2024.4.25(木)
コロナ禍で中止していた、元職場の会合が5年振りで再開し、吉祥寺聘珍樓で開催。
桜も終り静かで美しい新緑の井の頭公園 善福寺池、石神井三宝池と共に武蔵野三大湧水「井之頭池」
弁天橋 井之頭弁財天 「大盛寺」
湧水源「お茶の水」神田川として新宿、飯田橋を流れ浅草橋、隅田川に流れ込む 七井橋
☆開催案内を23名を発行し、参加者80才～91才8名、5年間の休会で会員の逝去者が9名。前回に比べ参加人数が半減した。
☆会食を交え、2時間の歓談は懐かしさと達者で過ごしせた日々の語らいに嬉しさが湧き上がってくる。
☆昭和62年(1987)第1回を40数名で開催してから37年、良く長く続いたものと感慨深い思いがします。
2024.3.27(水)
入社同期仲間の懇親会を、吉祥寺聘珍樓で11時30分から2時間昼食を交え懇談する。
吉祥寺駅から徒歩通勤で井之頭公園を抜けて会社に向かう
さくら並木に囲まれた井之頭池 井之頭弁財天大盛寺 さくらは蕾のまま
毎日通勤で乗降りした吉祥寺駅 吉祥寺聘珍樓
4年振りの再会に、老け行く素顔にお互いに老いを感じる
日頃の健康法や趣味の話題
膝・腰の痛み、夜間トイレ、食道炎、前立腺肥大、緑内障、高血圧症、糖尿病など体の不具合の話が多い
また、来年に再会できるよう一本締め後、記念写真
☆コロナ禍で傘寿の祝が出来ず、4年間中断されやっと開催に漕ぎつけた。
☆入院や体力低下、物故者などで前回より少ない顔ぶれになったが再会がとても嬉しかった。
☆山梨、埼玉、横浜など遠方からも来席され、参加者全員が元気よく帰りに着いた。
2019.4.26(金)
小雨の中、「吉祥寺聘珍樓」で11時半から2時まで、ランチ会食で1年ぶりの近況を語り会う。
92才から76才まで、健常者は一人もいない、足腰の痛みや治療中の方が大半で話題の中心になる。
職場の話には、懐かしさ込み上げてくる
☆1人欠席者が出たが、15人の参加があり、昨年から2人の会員が逝去され、音沙汰無しの方も数人いる。
☆90才を過ぎ足腰が弱く、遠くから来られて、楽しい時間を過ごされた。
2019.4.3(水)
入社同期の仲間が、吉祥寺の聘珍樓に16名が集まり2時間の楽しいランチを過ごします。
満開の桜と青い空に映えた井之頭池
賑わうボート 湖面にさくらが映える
井之頭池の出口に水門橋が架かり、神田川の源流になる
JR吉祥寺駅北口 北口駅前のメインストーリ 「サンロード」
一年間の出来事や思いの言葉に耳を傾ける
後期高齢者の同じ顔触れが元気に揃う
☆この1年間で、2名の会員が天に召され、我が身につまされる。
☆各人のスピーチや会報には、健康や病気のことが多い。
☆今年は、開花後寒い日が続き、会合日が満開に的中、最高の花見ができた。
2018.4.20(金)
恒例の元職場の集まり、好天に恵まれ井の頭公園を散策しながら会場の「吉祥寺聘珍楼」に向かう
青空の新緑にいきいきとした井之頭池
落ち着いた雰囲気の弁天橋と「井の頭弁財天」
若い頃、よく飲み歩いた細い路地続きの「ハモニカ横丁」 昔より飲食店が少なくなっているのが寂しい
開催のご挨拶
91才～75才まで、仕事を通して一緒に過ごした同僚も元気な姿を見せてくれる
☆11時半～2時まで、昨年より少なく13名になるが、昼食しながら皆様方の近況報告に耳を傾ける。
☆オレオレ詐欺、終活や遺影、介護、ディサービス、体調や健康の話題には真剣になる。
