・寒くなればおいしくなる「牡蠣」。
(早速作りました。)
1)牡蠣を塩水で洗う。
2)シメジを煮る。
3)シメジが煮えれば、牡蠣を入れる。
4)煮汁と牡蠣を分け、煮汁でご飯を炊く。
5)炊きあがれば、牡蠣とシメジを戻す。
6)攪拌すれば完成。
※ 季節物は身体に良し!
・寒くなればおいしくなる「牡蠣」。
(早速作りました。)
1)牡蠣を塩水で洗う。
2)シメジを煮る。
3)シメジが煮えれば、牡蠣を入れる。
4)煮汁と牡蠣を分け、煮汁でご飯を炊く。
5)炊きあがれば、牡蠣とシメジを戻す。
6)攪拌すれば完成。
※ 季節物は身体に良し!
・「S・A・コスビー」作。
(アメリカ、殺人罪で服役した黒人のアイク。出所後庭師として
地道に働き、小さな会社を経営する彼、ある日
息子が殺害されたと告げられる。白人の夫とともに
顔を撃ち抜かれたのだ。一向に捜査が進まぬなか
息子たちの墓が差別主義者によって破壊され、
アイクは息子の夫の父親で酒浸りのバディ・リーと
犯人探しに乗り出す。息子を拒絶した父親二人が
真相に近ずくにつれ、血と暴力が増してゆき・・・。)
・黒人の息子、白人の息子の同性愛結婚からくるいがみ合い。
父と息子は生前「お互いをみとめあいたくない」関係だったが
息子が殺され侮辱された様子に、二人の父親が協力、
暴走族、その後に控える真犯人に挑む姿に、血縁と愛情の強さを
感じました。(満足度85%)
・現代の結婚にまつわる有り様は様々で、昔人間には理解しがたい面も
ありますが、これが現実ですネ。
※ 父親とゲイの息子の物語。
・息子が「バロックザール」のコンサートに行くついでに
家に立ち寄りました。
紙袋にはホカホカの豚まん×6個が出現。
・息子は昼ご飯の代りに、「牛すじ・カレーうどん」と「豚まん×2個」。
やはり若いですネ。
※ こっちは「カレーうどん」のみで箸を置きました。
・10月下旬に友人が逝去。
(奥さんから電話があり、遅ればせながら
仏前にお悔やみに行きました)
・阪急電車、大阪地下鉄、近鉄電車を乗り継ぎ
下車は「二上神社口」まで約1時間30分。
無人駅でした。
(もう一人の友人夫婦と4名で・・・)
・職場の1年先輩で草野球、山登り、家族ぐるみの付き合いで
長く一緒にアチコチ行き楽しみました。
(利尻山、旭岳、斜里岳、蝶が岳~常念岳~燕岳縦走)
(白山、大山・・・)
・友人夫婦が仏前で「お経」を詠んだのには唖然!
(天国で喜ぶ姿を想像しました)
・好きな「からおけ」はフランク・永井さんの「おまえに」。
♬ そばにいるだけで・・・いいんだよ・・・♬
黙っていても・・・いいんだよ・・・・♬
※ 帰宅時するころ「二上山」はシルエットに・・・。
・ボロネーゼ(娘が持参、冷凍ものでレンジでチーーーン)
(たまにはいいですがボリューム大、半分でOK)
・カキフライ定食
(いつもの「おばんざい屋」、これも量・値段・味は◎)
※ いつもは麺類で十分ですが・・・。
・過日、亀岡で「山の芋」を購入。
(粘り気十分、それを使い作りました)
1)「山の芋」をすりおろす。
2)砂糖と混ぜる。
3)上新粉を加えこねる。
4)アンコを包み、蒸せば完成。
(どうしても底にはみ出る部分ができる?)
(もう少し固くすれば・・・かなぁ?)
※ 80%の出来で満足!
(おいしくいただきました)・・・ボーノ!
・富有柿を買いに行った際、大きな(300G)以上の
「渋柿」がありました。
(以前、酒に漬けて「渋」を抜き、おいしかったので・・・)
(今回は「イイチコ/25%」に漬けてみました)
・約10日後試食。(実はまだ固く、イイチコの味でした)
(アルコール度数が多ければよかったか?)
※ 苦労判官義経・・・フッーーー!
・これは久しぶりの「映画」、12時上映開始だったので
観客は多かった。
・1789年ーーー自由・平等を求めたフランス市民によって
始まったフランス革命、マリー・アントワネットが断頭台で
処刑される。国内の混乱が続く中、天才的な軍需戦略で
諸外国から国を守り抜いき、国王まで上り詰めた英雄
「ナポレオン」だったが・・・。
(妻・ジョセフィーヌの浮気や跡継ぎが出来ないことを悩む
人間・ナポレオンも描かれて、興味深く見られました)
・1812年、ロシア侵略に敗退後、島送りになるが
再度、立ち上がるも敗退、「セントヘレナ島」で
生涯を終える。
(厳冬のロシア敗退は小説「戦争と平和」で読み
チャイコフスキーの「1812年」は好きな曲です)
※ 世界の歴史の「おさらい」でした!