横浜のほほん・続

植物や生き物を見ながら歩いて感じたことなどを中心に日々を綴る。

ギフチョウ以外の常連蝶

2019-04-10 06:59:59 | 日記



石砂山の頂上にはギフチョウ以外のチョウもいた。
たとえばヒオドシチョウだ。







ベンチの上で翅を広げて休んだりする。
4年前にも見たが、その時は翅を閉じていることが多かったようだ。







今回は翅を広げて止まることが多かった。
成虫で越冬してきたのだろう。かなり痛んでいる。







閉じた姿も見せた。縄張りに入ってくるものはギフチョウでも追い払うつもりだ。







中腹の斜面でギフチョウが止まったタチツボスミレにはミヤマセセリもやって来た。







ミヤマセセリは幼虫で越冬するので、早春に羽化したものだろう。







頂上では何頭も見かけた。
ギフチョウより小さく色も地味なので落ち葉に止まると見つけにくい。







モミジイチゴの花にぶら下がって蜜を吸ったりもしていた。







麓へ降りてくるとキタテハやキチョウなど里のチョウたちも見かけた。

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ギフチョウ

2019-04-09 06:58:20 | 日記



石砂山の魅力は神奈川県で唯一ギフチョウを見られることだ。







前にミツバツツジで蜜を吸うギフチョウを見たことがあるので期待したが今回はいなかった。







それでもあちこちに咲いているタチツボスミレを訪れるギフチョウは多かった。







口吻を延ばして蜜を吸っている。
前にはカタクリでも見たが、タンポポなどのような黄色い花には行かないそうだ。







頂上で地面に止まったギフチョウ。後翅が華やかだ。
尾状突起がきれいだが痛んでいる個体も多い。







地面ばかりでなく石ころに止まっているのも。







口吻も延ばしていないし、どうも吸水とかミネラル補給ではなさそうだ。







と思ったら急に飛び上がって反転した。
土の上に止まっていたのは縄張り宣言みたいなもので、別の個体がやって来て反応したのだ。







石砂山頂上では縄張り争いで、ときどき数頭が追いかけ合いをしている。
そんな写真を撮りたいものだが技術が追いつかない。
辛うじて1頭がぼんやりと写り込んだ。






縄張り争いには1頭だけ来たヒオドシチョウも参加していた。







何頭もいたミヤマセセリはときたま参加していたが、体格が違うので相手にされていないかも。


今回は麓でギフチョウを見かけることはなく、手持ち無沙汰のカメラマンが多かった。




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4年ぶりに 石砂山

2019-04-08 06:01:15 | 日記



5日に石砂山へ行ってきた。4年ぶりだ。
相模湖駅からのバスをプレジャーフォレストで降り県道517号を石砂山麓の篠原まで歩いた。






このあたりは小田原、厚木から甲州へ向かう甲州路(道)の鼡坂関があったところだ。
ここから甲州街道の吉野宿までの道は今は相模湖の湖底に眠るらしい。






前回同様に道端のミミガタテンナンショウとかスミレの仲間とかを見ながら歩く。







ミヤマキケマンの姿も。







シロハラが目の前をよぎり、シジュウカラやメジロの声がする方を見るとコゲラがコツコツやっていた。







4年前の記憶ではそうでもなかったが、上り下りがそこそこある。
1時間ちょっとで篠原に入るとテングチョウやキタテハが飛んでいた。







石砂山に登り始めるとヤブレガサが顔を出し始めたところだった。







石砂山の登り道はかなり急坂続きで4年前より骨が折れた。





20分ほど上がるとギフチョウが現われて斜面のタチツボスミレの蜜を吸い始めた。
この時期の石砂山の魅力はこれだ。







麓から1時間弱で頂上に着いた。直下の急坂はきつかった。

10人ほどの先客がいた。







富士山が見える。

ギフチョウのことは稿をあらためる。







上ってきた道を下山して、帰りは藤野駅に向かうこととする。
バスがないので「やまなみ温泉」まで花や鳥を見ながら歩いた。
下り道だろうと甘く考えていたら、この付近から上りが続き大汗をかいた。
迷わず「やまなみ温泉」に入ることにした。







午後から風が出てきたので早めに上がっておいて良かった。
相模湖カントリークラブでもショットに影響が出ていたかも?

この日は32000歩ほどで、丹沢湖の35000歩より少なかったが、ちょっときつかった。
まあ上り下りが多いのでしようがないということにしよう。




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狭いところに

2019-04-07 06:41:31 | 日記



家の壁と道路の間の狭い花壇。今いろんな花が顔を見せている。







大きめの白い花はカラー(サトイモ科)。
毎年忘れずに咲くので重宝な花だ。例年より早く咲いているかも知れない。







ハナニラ(ヒガンバナ科ネギ亜科)は近所のあちこちに咲いている。
ここも植えたわけではなく勝手に入ってきたような気がする。






ムスカリ(キジカクシ科ツルボ亜科)もハナニラと同じような事情で咲いている。
しかしキジカクシ科と言われても亜科まで聞かないと頭の整理がつかない。






何やらニョキニョキと茎を伸ばし葉が出始めているのはシャクヤク(ボタン科)だ。
これは妻がだいぶ前に植えたものだ。
ボタンのように木じゃないので冬の間は見えないが、春には顔を出す。
たぶん5月中旬には咲いてくれるだろう。



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スマートな樹形の花

2019-04-06 06:19:54 | 日記



海軍道路の桜並木の傍にハナモモが3本植えられている。
こういう樹形を「ほうき立ち」というのだろうか。






八重の桃色の花はふんわりして春らしい。







上瀬谷の植木畑のほうへ行くと何本もの高い木に花が咲いていた。







「立ち性」と言えるのかどうか分からないが細長く伸びた木の上の方まで花がついている。







白い花弁が5枚で雄しべは多数、雌しべが2本の花。何の花だろう。







ナシとかリンゴなどの仲間のような気がするが、調べても分からなかった。
果実が出来る頃に見に来ることにしよう。



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