正式名称は「とことんバードウォッチング~まるごと諏訪の池~」と言いますが、長いので「野鳥観察会」に短縮します。
朝早くからバスに乗ってセンターを出発し、島原市内の参加者をピックアップして、途中雲仙でトイレ休憩を取りながら、雲仙諏訪の池ビジターセンターへ向かいました。
何名かのキャンセルと飛び込み参加があったりして、バタバタしながらも野鳥観察会を始めました。
まずは開始挨拶。
講師紹介を行った後、講師から当日の観察についてお話がありました。
講師は長崎県野鳥の会から菅野先生と岩下先生のお二人にお願いしました。
お話し後、早速外へ出て双眼鏡を使ってみます。
初めて使う方もいらっしゃるので、使い方の説明から始めました。
午前中は、センターの前から出発して、キャンプ場を経由して休暇村まで向かうコースで観察を行いました。
キャンプ場ではナンキンハゼを食べに来た、ツグミやヒヨドリなどが観察できました。
本州以南では冬鳥のアトリ科“シメ”を、私は初めて見ることが出来たのですが、残念ながら撮影までは出来ませんでした。
丁度、休暇村に着いた時点でお昼になったので、温かい昼食を頂きました。
朝早くからバスに乗ってセンターを出発し、島原市内の参加者をピックアップして、途中雲仙でトイレ休憩を取りながら、雲仙諏訪の池ビジターセンターへ向かいました。
何名かのキャンセルと飛び込み参加があったりして、バタバタしながらも野鳥観察会を始めました。
まずは開始挨拶。
講師紹介を行った後、講師から当日の観察についてお話がありました。
講師は長崎県野鳥の会から菅野先生と岩下先生のお二人にお願いしました。
お話し後、早速外へ出て双眼鏡を使ってみます。
初めて使う方もいらっしゃるので、使い方の説明から始めました。
午前中は、センターの前から出発して、キャンプ場を経由して休暇村まで向かうコースで観察を行いました。
キャンプ場ではナンキンハゼを食べに来た、ツグミやヒヨドリなどが観察できました。
本州以南では冬鳥のアトリ科“シメ”を、私は初めて見ることが出来たのですが、残念ながら撮影までは出来ませんでした。
丁度、休暇村に着いた時点でお昼になったので、温かい昼食を頂きました。