■「いつか中華屋でチャーハンを」増田薫
いわゆる街中華の紹介マンガなのだが、地域独自メニューなど、着眼点が面白い。誰かが記録しておかないと、このまま消えゆくメニューが沢山ありそうだ。地元の人は当たり前だと思っているし、旅の人もメニュー名だけ見ると何の変哲もないため気がつかないケースがあると思う。
■「デヴォリューションの虜囚 ペリーローダン631」ヴルチェク
前巻でやられたと思ったエレメントの支配者。実はどんどん退化しながら悪あがきした結果、この巻で死亡という引き延ばしが悲惨。
■「信長島の惨劇」田中啓文
本能寺の変の後、信長を名乗る人物から孤島への案内がある。色々と思惑を抱えながら、光秀(なぜか生きてる)、秀吉、家康らは信長島にあつまるのだが…。むろんミステリでもなく、ファンタジーとも言いにくいジャンル境界作品。
■「夢中になる! 江戸の数学」桜井進
■「書きたい人のためのミステリ入門」新井久幸
私は書きたいわけじゃないからな。
■「裏世界ピクニック5」宮澤伊織
不快感のない恐怖感。この人はかなり上手いと思う。
■「天の向こう側」アーサー・C・クラーク
再読。
■「到達不能極」斉藤詠一
いわゆる街中華の紹介マンガなのだが、地域独自メニューなど、着眼点が面白い。誰かが記録しておかないと、このまま消えゆくメニューが沢山ありそうだ。地元の人は当たり前だと思っているし、旅の人もメニュー名だけ見ると何の変哲もないため気がつかないケースがあると思う。
■「デヴォリューションの虜囚 ペリーローダン631」ヴルチェク
前巻でやられたと思ったエレメントの支配者。実はどんどん退化しながら悪あがきした結果、この巻で死亡という引き延ばしが悲惨。
■「信長島の惨劇」田中啓文
本能寺の変の後、信長を名乗る人物から孤島への案内がある。色々と思惑を抱えながら、光秀(なぜか生きてる)、秀吉、家康らは信長島にあつまるのだが…。むろんミステリでもなく、ファンタジーとも言いにくいジャンル境界作品。
■「夢中になる! 江戸の数学」桜井進
■「書きたい人のためのミステリ入門」新井久幸
私は書きたいわけじゃないからな。
■「裏世界ピクニック5」宮澤伊織
不快感のない恐怖感。この人はかなり上手いと思う。
■「天の向こう側」アーサー・C・クラーク
再読。
■「到達不能極」斉藤詠一