3軒目は最後にいつものバー「N」へ。1杯目はジンソニックからスタート。先客が数名おり、カウンターを衝立で区切ってもらう(隣席は空席)。

ちょうど注文ラッシュになったようなので、お菓子を頂きつつ2杯目を考える。

よし、ズブロッカ+パッソア+コアントローのカクテルにしよう。

見た目は軽やかな色になったが、ズブロッカの草風味にパッソアの南国風味、コアントローの少し濃いめの味が混ざり、なかなかパンチの効いたカクテルになった。面白い味だ。
最後はよせばいいのに、カウンターにこれがあると手を出さずにはいられませんな。ということでニッカシングルカスク余市10年、困ったことにアルコール度数が59度だ。

余市のシングルカスクは意外と味の違いがあって、ハード系/華やか系があったりするのだが、これは明らかにハード系だね。ちょっと硬かったので、少しづつ加水しながら味わいを楽しむ…、はずだったのだが、味が分からなくなっているかも(味覚障害ではない。酔っ払いだ)。
ということで、最後に強力なウイスキーを飲んで、この辺で帰ることにしよう。私には珍しく、まあまあいい時間になりました。

ちょうど注文ラッシュになったようなので、お菓子を頂きつつ2杯目を考える。

よし、ズブロッカ+パッソア+コアントローのカクテルにしよう。

見た目は軽やかな色になったが、ズブロッカの草風味にパッソアの南国風味、コアントローの少し濃いめの味が混ざり、なかなかパンチの効いたカクテルになった。面白い味だ。
最後はよせばいいのに、カウンターにこれがあると手を出さずにはいられませんな。ということでニッカシングルカスク余市10年、困ったことにアルコール度数が59度だ。

余市のシングルカスクは意外と味の違いがあって、ハード系/華やか系があったりするのだが、これは明らかにハード系だね。ちょっと硬かったので、少しづつ加水しながら味わいを楽しむ…、はずだったのだが、味が分からなくなっているかも(味覚障害ではない。酔っ払いだ)。
ということで、最後に強力なウイスキーを飲んで、この辺で帰ることにしよう。私には珍しく、まあまあいい時間になりました。