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創建法隆寺(若草伽藍)の南端部発見

2024-03-03 09:20:13 | 法隆寺

670年焼失時の瓦大量廃棄、溝跡発見

飛鳥時代に聖徳太子が創建した初代法隆寺「若草伽藍」の南門や中門があったと推定される場所で、境内の南端と考えられる溝跡が発見され大量の瓦片や焼けた壁土が見つかった。

聖徳太子が建立した法隆寺「若草伽藍・斑鳩寺」の実態を知る貴重な発見です。

  現地説明会は3月3日 10時~15時 

  (3月1日 産経新聞、毎日新聞参照)

 



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