新しい鳥の紹介はすごい久しぶりです。
雲仙に登ってきてから、新しい鳥の写真をほとんど撮影していません。(夏のミソサザイ以来?)
雲仙は長崎県の中でも野鳥が豊富な場所のハズなんですが・・・?
温泉街近辺には身近な小鳥しか出現しないって事かしらん。(山の奥に行けって!?w)
久しぶりに撮影できたのは、スズメ目ツグミ科の「ルリビタキ」です。
一般的には留鳥と考えられますが、雲仙では冬鳥ですね。
ルリビタキは、雄成鳥の目が覚めるような瑠璃色が美しい小鳥です。
雌は目立たないオリーブ褐色ですが尾は青色です。
若い雄は雌と酷似しており、雄本来の青い姿になるまでは4年かかると言われています。
青い美しい色は、ルリビタキにとっては大人の証となっているようです。
雲仙に登ってきてから、新しい鳥の写真をほとんど撮影していません。(夏のミソサザイ以来?)
雲仙は長崎県の中でも野鳥が豊富な場所のハズなんですが・・・?
温泉街近辺には身近な小鳥しか出現しないって事かしらん。(山の奥に行けって!?w)
久しぶりに撮影できたのは、スズメ目ツグミ科の「ルリビタキ」です。
一般的には留鳥と考えられますが、雲仙では冬鳥ですね。
ルリビタキは、雄成鳥の目が覚めるような瑠璃色が美しい小鳥です。
雌は目立たないオリーブ褐色ですが尾は青色です。
若い雄は雌と酷似しており、雄本来の青い姿になるまでは4年かかると言われています。
青い美しい色は、ルリビタキにとっては大人の証となっているようです。