たったひとつの楽しみだった報道番組も、面白くなくなり、もう私の楽しみは、読書と映画だけ…。
コロナ感染者数なんてまったく興味なし。
マスコミは嘘ばかり。
戦時中、国民を騙し続けたのもマスコミ。まともな報道をしようと志したジャーナリストは、潰されます。
これから映画でも観ましょう。
夜はもう明けましたが…
たったひとつの楽しみだった報道番組も、面白くなくなり、もう私の楽しみは、読書と映画だけ…。
コロナ感染者数なんてまったく興味なし。
マスコミは嘘ばかり。
戦時中、国民を騙し続けたのもマスコミ。まともな報道をしようと志したジャーナリストは、潰されます。
これから映画でも観ましょう。
夜はもう明けましたが…
いつだったか、ニュースで自宅療養している高齢女性を見て、言いようのない腹立たしさを覚えました。
症状が重くなり、訪問医師が処方した薬を見て「あっ、それこの前の先生からもらった」
「なぜ飲まないの?せっかくいいお薬を処方されているのに」
なんでもコワイから飲まないのだそうです。
何に怯えて生きているのでしょうか?
コロナは病気です。
病気ならばお薬を飲めばいい。
コロナに心まで征服されてどうするのでしょう。
こういう人がいるから医療従事者の手は足りないんです。誰が悪いのではありません。個々人の責任です。
私はワクチン接種は前回小児科でお願いしました。
先週、クリニックから11日いかがですか?と電話がありました。予約が取れない…と聞きますが、私は今回も申し訳ないくらいスンナリ。
モデルナなのかファイザーなのか聞きもしませんでした。終わってから、「これモデルナですか?」と聞いたらファイザーでした。
いろいろ試してみたい気もしましたが…
コートの下はタンクトップでした。先生から「潔いですね」と笑われました。
私が小児科を選んだのは、子どもに注射をする先生は優しくて上手だろう…とその一点です。
今日はお稲荷さんを作ろうと一念発起(大袈裟)してご飯が炊き上がりました。
う〜ん、良い出来。
寿司酢にして、いざ仕上げにゴマをたっぷり入れてかき混ぜたら変な感じ。
これが隣同士に冷蔵庫に並んでいたのです。
私はゴマだと思って思い切り玄米を入れてしまいました。
泣く泣く今日は冷凍のお好み焼き。
そばでヒロくんがじっと見ていたのが夫に見えました。
「あゝ、またやってる!」
オリンピックはコワイですね。
氷の神様がいるようです。
時には、この神様がイジワルをする。
羽生結弦選手の史上初に果敢にチャレンジする勇気と強さに頭が下がります。
男の中の男。
チャレンジャー。
北京オリンピックは断然面白いです。
ヒロくん、はじめてのオヤツにご満悦。
ヒロくん興奮しています。
まだ背負うものがない鍵山優真選手は伸び伸びと演じていました。
いろいろと背負い始めた宇野昌磨選手は苦しみの中の快挙。
羽生結弦選手は背負っているものが大きすぎます。
ショートはまさかの8位。
いえいえ、彼はこれでは終わらない。
と、またまたプレッシャーをかけられるのですからたまりません。
たとえ金メダルを取れなくても羽生結弦選手は私たちにたくさんの元気と勇気を与えてくれています。
わたしも背負うものが一つ、また一つと軽くなり、伸び伸びと、皆さんと同じ立場で日本ヨーガ学会の伝統を守っています。
維持会員・賛助会員・特別会員のお振込み本当に本当にありがとうございます。
私は堺正章さんが大好きです。
元妻の離婚理由が「お中元やお歳暮で生きたクルマエビや殻つき生ガキ100個とか届いて、食べたいものも食べられない。宅配便が届かない日がない。礼状を書くのもすべて私」
これは驚愕でした。
そんな元妻が世間からバッシングを受けた時、庇ったのも堺正章さん。
彼の笑いには品格があります。
最近、日本に失われたものは品格ではないでしょうか。
漫才も落語も私が夢中になったころは品格があったのです。
いとしこいし
ヤスキヨ
いくよくるよ
志の輔
小朝
大介花子も面白かったです。
暴走する妻に夫がブレーキをかけます。
ネタは大介さんが作っていたとか。
花子さんは闘病中。
治らない病気との闘い。
夫婦愛がすごい。
ひとり娘さんの愛もすごい。
闘病中でも何となく愛くるしい花子さんは昔と変わらず。
妻に恋し続けている大介さんもステキ。
それにしても石原慎太郎さんがヤケに懐かしい。
総理大臣になっても遜色ない魅力的な人でした。
『太陽の季節』は読んでいませんが、今『弟』を注文中。
繰り返しますが、彼が都知事だったら国とケンカしてでも都民を守ったでしょう。
コロナは中国からやってきた?
真偽はわかりませんが、歴史に残るパンデミックに違いありません。
ここで、蓮舫さんが、昔々、事業仕分けで「2位じゃいけなんですか?」と言った名台詞を思い出しますが、2位じゃダメなのは中国。
一方では日本の品格はどこにも負けない…という自負心もありました。
しかし、それも負けそうです。
東京オリンピックと北京オリンピックの開会式を比べてみると、中国の素晴らしいこと。シンプルでありながら美しい。
そして、羽生結弦を「柚子」と呼ぶ中国人の若い女の子を見ていると、やはりスポーツは国境を超えると言えます。
少なくとも私は東京オリンピックより北京オリンピックを見ているのは確かです。
蓮舫さんと言えば小泉進次郎さんとのバトルも懐かしい思い出です。
蓮舫さんが、「小泉進次郎さんがなぜ人気なのか?今分かりました。でも人を指差すのはやめてもらいませんか?」
「蓮舫さんがなんで人気があるのか?私にはわかりません!」と小泉進次郎さん。
昔、堺正章さんが歌っていました。
「あの時、君は若かった」
あの時、君たちも若かった!
自民党の後手後手は伝統です。
だからといって、岸田さんに代わってサクサクと収束に向かわせる人がいるでしょうか?
ただ、ドリフターズのもしもシリーズではありませんが、もしも石原慎太郎さんが都知事だったら、もっと対策はしていたでしょう。
幼稚園の先生がマスクをして幼稚園児を引率して歩いています。園児は誰もマスクをしていません。
ワクチンの遅延だけではないでしょう。
国民一人一人の常識にかかっています。
私たちは戦争にすでに入っています。
ウイルスという目に見えない相手とせめぎ合い、折り合って生きていくのでしょう。インフルエンザさえ感染したことがない私には怯えはないです。ガンになろうが、コロナになろうが知ったことはないです。自慢じゃないけど私は20歳から先天性高脂血症。
東京都は、うちサポなる新語を作って悦にいっている場合じゃない。
ある高齢女性がコロナに感染し訪問診療を受けていました。医師はお薬を処方しました。その女性は言いました。
あっ、その薬、前の医者からもらったけど怖くて飲んでない!
本末転倒。
何を怖がって生きているのか?この高齢女性。
3回目のワクチン、そんなに必死に受けようとは思っていませんでしたが、前に打った小児科から11日空きがありますが、いかがですか?と電話が来ました。なんて住みやすい区でしょう。板橋区は…
事務局の帰りに池袋の無印良品に寄ろうと思ったら目の前にコメダ珈琲店。
スーッと吸い込まれるように入ってしまいました。
シロノワールのハーフサイズとコーヒーが呼んでいたのです。因みにランチは高田馬場のお気に入りの中華屋さんでモヤシソバを食べたばかり。
シロノワールはバレンタインで休止。
GODIVAとコラボのこれを食べてしまいました。
今でも胃もたれ。
食べすぎはいけない…と、バガヴァッド・ギーターにもあります。
魔がさしました。