本日予定していた「吾妻岳登山会」は雨天のため中止しました。
が、本番が中止になったからと言って、私達が下見に行っていない筈がありません。
先週の木曜日の休みの日にしっかりと行ってきました。
それも朝から雨が降っていたので午後から。
午前中は実家に用事があったので時津まで帰っていましたが、お昼に諌早で昼食をすませ、午後には吾妻岳の下見でした。
ハードスケジュール。w
登り始めた時間にはすでに雨は止んでおり、天気も回復傾向に見えました。(表紙写真)
しかし、ただでさえ転石で滑りやすい吾妻岳の登山道は、雨に濡れて余計に滑りやすくなっていました。(受験生には禁句!)
さらに春と言うにはまだ早い時期です。
見られる動植物もほとんど無く、ひたすら登るだけ。
さらに!さらに!雲が発生したらしく、山頂に近づくにつれ霧に覆われていきました。
吾妻観音に着いた時には眺望はまったく効かず。
泥濘んだ足場に四苦八苦しながら下山しました。
特筆すべきような危険な箇所や倒木などはありませんでしたが、収穫も少なかったです。
が、本番が中止になったからと言って、私達が下見に行っていない筈がありません。
先週の木曜日の休みの日にしっかりと行ってきました。
それも朝から雨が降っていたので午後から。
午前中は実家に用事があったので時津まで帰っていましたが、お昼に諌早で昼食をすませ、午後には吾妻岳の下見でした。
ハードスケジュール。w
登り始めた時間にはすでに雨は止んでおり、天気も回復傾向に見えました。(表紙写真)
しかし、ただでさえ転石で滑りやすい吾妻岳の登山道は、雨に濡れて余計に滑りやすくなっていました。(受験生には禁句!)
さらに春と言うにはまだ早い時期です。
見られる動植物もほとんど無く、ひたすら登るだけ。
さらに!さらに!雲が発生したらしく、山頂に近づくにつれ霧に覆われていきました。
吾妻観音に着いた時には眺望はまったく効かず。
泥濘んだ足場に四苦八苦しながら下山しました。
特筆すべきような危険な箇所や倒木などはありませんでしたが、収穫も少なかったです。