
石砂山の頂上にはギフチョウ以外のチョウもいた。
たとえばヒオドシチョウだ。

ベンチの上で翅を広げて休んだりする。
4年前にも見たが、その時は翅を閉じていることが多かったようだ。

今回は翅を広げて止まることが多かった。
成虫で越冬してきたのだろう。かなり痛んでいる。

閉じた姿も見せた。縄張りに入ってくるものはギフチョウでも追い払うつもりだ。

中腹の斜面でギフチョウが止まったタチツボスミレにはミヤマセセリもやって来た。

ミヤマセセリは幼虫で越冬するので、早春に羽化したものだろう。

頂上では何頭も見かけた。
ギフチョウより小さく色も地味なので落ち葉に止まると見つけにくい。

モミジイチゴの花にぶら下がって蜜を吸ったりもしていた。

麓へ降りてくるとキタテハやキチョウなど里のチョウたちも見かけた。