2018.4.20(金)
恒例の元職場の集まり、好天に恵まれ井の頭公園を散策しながら会場の「吉祥寺聘珍楼」に向かう
青空の新緑にいきいきとした井之頭池
落ち着いた雰囲気の弁天橋と「井の頭弁財天」
若い頃、よく飲み歩いた細い路地続きの「ハモニカ横丁」 昔より飲食店が少なくなっているのが寂しい
開催のご挨拶
91才～75才まで、仕事を通して一緒に過ごした同僚も元気な姿を見せてくれる
☆11時半～2時まで、昨年より少なく13名になるが、昼食しながら皆様方の近況報告に耳を傾ける。
☆オレオレ詐欺、終活や遺影、介護、ディサービス、体調や健康の話題には真剣になる。
2018.4.17(火)
天気予報の曇り空が外づれて、小雨混じりの濃霧。例年のお花見パーティが、桜の代わりに八重桜になる。
和田峠10.15→陣馬山→和田峠12.30
芽吹き始めの若葉が美しい
ミツバツツジと若葉が美しい
山頂855mの視界は無く、人影も見られない 静まり返った茶屋も店じまい
山頂は、晴れてた日の写真で我慢する。富士山、南アルプス、男体山、丹沢、雲取山などが望める
☆山頂の休憩所で、シャブシャブ鍋で1時間ほど過ごして帰る。
☆久しぶりの視界の効かない山散策だったが、新緑や草花に癒され満足して帰る。
2018.4.16(月)
先週のテニス試合から解放され、気分転換に秩父の「芝桜のまつり」に出かける。
最盛期は過ぎ、葉が目立つ芝桜の丘(5324坪)
濃い花模様の所は、花の茎下にビニールシートで葉を覆っている
秩父の名峰「武甲山」が見おろす芝桜のジュウタン
花の周りの草取りに余念がない
☆今年の「芝桜まつり」4/13～5/6案内が、例年より早く開花したため既に盛りは過ぎ去り、少しまばらになっている。
☆秩父の山々が新緑のグラデーションに包まれ目を楽しませてくれた。
2018.4.11(水)
国内最大2392ドロー数(1605人)のベテランテニス大会。75才単128ドローで4回戦で敗退する。
テニスコートに続く、綺麗に立ち並ぶ銀杏並木が芽吹き始める
昨年は満開だったタムシバの花が1～2輪残して葉が茂る 八重サクラやハナミズキが満開
コート付近からの奥多摩の山並み
昨年秋から、人工芝アンツーカ砂入りコートに変わる。オムニに比べ球速が遅く、高くバウンドして打つタイミングが変わる。
☆昨年同様、第一シードが守れず敗退、相手の方がドロップや切り替えしのテクニックが勝っていた。
☆85才のシングルスが16ドローに増え、超高齢者のプレーヤが活躍しており、体力の維持に努める必要性を感じた。
2018.4.5(木)
昨年の日帰り温泉から、吉祥寺聘珍楼の昼食ランチに戻り、20名の参加者で2時間を楽しく過ごす。
例年より1週間も早く開花した桜がすでに散り終わった井之頭公園
昼食ランチを楽しみながら、全員のスピーチに耳を傾ける
毎年の集合写真にも、少しづつ顔の表情の変化が感じられます
☆現役で仕事している人、運転免許を返納した人、薬なしで元気な人、通院している人、市民大学に通う人、ボランティア活動する人、老人会で楽しむ人、菜園に込める人、いろいろな生き方をしてます。
☆来年もまた、元気な姿を見るのを楽しみにして解散しました。
