2024.3.4(月)
関東地方が暖かく久しぶりの快晴との予報に、急遽、塩原ハンターマウンテンスキー場に出かけ、9時半から4時間滑りを楽しむ。
晴天で風も無く薄っすら新雪、恵まれたスキーコンデション
平日なので、朝早くは人出も少ない
山頂リフト 昼近くになると、雪雲に覆われ風は弱いが、強いにわか雪
風は弱く、強い降雪が視界をさえぎるが、新雪の滑りが楽しめる
☆快晴の空が、にわかに雪雲に覆われ強度の降雪が1時間ほど続く、今までのスキー場では経験しない体験でした。
☆久しぶりに、新雪の柔らかく滑らかなエッジさばきや、回転時の滑らかな雪の押出しなど新雪の感触が楽しめた。
☆日本海側が雪に覆われ、勢いが日光連山、帝釈山地まで及び山並みの景観は雪雲の中
2024.1.31(水)
3月上旬の暖かさと、快晴の天気予報を聞き、高原山の塩原ハンターマウンテンに日帰りスキーに行く。
山頂斜面からの大パノラマ 日光連山、帝釈山地、会津駒ケ岳、七ヶ岳、更に飯豊連峰までの絶景
日光連山 白根山2578m
会津駒ケ岳2133m
今まで何回も来ているがいつもガスがかかり、初めて104km先の飯豊連峰を見ることができた。大日岳211８m 飯豊山210５m
平日なので、ゲレンデも余裕がある
上級コース下
☆朝7時に出かけ、2時間半でスキー場着、4時間滑って温泉で癒し夕方5時には自宅に帰る。気分転換と足腰の補強には最適
☆ゲレンデ駐車場の温度6℃、風も無く滑っていると汗をかくほどで予報通りの気候でした。
2023.3.8(水)
2月はテニスの試合があり3月に伸び、今年も1回だけの日帰りスキーに出かける。
手袋が無くても寒さを感じないゲレンデ
スタートは初級者コースで足慣らし
初級コースゲレンデ
明神岳(1627m)に伸びるゴンドラ
スキー場山頂 帝釈山地が広がる
霞みで自動ピントが合わず
風も無く温かく、日光連山も春霞の中
栃木那須と福島南会津の県境 男鹿山塊 日留賀岳(1849m)、鹿又岳(1817m)、大佐飛山(1908m)
南会津の七ヶ岳(1635m)
春を見出す根開き
山頂付近は25°の斜度
☆快晴の天気を選んだが、季節外れの暖気で山並みには春霞がたなびき鮮明な写真が次の機会になる。
☆早朝のスキー場は気温9℃、風も無く寒さは感じなかったが雪解けが進み、5月の春スキーを思わせる。
☆午後は雪が重く足腰の負荷が大きく疲れたが、4時間を無事楽しみ温泉で一汗ながして帰る。
2022.2.17(木)
今年の初スキーは、昨年と同じハンターマウンテンスキー場に日帰りした。
早朝の初級者用ゲレンデ 滑り始めは足慣らしのため何回か使う
昨年まで、スノーボード用のハーフパイプがあったが今年は撤去され普通のゲレンデになる
頂上の景色は自慢できるのだが、今回は雲に閉ざされる。 日光連山の男体山、白根山が雲にうっすら
風が強く、地吹雪が起き、時々吹雪く生憎のコンデション 山頂近くに行くロープウェイやリフトは速度を減速して運転
氷点下-7～-8℃の強い風が下から吹き上げ寒さに震えるが、一気に3kmを滑降
☆ここ数年、東京から最も近い塩原がホームグランドになりつつある。
☆4時間みっちり滑って、帰りは温泉に浸かって疲れを取る。(塩原温泉街は全く人影が見られない)
2021.2.25(木)
先週に続き、今週も日帰りスキーに出かける
右ルート 山頂の雄大なパノラマが迎え、3kｍのダウンヒルが楽しめる
右ルート山頂 ゴンドラとリフトの終点
左ルート山頂 南会津の山々が連なる 今回も磐梯山は雲の中
山頂パノラマ 西端から66km先の百名山「赤城山」
日光連山の「男体山」から「白根山」
ちょっぴり顔を出す「燧岳」
信仰の山「会津駒ケ岳」春スキーが楽しめる
ハンターマウンテンスキー場
☆青空が広がる快晴のスキーは最高、最大斜度25°・3000mのダウンヒルを5～6分で滑降、4時間があっという間に過ぎ去った。
☆今回は、初めて赤城山が見え、5座の百名山を登った時を想い出す。
