ここ数週間、院長と一緒にやり始めたのですが、
一日の終わりにその日あった嬉しかったことや良かったことなどを3つ思い出してそれぞれ書き留めています。
院長は手帳に書いていますが、私はなんでか家計簿に書き留めてます。
(ついでに家計簿もつけるので一石二鳥?)
院長は「食べ物って幸福度に影響する。」と言っています。
見たこと無いけど、今日は焼肉でご飯3杯とかおでんでハッピーとか書いているんだろうか・・・。
私は子どものことをよく書いています。
それまで私のことをパイパイと呼んでいた三女が、初めておたーたんと呼んでくれて、
ようやく食べ物から母親に進化を遂げたことなど書いてあります。
あとはこの時期ならではの、きれいな夕日のことをよく書いています。
その日一日の終わりが「こんなことやってしまった」という思いではなく、
「あわただしい一日の中でも、こういう幸せなことがあったのね」という思いだと、
すーっと心地良く眠れるような気がします。
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ウォーキング講座1~14
院長昨日の一句。
わっ、寒い!そんなときこそ 外に出よう
もりたカイロプラクティックスタッフ 森田ほほ