こんにちは。
昨日、佐賀から鹿児島に移動しました。佐賀の皆さんは、来月、全国大会で皆さんをお迎えすることを楽しみにされています。きっと暖かく歓迎してくださることでしょう。
大会会場は武雄温泉、京都屋さん。昨年、田原豊道先生と佐賀ヨーガ連盟の代表、古川京子教授と一緒に大会の打ち合わせをしてきました。とても感性豊かな社長さんで意気投合したのですが、その後、京都屋さんは、客足が増し、最近はテレビでも取材を受け、益々人気を博しているそうです。
打ち合わせの後、古川教授の家業「おいらんたん」でお夕食をいただきました。とっても美味しかったです。古川教授のお店もまた、それから絶好調。田原先生は福の神かもしれませんね。
今日の鹿児島は初夏のような陽気です。鹿児島のホームヨーガのお仲間は年齢層も幅広く、大変盛り上がっています。今日はアフターヨーガ(懇親会)をせずに熊本に移動しますが、本当に残念です。全国大会でまたお会いしましょう。
さて、今日はインド的時間について…
世界はブラフマンによって創造され、クリタ、トレーター、ドゥヴァーパラ、カリの4つの年紀を順次、経過したのち、消滅すると言われています。
この宇宙の年紀をユガと言います。
ユガは古代インドの賭博で、4、3、2、1を意味し、4で割り切れる場合を最良とし、割り切れずに1を余す場合をカリといって最悪としました。詳細は「ヨーガを始める人のために」のP157を参照してください。(宣伝してスミマセン)
私たちは言霊のことはよく言います。私たちが発する言葉の一番の聞きては私たち自身なのですから言葉の大切さは納得です。
同時に数字にも秘めたる力がある…と考えるのが数霊。
そう言えばサーンキヤを数論と言いますし、「ヨーガ・スートラ」は4章で構成されています。
言霊に併せ、数霊の力を信じてスーリヤ・ナマスカーラにチャレンジしてみませんか?
また新たな気づきがあるかもしれません。
田原先生はコインロッカーの数字にまでこだわります。(笑)
信じるものこそ救われる!(荻山貴美子)
昨日、佐賀から鹿児島に移動しました。佐賀の皆さんは、来月、全国大会で皆さんをお迎えすることを楽しみにされています。きっと暖かく歓迎してくださることでしょう。
大会会場は武雄温泉、京都屋さん。昨年、田原豊道先生と佐賀ヨーガ連盟の代表、古川京子教授と一緒に大会の打ち合わせをしてきました。とても感性豊かな社長さんで意気投合したのですが、その後、京都屋さんは、客足が増し、最近はテレビでも取材を受け、益々人気を博しているそうです。
打ち合わせの後、古川教授の家業「おいらんたん」でお夕食をいただきました。とっても美味しかったです。古川教授のお店もまた、それから絶好調。田原先生は福の神かもしれませんね。
今日の鹿児島は初夏のような陽気です。鹿児島のホームヨーガのお仲間は年齢層も幅広く、大変盛り上がっています。今日はアフターヨーガ(懇親会)をせずに熊本に移動しますが、本当に残念です。全国大会でまたお会いしましょう。
さて、今日はインド的時間について…
世界はブラフマンによって創造され、クリタ、トレーター、ドゥヴァーパラ、カリの4つの年紀を順次、経過したのち、消滅すると言われています。
この宇宙の年紀をユガと言います。
ユガは古代インドの賭博で、4、3、2、1を意味し、4で割り切れる場合を最良とし、割り切れずに1を余す場合をカリといって最悪としました。詳細は「ヨーガを始める人のために」のP157を参照してください。(宣伝してスミマセン)
私たちは言霊のことはよく言います。私たちが発する言葉の一番の聞きては私たち自身なのですから言葉の大切さは納得です。
同時に数字にも秘めたる力がある…と考えるのが数霊。
そう言えばサーンキヤを数論と言いますし、「ヨーガ・スートラ」は4章で構成されています。
言霊に併せ、数霊の力を信じてスーリヤ・ナマスカーラにチャレンジしてみませんか?
また新たな気づきがあるかもしれません。
田原先生はコインロッカーの数字にまでこだわります。(笑)
信じるものこそ救われる!(荻山貴美子)
陰陽がしっかりしてる、と。天まで高く通じてるね、と。
正直少し驚きました。神さまにお祓いしてるって本当だったんですね。
肩コリにいいかも(冗談ですが)と日々身につけています。数論もですが不思議です。