小田代原・戦場ヶ原 2020.8

2020.8.27(木)

連日34℃前後の猛暑日、テニス練習の暑さ疲れ、気分転換に小田代原、戦場ヶ原を散策する。

赤沼8:20→小田代原→泉門池→小田代橋→逆川橋→三本松茶屋→戦場ヶ原展望台→赤沼12:15 　17500歩

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小田代原　いつも昼食を摂り休憩する景観スポット　気温20℃爽やかな風が気持ち良く開放感にリラックスする。

秋めく小田代原、　白樺の貴婦人

駐車場にある「赤沼自然情報センター」

歩き始める赤沼歩道

泉門池(いずみやどいけ)付近　　ササハラにハルニレ、ブナ、ミズナラの木立

小田代橋付近から、戦場ヶ原　男体山、大真名子山、小真名子山

国道沿いの男体山

国道沿いの「戦場ヶ原展望台」から、ヌマガヤ、スゲなどの草原　　高山1668m、奥に黒檜岳1976m

国道沿いの三本松茶屋

国道沿いの戦場ヶ原　雲に隠れた奥白根山に続く山々　　　中央奥　錫ヶ岳2388m    　右端 金精峠

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早秋の花々

 

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☆東京の暑さを忘れさせてくれた涼しさ、くつろいだ小田代原のビールが最高に美味しかった。

☆湯元温泉でも、湯上り後のくつろぎ時間を充分満足して帰路に就く。

 

都心のゲリラ豪雨・落雷 2020.8

2020.8.13(木)

蒸し暑い日が連続4日間続き、熱風に曝された浅草周辺が16時頃から暗くなり、1時間ほど激しい豪雨が降り注ぎ、雷が各地に落ちた。

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落雷音の衝撃波は凄まじい　

空を轟く稲妻が走り豊作を祈る

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☆ビデオカメラ(30コマ/秒)から写真に落とす

☆関東地方には7000回の落雷があり、2万軒が停電し、スカイツリーにも落ちたと報道。

東京 夏の星座 2020.8

2020.8.11(火)

ペルセウス流星群に地球が近づき、流れ星が見られるのではと夜空を見上げた、今夏初めて雲の無い夜空になる。

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久しぶりに雲の無い快晴の夜空

スカイツリーの上に、土星と大きい一番星の木星

東の空に、カシオペア座

上に明るい「こと座」と下から十字の「はくちょう座」

頭上に、夏の大三角とはくちょう座(赤線)

北斗七星と北極星

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☆素人が写真を撮れるほどはっきりした星座が望めた。

☆22時近くに、こと座付近に短くオレンジ色の流れ星が見られた。東京での流れ星を久々にみられた。

 

都立水元公園 2020.8

2020.8.3(月)

長かった梅雨が明け、青空が顔を出したので、水元公園に昼食と散歩に出向いた

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掘割用水近くの噴水公園メインゲート　　　園内唯一の売店

水元大橋と花菖蒲畑のある東側の小合溜(こあいだめ)

北側方面は、鬱蒼とした森の自然保護区域と中央広場がある　

広い園内では、山道を思わせる木立が長く続く散歩道

中央広場、青空がまぶしく、10ha(3万坪)の広々とした草原の開放感に圧倒される　

200本のポプラ並木が続き、アサザやコウホネの水生植物が繁殖　　     　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　コウホネ

バードサンクチュアリ　　観察舎が6ヶ所　　　　　　　　　　　　　　　保護水域には野鳥が見られ、遠くにカワ鵜が4羽見られる

サギ類やカワ鵜が通年見られ、冬の季節ではカモ類が現れる

ダイサギと鯉　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　浅瀬で40～50cmの鯉が戯れている

小合溜から、土手の下を抜け内溜(掘割用水)に流れ出る排出口　　　　　　　さくら土手のトンネルを潜り掘割用水に流れ込む

内溜の取水口を守る香取神社　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　さくら土手に設けられた人工の滝(ポンプアップ)

掘割用水(内溜)から、地域の田畑に導かれる水源　　　　　リタイヤ組の太公望が列をなす

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☆初めて北側の公園内を歩いたが、森林が多く広大な敷地に、2時間45分、14000歩あるいた。