久々の青少年会館音楽室での練習です。
先週の人前演奏も終わり、今週からは来年の第5回演奏会に向けての新曲も加わり、今日は「La Reine de Saba」 「夜のタンゴ」というこすもす初めての曲に前半を費やしました。初見なのでエネルギーを余計使い、2曲やっただけなのに疲れた感じでした。
後半は新アレンジの「花のワルツ」で、数年前にやった時よりは弾けるなと思いました。大野先生の私たちの力量に合わせるための工夫を凝らした新バージョンの「花のワルツ」、気に入りました\(^o^)/
ということで、楽しく演奏するのが一番!
来週からの練習も楽しく頑張りましょう〜〜
まさこ
まさこさんは今バイオリンのV1担当ですが、ビオラもやればピアノも得意です。ミシェル・ローランの1967作曲のLa Reine de Saba(シバ(フランス語:サバ)の女王)は紀元前の伝説の王国のすぐれた女性統治者。どんなお姿?どんな顔? 知りたくて~、知りたくて~。イラスト(クリックで拡大)はウィキペディアからです。シバの国は、クレオパトラのエジプト並みにすっごい暑い国ですから、お姿も肌色もこれで納得ね。なんとも優しそうで柔和な表情ですね~ そんなこと分からない? よく見て! しっかり見て! KenM
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