ヤマボウシの開花情報(第2号)をお届けします。
絹笠山;一部見ごろ(6月下旬)
池の原周辺;一部見ごろ(6月下旬)
吹越;一部見ごろ(6月下旬)
妙見岳・国見岳北側山腹;ほぼ見ごろ(6月下旬)
九千部岳南側山腹;一部見ごろ(6月下旬)
田代原・吾妻岳山腹;ほぼ見ごろ(6月下旬)
※梅雨入りしましたがほとんど雨も降らず、見ごろは例年より遅れそうです。
吹越(谷間);白く色づいているものもありますが、まだ開いていないものもあり、個体差があります。
第2吹越(国見側トンネル出口);山腹が白く色づいています。
吾妻岳;山腹が白く色づいています。
田代原キャンプ場のヤマボウシの大木。
ほぼ全部の総苞片が開いています。
近づいて観察すると真ん中の花は、まだ開いていませんでした。
絹笠山;一部見ごろ(6月下旬)
池の原周辺;一部見ごろ(6月下旬)
吹越;一部見ごろ(6月下旬)
妙見岳・国見岳北側山腹;ほぼ見ごろ(6月下旬)
九千部岳南側山腹;一部見ごろ(6月下旬)
田代原・吾妻岳山腹;ほぼ見ごろ(6月下旬)
※梅雨入りしましたがほとんど雨も降らず、見ごろは例年より遅れそうです。
吹越(谷間);白く色づいているものもありますが、まだ開いていないものもあり、個体差があります。
第2吹越(国見側トンネル出口);山腹が白く色づいています。
吾妻岳;山腹が白く色づいています。
田代原キャンプ場のヤマボウシの大木。
ほぼ全部の総苞片が開いています。
近づいて観察すると真ん中の花は、まだ開いていませんでした。