まさかコレの第2弾が登場するとは思いませんでした。
午前中、事務所で仕事をしているとツバメの時の「コツン」という可愛らしい音ではなく、雑巾を窓ガラスに思いっきり投げつけた時のような「バツン」という音がしました。
近くにお客さんがいたので、「何か投げたのかな」と思いながら窓の外を確認すると「シロハラ」がいました。
気絶はしていなかったようですが、ショックでうまく動けないようでした。
一旦はおとなしく捕まったのですが、元気よく無理矢理逃げようとしていたので、写真撮影の後で事務所の裏に放してあげました。
まだうまく飛べないようでしたが、タッタカターと走って薮の中に逃げていってしまいました。
「恩返し」期待して待っています!
午前中、事務所で仕事をしているとツバメの時の「コツン」という可愛らしい音ではなく、雑巾を窓ガラスに思いっきり投げつけた時のような「バツン」という音がしました。
近くにお客さんがいたので、「何か投げたのかな」と思いながら窓の外を確認すると「シロハラ」がいました。
気絶はしていなかったようですが、ショックでうまく動けないようでした。
一旦はおとなしく捕まったのですが、元気よく無理矢理逃げようとしていたので、写真撮影の後で事務所の裏に放してあげました。
まだうまく飛べないようでしたが、タッタカターと走って薮の中に逃げていってしまいました。
「恩返し」期待して待っています!
傷ついてなくて、良かった☆
ウチの息子は、写真を見て、
『いいなぁ♪可愛いなぁ。』
と即、飛びつきました。触れてみたかったそうです。
先日、川ガニ(ツガネ)を知人から、いただき、ツガネの炊き込みご飯とお味噌汁をつくろうと縁側のバケツに生きたものを置いてたら、やんちゃ息子の友人たち数名が、それを見つけ、
『触ってもいいですか?』
と言いつつ、恐る恐る、ツンツンと指でつついてました。
甲羅がどんな硬さか?
つつくとどんな反応するか?
見てみたいのでしょうね。。。
さすが、《今》を大切に成長する子どもたち。
「知ってるつもり?」じゃない謙虚さと向学心に脱帽。
《好奇心は、知性の素》ですね(*^-^)b
コメントありがとうございます。
鳥の大きさは、すずめ・ハト・カラスを基準に考えるそうです。
シロハラは、すずめより大きく、ハトより小さい大きさでした。
私の手と比較していただければ一目瞭然ですが・・・。
近年、生き物を触る機会が減っているように思います。
身近に動物がいないですもんね。
この時もシロハラの体の軽さ、暖かさ、羽毛の柔らかさ、そして心臓の鼓動などは触った私にしか分かりませんものね。
「何万遍もの言葉を費やしても筆舌し難し」です。