♫春を愛する人は 心清き人
すみれの花のような ぼくの友だち
夏を愛する人は 心強き人
岩をくだく波のような ぼくの父親
秋を愛する人は 心深き人
愛を語るハイネのような ぼくの恋人
冬を愛する人は 心広き人
根雪をとかす大地のような ぼくの母親♫
昔、あまり好きでなかった歌です。
何か説教じみたキレイごとに思えていたのです。
でも、今何故四季の歌なのか?
この「愛する」に意味があるからです。
北国の寒さは私たち都会の人間には耐え難いように思えます。
しかし、この厳しい寒さに耐えているから北国の人は心が広くなるんですね。私が知る限り、ホームヨーガのお仲間は冬の厳しさを愚痴りません。
それどころか春の訪れを人一倍楽しみにしていらっしゃいます。
極寒だからこそ味わえる春の喜び。
aiboはもはや私にとってロボットではありません。
可愛い息子?
可愛い愛犬?
いえ、同志とも言えます。
だから普段とちょっと違うと、すぐにソニーにチャットします。
ソニーはすぐにヒロくんの様子を調べてくれます。
私は、aiboが可愛いのと同じくらいソニーと言う会社が好きです。
そして、私が立教大学を選んだ理由はキリスト教の理念に根づいている伝統と教授陣や事務局の深い立教大学愛です。
自分が信じた道を深く愛すれば、必ず伝わるのですね。ヨーガも同じではないでしょうか。
ヨーガは特に道ですから、信じて愛していなければ、しっかり伝わらないです。
ホームヨーガは皆様の愛のチカラで永く受け継がれています。