昨日は私の所属している朗読の会(朗読グループさつき)の毎年恒例の交流会だった。私は入会してからかれこれ15-6年が経つ。この会は昭和57年にスタートしている。30年ほど続いていることになる。
基本は朗読を勉強して朗読をすることで、活動としては、テープ雑誌を作ったり、朗読の発表会をしたり、録音図書を作ったりと朗読に関することが中心だ。
朗読は目の見えない人だけではなくて、最近は小学校や中学校でも朗読をしている。
また朗読だけではなくて、この交流会のように一緒に楽しむイベントも主催したり参加したりしている。
交流会では朗読をしたり、楽器の演奏をしたりと昼食を挟んで数時間を過ごす。
なぜか心和むひとときでもある。
基本は朗読を勉強して朗読をすることで、活動としては、テープ雑誌を作ったり、朗読の発表会をしたり、録音図書を作ったりと朗読に関することが中心だ。
朗読は目の見えない人だけではなくて、最近は小学校や中学校でも朗読をしている。
また朗読だけではなくて、この交流会のように一緒に楽しむイベントも主催したり参加したりしている。
交流会では朗読をしたり、楽器の演奏をしたりと昼食を挟んで数時間を過ごす。
なぜか心和むひとときでもある。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます