■「ローカルバスの終点へ」宮脇俊三
昭和末期ごろのローカルバス旅。もう存在しない路線も多いのだろうな。
■「焦点の三角座銀河 ペリーローダン684」エーヴェルス
14000歳にして激情家で美女にコロリとやられるアトランの巻。この人、脳に論理セクターがあって感情を交えない思考が可能なのだが、それが全く役に立ってないという珍しい人だよね。
■「掟上今日子の旅行記」西尾維新
■「O.tone Vol.173」
ジンギスカン特集。私の中で最近ジンギスカンといえば店が決まっている。
■「東京甘味食堂」若菜晃子
甘味だけではなく、思った以上に食事メニューがあるので、読んでいて面白い。完全に忘れて読み切ったが、再購入・再読だったみたい。
■「チェコSF短編小説集2」J・オルシャ・jr.、Z・ランパス編
ペレストロイカ以降の1980年前後を中心にした短編集。その前の辛い時代が影を落としているせいか、悲惨な話が多い。
■「月下美人を待つ庭で」倉知淳
今回も猫丸先輩の「妄想」(というしかない)がさく裂。
昭和末期ごろのローカルバス旅。もう存在しない路線も多いのだろうな。
■「焦点の三角座銀河 ペリーローダン684」エーヴェルス
14000歳にして激情家で美女にコロリとやられるアトランの巻。この人、脳に論理セクターがあって感情を交えない思考が可能なのだが、それが全く役に立ってないという珍しい人だよね。
■「掟上今日子の旅行記」西尾維新
■「O.tone Vol.173」
ジンギスカン特集。私の中で最近ジンギスカンといえば店が決まっている。
■「東京甘味食堂」若菜晃子
甘味だけではなく、思った以上に食事メニューがあるので、読んでいて面白い。完全に忘れて読み切ったが、再購入・再読だったみたい。
■「チェコSF短編小説集2」J・オルシャ・jr.、Z・ランパス編
ペレストロイカ以降の1980年前後を中心にした短編集。その前の辛い時代が影を落としているせいか、悲惨な話が多い。
■「月下美人を待つ庭で」倉知淳
今回も猫丸先輩の「妄想」(というしかない)がさく裂。