■「孔子暗黒伝」諸星大二郎
話の密度が濃厚すぎる。文庫サイズだったので、読むのがキツかった。
■「酒のほそ道48」ラズウェル細木
年末の休暇日に酒を飲みながらこれを読む楽しさよ。
■「霊視刑事夕雨子」青柳碧人
タイトルで敬遠していたが、意外と面白い。
■「みんなの民俗学」島村恭則
なぜそのような風習が生まれたかという考察は面白い。出身校の7不思議の話があったが、私の母校では聞いたことがない。北海道という地の特性があるのだろうか(歴史が比較的浅い、各地の移住者が混在しているため話がばらける、等)。
■「冬の朝、そっと担任を突き落とす」白川三兎
よくありそうな話になってもおかしくないところを、こう料理するのかと。
■「諸星大二郎『妖怪ハンター』異界への旅」
『妖怪ハンター』の掲載ページが少なすぎて、読みたくなるわ!
■「地球帝国」アーサー・C・クラーク
再読。
話の密度が濃厚すぎる。文庫サイズだったので、読むのがキツかった。
■「酒のほそ道48」ラズウェル細木
年末の休暇日に酒を飲みながらこれを読む楽しさよ。
■「霊視刑事夕雨子」青柳碧人
タイトルで敬遠していたが、意外と面白い。
■「みんなの民俗学」島村恭則
なぜそのような風習が生まれたかという考察は面白い。出身校の7不思議の話があったが、私の母校では聞いたことがない。北海道という地の特性があるのだろうか(歴史が比較的浅い、各地の移住者が混在しているため話がばらける、等)。
■「冬の朝、そっと担任を突き落とす」白川三兎
よくありそうな話になってもおかしくないところを、こう料理するのかと。
■「諸星大二郎『妖怪ハンター』異界への旅」
『妖怪ハンター』の掲載ページが少なすぎて、読みたくなるわ!
■「地球帝国」アーサー・C・クラーク
再読。