例のタイカレー出来ました。食されますなら配達致します(^^)。
ちなみに、激辛は前回と変わらず、ですが(T_T)。。
お隣のシェフからメールが届いた。折り返し返信するや、「魔法のともだち」さんにお誘いの電話をかける。
「あれ~っ? 出ない。お仕事?」
と、まぁ、これはほんのエキュスキューズ。かけ直さずにそのままスプーンを握ってしまった。
「もうお風呂入ったかも知れんモンね。湯冷めしたらいかんよね」
と、親切(´へ`;;;)のつもり…。
口から、目から、頭から汗が噴き出す激辛度はまさにシェフのお家芸、究極のSMプレイ。お尻で持病が悶絶するも、なおも舌が求めるウマさ。
「止められない、止まらない!」
冬はこれに限る。魔法のともだちさん、残念!!
今日の話題は、湯たんぽ。ネタ元はKiyoのクロゼットさん。火曜夜の淑女コンビさんも、湯たんぽとレッグ・ウォーマーは 欠かせない必須アイテムなのだそうだ。
明け方、寝汗をかいて目を覚ますぼくって若い!
今夜はオフコースが教室を満たす。初めて聴いたオフコースが「君が嘘をついた」で、
「何ちゅう歌を歌うんや」
と、憤慨した友だちが居るというT嬢の話に笑った。
小学生、中学生、高校生、それとも成人…、一つの歌をどの年代で聞いたか。それぞれが異なっていて、しかも、それらの人たちが寄り集まってくれて様々な思いが交感する教室。寒い時期なのに、妙にホットだ。