吹越トンネルを抜けた。
10時くらいには田代原に着いているかと思っていたが、出発から2時間でまだここだ。
予想よりだいぶ遅れている。
このまま舗装された国道389号線に沿って田代原まで歩く。
見た事のある植物だ。
ええーと、名前はなんだったけなー?
一度このブログでも紹介したことのある植物なんだけどな〜。
鳥甲山に登った時だったんだけどなー、確かコブシとかなんとか、漢字に五倍って書いて読みが全然違ってたー・・・。
ここまでヒントが出ていても名前が思い出せない、最近の物覚えの悪さが歳を取った事を痛いほど感じさせる。
(後日「キブシ;木五倍子」と判明。)
そんなこんなで歩いていると、路上駐車の車があった。
『車寄せもない、こんな場所に路駐するなんて迷惑な奴だ!・・・あれ!?』
吹越トンネルの手前に停まってた車じゃん!
やっぱり運転手は近くにいたのか。
いつの間に私は追い抜かれていたのだろう?
そしてまた、近くに運転手の姿が見つからない。
一体ドライバーは山の中で何をしているのだろう、悪い事じゃなきゃ良いが・・・。(←この辺が職業病の悪い所)
運転手を探している時間も詮索する時間もないので、とっとと先へ進む。
国道389号線と島原市内への分かれ道を過ぎると、すぐに田代原の入口だ。
田代原の入口。
当初の予定よりもだいぶ遅れた時間になっている。
思ったよりも雲仙ー田代原間遠いな。
何度も歩いてるはずなのだが、未だに距離感や時間感覚が掴めない。
ようやく吾妻岳の登山口がある田代原トレイルセンターに着いた。
10時30分はとっくに過ぎて、そろそろ10時45分だ。
吾妻岳は1時間かかるから、11時45分くらいの着時間か。
吾妻岳の登山口。
ちょっと前に観察会で来たばかりなので、懐かしくも何ともない。w
言っておくが、今回の目的は吾妻岳から弘法原に抜ける道を探す事であって、この時点ではまだスタート地点にも立っていない。
とりあえず、ここから1時間登りが続く事になるが、そこは割愛させていただく。w
登山道途中にヤマルリソウが咲いていたり、カナヘビと遭遇したりしたが、すっ飛ばす。
予定通り1時間ほどで吾妻岳山頂分かれに着いたが、今回は山頂に用は無い。
横をスルーして吾妻観音に向う。
吾妻観音に到着した。
11時45分、お昼を摂って休憩しよう、さすがに疲れた。
10時くらいには田代原に着いているかと思っていたが、出発から2時間でまだここだ。
予想よりだいぶ遅れている。
このまま舗装された国道389号線に沿って田代原まで歩く。
見た事のある植物だ。
ええーと、名前はなんだったけなー?
一度このブログでも紹介したことのある植物なんだけどな〜。
鳥甲山に登った時だったんだけどなー、確かコブシとかなんとか、漢字に五倍って書いて読みが全然違ってたー・・・。
ここまでヒントが出ていても名前が思い出せない、最近の物覚えの悪さが歳を取った事を痛いほど感じさせる。
(後日「キブシ;木五倍子」と判明。)
そんなこんなで歩いていると、路上駐車の車があった。
『車寄せもない、こんな場所に路駐するなんて迷惑な奴だ!・・・あれ!?』
吹越トンネルの手前に停まってた車じゃん!
やっぱり運転手は近くにいたのか。
いつの間に私は追い抜かれていたのだろう?
そしてまた、近くに運転手の姿が見つからない。
一体ドライバーは山の中で何をしているのだろう、悪い事じゃなきゃ良いが・・・。(←この辺が職業病の悪い所)
運転手を探している時間も詮索する時間もないので、とっとと先へ進む。
国道389号線と島原市内への分かれ道を過ぎると、すぐに田代原の入口だ。
田代原の入口。
当初の予定よりもだいぶ遅れた時間になっている。
思ったよりも雲仙ー田代原間遠いな。
何度も歩いてるはずなのだが、未だに距離感や時間感覚が掴めない。
ようやく吾妻岳の登山口がある田代原トレイルセンターに着いた。
10時30分はとっくに過ぎて、そろそろ10時45分だ。
吾妻岳は1時間かかるから、11時45分くらいの着時間か。
吾妻岳の登山口。
ちょっと前に観察会で来たばかりなので、懐かしくも何ともない。w
言っておくが、今回の目的は吾妻岳から弘法原に抜ける道を探す事であって、この時点ではまだスタート地点にも立っていない。
とりあえず、ここから1時間登りが続く事になるが、そこは割愛させていただく。w
登山道途中にヤマルリソウが咲いていたり、カナヘビと遭遇したりしたが、すっ飛ばす。
予定通り1時間ほどで吾妻岳山頂分かれに着いたが、今回は山頂に用は無い。
横をスルーして吾妻観音に向う。
吾妻観音に到着した。
11時45分、お昼を摂って休憩しよう、さすがに疲れた。