長崎市から長崎ガラス絵会の先生をおむかえして、「簡単!ガラス絵教室」を実施しました。
ガラス絵はヨーロッパでの発祥以来、中国を経て江戸時代の長崎に将来しました。
そのガラス絵を島原の方たちにも知っていただこうと今回のイベントを行いました。
2L判の大きさのフォトフレーム(ガラスつき)とアクリル絵の具を準備し、参加者も定員いっぱい集まりました。
先生の説明を聞いたあと、早速作品作りに取りかかりました。
ガラス絵はガラスの裏側から絵を描くので、表から見ると反対に見えます。
そこであらかじめ考えた上で反転した絵を描かなければなりません。
ちょっとそこが難しく「簡単!」とはいきませんでしたが、一生懸命作品を完成させました。
ガラス絵はヨーロッパでの発祥以来、中国を経て江戸時代の長崎に将来しました。
そのガラス絵を島原の方たちにも知っていただこうと今回のイベントを行いました。
2L判の大きさのフォトフレーム(ガラスつき)とアクリル絵の具を準備し、参加者も定員いっぱい集まりました。
先生の説明を聞いたあと、早速作品作りに取りかかりました。
ガラス絵はガラスの裏側から絵を描くので、表から見ると反対に見えます。
そこであらかじめ考えた上で反転した絵を描かなければなりません。
ちょっとそこが難しく「簡単!」とはいきませんでしたが、一生懸命作品を完成させました。