことでした。多分Tさんも地底人なのかも知れません。私は疑っています(笑)。
今後第2弾、第3弾の地底人と地上人による会談が開かれていくそうです。その模様は「たまゆらPremium」に掲載されるとのことです。
今月号の「たまゆらPremium」を読むと、地底世界は植物も動物も地底人も、共に仲良く暮らしていることが解ります。日月神示の「草木、虫けら、四つ足と共に歌う世の中」と表現されているミロクの世が、地底では既に実現されていたのです!これには驚きました。
更に驚いたのは、添谷さんが地上で習っている「シンギングリン」というチベットと日本の法具を合わせたような楽器を、添谷さんが奏でると、地底の動物たちがその音色を聴きに来たのです!実際は菅原さんが地底の動物の声を伝達したのですが、菅原さんを通して地底の動物がシンギングリンを聞きにやってきました。びっくりです。
シンギングリンは地底の楽器だそうです。地底の音楽は地上のものとは意味が違っていて、娯楽としての音楽ではなく、精神性や心の状態を一定に保つためのものという位置づけだそうです。生活に密着しているので、ご飯を食べるようなものだと菅原さんも言われています。
そのシンギングリンは地底人だけでなく、動物も聞きたいのだそうです。それで傍に寄って来るのだそうです。
地底では、人間だけではなく、動物や植物までお互いにつながり、通じ合っているとのことです。まさに、日月神示でいうミロクの世です。
これについて大石先生はこのように言われています。「日月神示の神々は宇宙から地底まで全てわかっているので、未来のことを考慮してあのような文言を残してくださったのかもしれません。」
これから「たまゆらPremium」で本格的に地底と地上の交流がはじまります。このような会談がどんどん行われていくと思います。三宮さんの宇宙ネット通信もいよいよ今月から始まりましたし、「たまゆら」は宇宙雑誌になってきたようです。
日本弥栄の会さんのホームページでは、「たまゆらPremium」の10%くらいしか伝わりませんので、できれば購読をした方がよいと思います。新聞代の2ヶ月分くらいの費用で年間購読できますので、格安だと私は感じています。今後の「たまゆら」からは目が離せませんね。
●日本弥栄の会
http://www.nihoniyasaka.com/
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たまゆらプレミアム 特別会談
「地底と地上の文化交流の幕開け」
菅原信也・添谷まり子・大石憲旺×中矢伸一
■地底世界との出会い
-地底世界でも有名な『たまゆらPREMIUM』
-添谷さんと地底人との出会い
-地上に地底のことを伝える役目を持つ二人
■シンギング・リン
-地底の楽器シンギング・リン。
ストレスを全て溶かしてしまう音を奏でる
-水と共鳴して体を整える(チューニング)役割もする
-水を入れて奏でると〇〇の模様が水面に浮かび上がる!
-音楽を大事にする地底人。精神性や心の状態維持の為には必須
-地底では動物も一緒になって音楽を聴く?!
■地底の動物について
-地底では人間だけでなく、動物も〇〇もお互いに通じ合っている
『日月神示』に記されている理想の世界がまさに地底にある!
-地底で重要なこと
-動物を駆除することの大罪。意識を通して語られる動物の気持ち。
「動物はモノではありません」(菅原氏)
-地底人は何を食べているのか
-いずれ、動物の声がわかるようになる
-陸地の動物だけでなく鳥や魚も登場。それぞれに役割がある
-動物を食べることは、殺された動物の悲しみや怒り、
憎しみの感情を体内に取り入れること。
エネルギーを理解すれば動物を食べなくてもよい
■地底と地上、文化交流への流れ
-地底と交流する下地を『日月神示』によって作る
-『たまゆら』を通して、理想の世界が既に実在することを知る!
-『たまゆら』の性格を言い表した言葉「〇・〇〇」
-三宮和也氏(今月号より「宇宙ネット通信」連載開始)が語る
「パーフェクト・ポジティブ・ヒューマノイド」とは?
-様々な星との間で文化交流ができる、素晴らしい時代の幕開け
<転載終わり>
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一昨日もご紹介しましたが、今月号の「たまゆらPremium」は驚愕の内容です。地底の魂を持った菅原さんという整体師の方と、菅原さんから施術を受けたら突如地底の魂が目覚めて、地底人の部分が覚醒した添谷さんという女性が登場しています。
添谷さんは今まで普通に地上の日本人として生きてきたそうですが、菅原さんと会ったことにより、地底人の性質が覚醒して、地底語を話し始めたとのことです。一番びっくりしているのは本人で、自分がおかしくなってしまったと思ったそうです。突然意味不明な言葉が自分の口から飛び出してくれば、自分が変になったと思うのも当たり前だと思います。
今回の二人の地底人の方と中矢代表、大石先生、三宮さんの5人での特別会談は、驚くべき内容です。内容もすごいのですが、地底人と地上人による歴史上最初の会談ではないかと思います。まさに歴史に残る会談ではないでしょうか。
大石先生によりますと、地底と地上にパイプがつながって、交流のインフラが整ったそうです。今回の5名の会談をはじめとして、今後このパイプはどんどん太くなっていくようです。そして、添谷さんのように地底の意識が突然目覚める方たちが、どんどん増えていくとのことです。
ということは、地底人の魂をもった方が、菅原さんや添谷さんのように大勢地上人として暮らしているということになります。
このブログを読まれている方も、地底人かも知れませんよ(笑)。私はたぶん地底人ではないように思いますが。
昨年9月に渋谷で開催された中矢代表と大石先生の講演会の最中に、突然誰かの携帯電話のアラームが鳴り出しました。確か地底人の菅原さんが紹介されて登壇されたときだったと思います。ひふみ農園友の会の会員さんのTさんの携帯電話のアラームが、突如鳴り出したことが判りました。Tさんに聞いてみると、携帯のアラーム設定などはしていないのに、突然鳴り出したとのことでした。不思議です。
その後も、Tさんが地底人さんの話しをしている時に限って、いきなり携帯電話が鳴り出すのだそうです。私も赤城のひふみ農園に行く時に、2回Tさんの携帯電話のアラームが鳴ったのを聞いています。びっくりです。
Tさんは地底人に特別な関心があるそうです。昨年「たまゆらPremium」ではじめて地底人の内容が掲載されてから、Tさんの興味は日に日に高まっていったとのことでした。多分Tさんも地底人なのかも知れません。私は疑っています(笑)。
今後第2弾、第3弾の地底人と地上人による会談が開かれていくそうです。その模様は「たまゆらPremium」に掲載されるとのことです。
今月号の「たまゆらPremium」を読むと、地底世界は植物も動物も地底人も、共に仲良く暮らしていることが解ります。日月神示の「草木、虫けら、四つ足と共に歌う世の中」と表現されているミロクの世が、地底では既に実現されていたのです!これには驚きました。
更に驚いたのは、添谷さんが地上で習っている「シンギングリン」というチベットと日本の法具を合わせたような楽器を、添谷さんが奏でると、地底の動物たちがその音色を聴きに来たのです!実際は菅原さんが地底の動物の声を伝達したのですが、菅原さんを通して地底の動物がシンギングリンを聞きにやってきました。びっくりです。
シンギングリンは地底の楽器だそうです。地底の音楽は地上のものとは意味が違っていて、娯楽としての音楽ではなく、精神性や心の状態を一定に保つためのものという位置づけだそうです。生活に密着しているので、ご飯を食べるようなものだと菅原さんも言われています。
そのシンギングリンは地底人だけでなく、動物も聞きたいのだそうです。それで傍に寄って来るのだそうです。
地底では、人間だけではなく、動物や植物までお互いにつながり、通じ合っているとのことです。まさに、日月神示でいうミロクの世です。
これについて大石先生はこのように言われています。「日月神示の神々は宇宙から地底まで全てわかっているので、未来のことを考慮してあのような文言を残してくださったのかもしれません。」
これから「たまゆらPremium」で本格的に地底と地上の交流がはじまります。このような会談がどんどん行われていくと思います。三宮さんの宇宙ネット通信もいよいよ今月から始まりましたし、「たまゆら」は宇宙雑誌になってきたようです。
日本弥栄の会さんのホームページでは、「たまゆらPremium」の10%くらいしか伝わりませんので、できれば購読をした方がよいと思います。新聞代の2ヶ月分くらいの費用で年間購読できますので、格安だと私は感じています。今後の「たまゆら」からは目が離せませんね。
●日本弥栄の会
http://www.nihoniyasaka.com/