■「あなたの隣にいる孤独」樋口有介
母と暮らす主人公には戸籍が無い。ある日突然、母から「あの人に見つかった」という電話があり、そのまま連絡が取れなくなる。住んでいたところを追われた娘は果たしてどうやって生き延びるのか。かなり嫌なエンディングを想像させる出だしだったが、結果的には前向きに終わるところに救いがあった。
■「O.tone Vol.146」
寿司特集。最近はランチ(ちらし寿司中心)か回転寿司にしか行っていない。新型コロナの影響で回転寿司がとても居やすい環境になったということもある(回転している寿司はほぼ無いし、2席区切りになっているので、他の客と密着せずに済む)。
■「美しい書店のある街で」大石直紀
以下、図書館の4冊。
■「これからのテレワーク」片桐あい
■「西洋美術鑑賞」秋元雄史
■「バンクシー壊れかけた世界に愛を」吉荒夕記
素直に作品を見てみたいと思った。
■「北海道の街路灯」こんのかつとし
しかし、各市町村、街灯にお金をかけているね。函館、伊達、苫小牧、江別、旭川、帯広、小樽あたりは割と行っているので、何となく見たような記憶がある。
母と暮らす主人公には戸籍が無い。ある日突然、母から「あの人に見つかった」という電話があり、そのまま連絡が取れなくなる。住んでいたところを追われた娘は果たしてどうやって生き延びるのか。かなり嫌なエンディングを想像させる出だしだったが、結果的には前向きに終わるところに救いがあった。
■「O.tone Vol.146」
寿司特集。最近はランチ(ちらし寿司中心)か回転寿司にしか行っていない。新型コロナの影響で回転寿司がとても居やすい環境になったということもある(回転している寿司はほぼ無いし、2席区切りになっているので、他の客と密着せずに済む)。
■「美しい書店のある街で」大石直紀
以下、図書館の4冊。
■「これからのテレワーク」片桐あい
■「西洋美術鑑賞」秋元雄史
■「バンクシー壊れかけた世界に愛を」吉荒夕記
素直に作品を見てみたいと思った。
■「北海道の街路灯」こんのかつとし
しかし、各市町村、街灯にお金をかけているね。函館、伊達、苫小牧、江別、旭川、帯広、小樽あたりは割と行っているので、何となく見たような記憶がある。