国道389号線からの分かれ道を歩くとすぐに大量の材木が置いてあった。
「何故、こんな所にこんなものが?」と思いながら横を通り過ぎると、フィトンチッドの香りが・・・。
材木の良い香りが漂ってきました。w
最初は開けた場所だったのですが、すぐに植林された林の中に道は続いていました。
林の中を進んで行くと、樹木が伐採された場所に出ました。
上の材木は、ここから切り出したものか。
さらに下って行くと、もっと本格的に材木を切り出した場所に行き当たりました。
その下には、もっと大量の材木が保管されていました。
なんだ?
乾燥させているのでしょうか?
最近は材木も切り出してもお金にならないと、よく話に聞きます。
放置されているのだとしたら、あまり良い気分はしませんね。
周辺を見ていると、道の脇から水が湧いている場所を発見しました。
おそらく水源はもう少し上の部分かな、と思えるのですが、金浜川の源流かも知れません。
大量に材木が置かれた場所からずっと下って行きます。
軽自動車でも離合できるかどうか、普通車1台分の幅の暗い道を突き進みます。
ようやく森林を抜けました。
スタートした方向を振り向いた景色です。
「何故、こんな所にこんなものが?」と思いながら横を通り過ぎると、フィトンチッドの香りが・・・。
材木の良い香りが漂ってきました。w
最初は開けた場所だったのですが、すぐに植林された林の中に道は続いていました。
林の中を進んで行くと、樹木が伐採された場所に出ました。
上の材木は、ここから切り出したものか。
さらに下って行くと、もっと本格的に材木を切り出した場所に行き当たりました。
その下には、もっと大量の材木が保管されていました。
なんだ?
乾燥させているのでしょうか?
最近は材木も切り出してもお金にならないと、よく話に聞きます。
放置されているのだとしたら、あまり良い気分はしませんね。
周辺を見ていると、道の脇から水が湧いている場所を発見しました。
おそらく水源はもう少し上の部分かな、と思えるのですが、金浜川の源流かも知れません。
大量に材木が置かれた場所からずっと下って行きます。
軽自動車でも離合できるかどうか、普通車1台分の幅の暗い道を突き進みます。
ようやく森林を抜けました。
スタートした方向を振り向いた景色です。