2020.12.1(火)~3(木)
JOPグレードDランク、男子75才シングルス32ドロー、ロブの対応がまずく初戦敗退。翌日、猿投山に登って帰る
名城公園内にあるテニスコート(名古屋ローンテニス倶楽部) 明治44年創立の名門 センタコート700名収容
アンツーカコート15面 砂が崩れ緩いボールがイレギユラーする
コート近く名城公園(北側)からの名古屋城
藤の回廊からの天守閣
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猿投山629m
名古屋市内から近く、古墳時代から歴史ある山嶽信仰の山に憧れていた。
豊田市と瀬戸市の境にあり、愛知の名峰「猿投山」
麓の猿投神社 創̪祀は仲哀元年(192) 本社、東宮、西宮を猿投三社大明神として崇敬、 三河三宮
480mにある東の宮
海抜600mに置かれた「猿投神社 東宮」
一等三角点 山頂629m 「愛知の高尾山」と呼ばれ多くの人に親しまれ、常連さんの登頂記録簿が置かれている
瀬戸市側の北西面の木立が切払われ展望を見せる。 薄く伊吹山、手前に小牧山
犬山方面、雲の中に加賀の「白山」がある
北方面、アンテナ付近の雲の中に「木曽御岳山」
東方面 南アルプスの山々が雲に隠れている
☆今回もロブの返球に悩まされ、ロブの繰返しに我慢できずロブカットに出るが成功率が50%以下、大事なポイントにミスが出るなど忍耐とカットコントロールが課題
☆10年ほど前から試合で名古屋に行くようになってから、高速道路から猿投山が見え、いつも登山靴を車に積んで行くが試合に疲れで見送る。初戦で負けやっと登る機会がきた。
☆ベテランテニスの年齢別75才階が終り、来年からは80才段階になる。