お父さんのマリポタ日記。
マリノスのこと、ポタリングのこと。最近忘れっぽくなってきたので、書いておかないと・・・
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2人の娘のお父さんです。孫も3人いるじーさんです。趣味はスポーツ観戦やサイクリング、読書など。ブルベは07年から走ってますが遅いです。仕事はリタイアし、「晴走雨読」の気ままな毎日です(^o^)
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メッセンジャーのおかげです
自転車通勤
/
2006年12月06日
BD-1でチャリンコ通勤<12月6日=121>
浜離宮正門前にて。今日もいい天気でした
少し前のファンライドに疋田さんが、「メッセンジャーのおかげで、車道をすごいスピードで走る自転車がいるということをドライバーが認識し始めて、走りやすくなった」という趣旨のことを書いていた。確かに、ヘルメットにジャージ姿で、ある程度のスピードで都内を走っていると、クラクションを鳴らされたり、露骨な幅寄せをされるということは少なくなったように思う。
私はいつも会社近くのテナントビルのトイレで着替えをしている。会社はもちろん、コンビニやレストラン街があるビルなので、当然だれでも入ることができるが、ほとんどがスーツ姿のビジネスマンだ。そういう人たちが午後のひとときを過ごしているところへ突然、レーパン・ジャージ姿で入るわけだが、最初はやはり恥ずかしかった。
でもよく考えると、同じような格好でメッセンジャーの人が平気で入っているじゃないか。ちょっとふけたメッセンジャーだが、堂々と入っていれば違和感もない。ひと昔前なら怪しいおじさんなのだが、今や警備のおねいさんに声をかけられることもない。これもメッセンジャーのおかげだ。
でも、いつも同じ時間に同じような格好で現れるので、最近は警備のおねいさんにじろりと見られたりして、なにげにチェックされているような気がするのだが・・・。
◆サイコンによる記録
距離 42.08km
平均時速 23.7km/h
走行時間 1時間46分30秒
最高速度 52.7km/h
※06年の通算 9753.06km
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微妙な季節
自転車通勤
/
2006年12月05日
BD-1でチャリンコ通勤<12月5日=120>
都筑区の山田富士公園下にて。これを登っていくと富士塚がある
天気はいいが、少し風が冷たい。東京のお昼ごろの気温が10度前後だろうか。ウインドブレーカーまで着るには早いし、かといって長袖ジャージだけ(もちろん下にはインナーを2枚着ていて、ネックウオーマー、イヤーマフラーもしている)では少し寒い。特に足先。でも我慢できる範囲。そんな微妙な季節だ。
でも、朝夕に自転車通勤する大多数の人たちと比べると、気温の一番高い時間帯に通勤できるというのはありがたい。出かけるときの気持ちが萎えることがない。その分、休みの日に早く起きるのが辛いというデメリットもあるのだが・・・。
今週末は天気が悪そう。また峠道は霧と雨なのかなぁ。
◆サイコンによる記録
距離 42.24km
平均時速 22.9km/h
走行時間 1時間50分26秒
最高速度 52.6km/h
※06年の通算 9710.98km
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大楠山を登る
サイクリング
/
2006年12月05日
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●月日 06年12月3日(日)
●天気 晴れ
●ルート 自宅~境川~R134~大楠山~R134~境川~自宅
距離 91.63km
平均時速 24.3km/h
最高時速 43.7km/h
走行時間 3時間46分24秒
※06年の通算 9668.74km
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出発は午前10時半ごろ。前日の忘年会はなぜか1次会でお開きとなり、それほど飲んだわけでもなかったのだが、朝寝坊してしまった。
この日は午後3時ぐらいには帰ろうと思っていたので、それほど遠くへは行けない。時間的には平たんロードを80キロぐらい。となると三浦だ。佐島か荒崎あたりまでかな。
ということでまず境川をぶっ飛ばす。通勤でBD-1にずっと乗った後、休日にロードに乗った瞬間のスピード感がたまらない。
上和田団地付近でリカンベントを抜いた。といっても、この人結構速い。時速30キロ前後で走っている。でも、こっちはロードですから、一応抜いておこうかな、と。「こんにちは」って笑顔で抜いていったら、リカンベント海苔の目が光ったような気がした。ニヤリと笑いながら・・・。
その先の交差点でストップし、さらに渡ったところでボトルの水を飲むためにスローダウンしたら、リカンベントが風のように走り去っていった。しまった。火を付けたか。
すでに30メートルほど先にリカンベント。ちょっと悔しいので、負けじと追う。時速は33~35キロぐらい。でも・・・追いつけない。リカンベントはまるで弾丸のように境川を突き進む。信号はないが、人やママチャリをよけるためや、ちょっとした交差点ではスローダウン。彼もスローダウンしているはずだが、リカンベント海苔はいつの間にかは視界の中から消えてしまった。
自宅から大清水高校前の休憩所までの約18kmで私の平均時速は29.7km/h。これで追いつけないリカンベントって・・・。彼は一体平均時速何キロで走っていたんだろうか。そんなにスピードが出るモノなんですかねぇ。
まあ、気を取り直して、と。いつものように片瀬東浜からR134に入る。天気がいいせいか、たくさんのローディーが走っていた。
渚橋を右折し、森戸経由でR134を突き進んでいると、「大楠山入り口」という標識。そういえば、「神奈川自転車散歩」という本にここは出ていたような気がする。ということは自転車で登れるのか。ちょっと行ってみるか。
「大楠山」という看板のある左の道へ入る。
しばらくは緩やかな坂が続き、そして一気に急になった。
信じられないような傾斜の坂が立ちはだかる。え、ここって葉山国際CCと一緒? しまった! 来るんじゃなかったという思いが頭をよぎる。
しかし、このあたりはまだ舗装されているだけまだマシだった。
息を切らして必死で最初の坂を上りきるともう平坦に。あれ? あれだけで終わり? な~んだ。たいしたことないじゃん。と、足を着いて休憩。
先を見ると下りだ。でも、舗装されていない! ダートじゃん。どうしよう。
ま、いっか。どうせもうちょっとだろうから、なんて軽い気持ちで再スタート。
ところが、またも出現してきた激坂。写真ではそれほどではないようですが、見た瞬間、Uターンしようと思ったほど。まさに壁のようだった。
帰ろかなーーしかし、平坦なところはダートだが、登り坂は「上ってね」と言わんばかりに舗装されている。きっと2度と来ることはないだろうから、最後まで行ってみよう。そう決心し、登り始める。
いやきついきつい。登り坂の途中で、ハイキング中のおばさん2人を抜く。おばさんたち、びっくりしてたよ。
途中の開けたところで。あの山の向こうに湘南国際村があるのだろうか?
やがて道は上りもダートとなってくる。幸いにそれほど荒れておらず、何とかロードの細いタイヤでも走れる。なるべく状態のいいところ、石のないところを選びながら、あちこちふらふらしながら上っていく。転倒もパンクも怖い。時速は10キロ以下だ。
親子連れとすれ違う。お父さんが「お前、今度は自転車で来い」。私を見ながら息子にそう言うと「いやだ」と即座に拒否されていた。中学生ぐらいの息子が真剣な表情で首を振る姿がおかしかった。
頂上らしきところまで3~4つの激坂があったような気がする。こんな道ではタイムとか足着きとか平均時速なんて問題じゃない。無事に登れるかが、最大の問題だ。
ズルズル滑りながら登り続けてようやく頂上に到着したときは、心底ほっとした。良かったぁ。パンクしなくて。大楠山の実際の頂上はここから階段を上って行くようだった。「神奈川自転車散歩」には、「最後の150メートルは階段になる。自転車を担いで行こう」とあったが、そんな体力はもう残っていない。今日はここまで!
上りきったところは平坦な広場になっていて、国土交通省の大楠山レーダ雨量観測所があった。
で、その先には
「この先、車両通行不可。ハイカーのみ通行可」という看板。
えっと、自転車は行けるのかな。今来た道は帰りたくないし。見ていると、反対側からはおよそハイキングという雰囲気ではない軽装で来ているおねいちゃんの2人連れがいた。ふ~む。あっち側は楽なのかな? で、次に通りかかった犬の散歩をしていたおばさんたちに聞いてみた。
「こっちは山道ですよ。道も細いし。自転車? だったら、来た道を引き返した方がいいですよ」。
MTBなら行けるんだろうが、ロードだしな。途中、担ぐ必要が出てくるかもしれない。。仕方ない。地元の人の意見を尊重して、引き返すことにしよう。
大楠山は標高242メートル。この看板のところにある階段を上っていくと展望台となっている。
で、上ってみると、おぉ~、360度のパノラマが広がる。南を見る。あれは荒崎のあたりだろうか?
そして西。はるかかなたに江の島が見えた(写真ではわかりませんが)。
しばし、絶景を堪能する。
さてと、ひと息ついて降りるのだが、これもきつい。ダートのじゃり道は上るより、降りるほうが辛い。ブレーキは掛けっぱなし。でも、MTBのようにキュッとは効かない。緩めると、小石の上にガシガシ乗り上げて、いつ転倒かパンクしてもおかしくない状況になる。途中で何度も降りて押そうと思ったほどだ。
そして道が舗装になっても恐怖は続く。ヘタにスピードが出せない。スピードがでると狭い山道なので曲がれないのだ。最後は下ハン握って、ブレーキも思い切りかけて降りた。それでも林の中に突っ込みそうで怖かった。行きも時速10キロ前後、帰りも時速10キロ前後。大楠山入り口まで平均時速は28km/hだったのが、登って降りたときには平均時速は22km/hまで落ちていた。
ここはほとんどがダート。それほど荒れてはいないのだが、ロードで来るところではなかったようだ。後で地図を確認すると「ハイキングコース」とあった。道中にそのような看板を何度か見た。「神奈川自転車散歩」でも上っていたのはMTBだったような・・・。
いや~ぁ、R134に出たときの快感といったら。舗装道って気持ちいいッス。
葉山マリーナでトイレ休憩。そういえば、何も食べてないな。でも午後3時まであと2時間弱。ぎりぎりの時間しか残っていない。まずは帰ろう。
帰りの境川は久々に無風。気持ちよく、自宅へ向かった。今度、大楠山へ行くときはMTBで行こうと思いながら・・・。
午後3時に帰宅した後は、カミさんとサガミサイクル町田館へ。ホントはカミさんのヘルメットを買う予定だったのだが、気に入ったものがなく、それじゃかわりに私の冬用のウエアを、と。へへ。
何たってカミさんが一緒ですからね。私の財布は傷みません。「多少は買ってもいい」というお言葉も頂いてましたので、あれもこれも、ついでにこれもとカゴに突っ込みました。
さあ、これで寒い冬でも毎日走れるぞ。
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ナイスゲーム!
横浜F・マリノス
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2006年12月04日
06年12月2日 フクダ電子アリーナ
J1第34節(最終節) 横浜2-0千葉 1万7175人
メーンサイドスタンドアウエー側(コーナー自由席)で観戦
試合前に次々と戦力外の選手の名前がマスコミに挙がり、試合後にオフィシャルで正式に発表された。下川、中西、平野、奥、ドゥトラ、田ノ上、後藤。そして山形にレンタル中の阿部の名前もあった。
連覇のあとのふがいない2年間。ここで若手に切り替えるべきなのだろうが、ドゥトラ、奥は個人的にはショックだった。確かにドゥトラは衰えを見せた試合もいくつかあったが、やはり彼が左サイドにいなくては攻撃が始まらない。大分戦を見て「裕介が育つまで、もう1年は必要か」と思っていた。
奥は、その運動量と正確なキックで、久保を生かすためにもまだまだ必要な選手。上野よりは奥、と感じていただけに、発表には驚きを感じた。
それにしても、「みなとみらい移転のため」高年俸の選手を切る、という考えは疑問だ。予定された移転に対して、戦力を落とさない予算も立てていなかったのか。練習場がよくなったからと言ってすぐに強くなるものでもあるまい。今年初めには年間チケットを大幅値上げし、来年には自由席当日券が200円値上げ。フロントは優勝すると思って、予算を組んでいるんでしょうか?
通告を受けたドゥトラは帰国した。最終戦は出場停止だが、天皇杯がまだ残っているというのに。
奥はこの日、ベンチ入りしなかったが、中西はベンチにいた。相手がジェフだから? いや、河合、松田が出場停止だから、デフェンスがいなかったためか。
前日までにコーナー自由席をのぞき、チケットは完売。これは凄い人出だろうと覚悟したが、フクアリのキャパは1万8500人。え!? そんな小さいスタジアムだった? 3万ぐらい入ると思っていた。
電車で3時間弱。フクアリ到着
1時間前にスタジアム到着。広場の出店もまだ閑散としていた。なんだ。混むだろうと思って、中央林間のコンビニで食料は調達してきたのに、楽々買えたようだ。
チケット完売(と、蘇我駅からの道のりには張り紙がしてあった)。黄色に染まるスタンド
スタンドに入って眺めてみると、やはり小さい。たが、サッカー専用とあってピッチが近い。最後列が日産スタジアムの最前列よりピッチに近いそうだ。急な傾斜を上って最後列から見ると、なるほど見やすい。いつもこのスタジアムで見られるジェフサポがちょっとうらやましい。ちなみにコーナー自由席の最後列は24列目。日産スタジアムでいえば、1階通路上の6列目にあたる。
試合前、コーヒールンバに合わせて花開くトリコ傘。アウエーゴール裏は超満員
この日も4バック。右から勇蔵、中沢、那須、そして期待の田中裕介。ボランチが上野、山瀬。中盤の前が吉田、狩野。2トップは大島、坂田。
立ち上がり。いきなりのピンチ。マリノスの右サイドの裏にボールが出る。そこに羽生。どフリーじゃん!! しかし、羽生のシュートは枠を大きく外れる。ここを正確に決められていれば、試合の流れを大きく変わっていただろう。
今度はマリノスのカウンター。自陣から相手右サイドの裏へロングボールが出る。走る吉田。オフサイドじゃない。坂本(たぶん)と競りながら、ねばり強くキープし、ゴール前へクロス。そのボールを坂田がゴールを背にして受ける。そのままマイナス気味にボールを持ち出して相手ディフェンスを外し、反転しながら左シュート。決まったぁ! 前半5分、まさかの先制だ。
この日のトリコロールはよく走った。ジェフが攻め込み、マリノスがしつこく追い回してボールを奪ってカウンター。前線の大島、坂田、吉田、狩野も最終ライン付近まで戻ってディフェンスし、カウンターのチャンスには相手陣まで走り込んだ。相手に合わせているのかどうか分からないが、ジェフとやるときはいつも好試合を見せてくれる。
1ー0で前半は終了。速攻でトイレに行き、席に帰ってみると何もなかった。あれ、リュックとマリノス座布団は?
フクアリは海べりにある。下の方はそうでもないが、上の方の席は風が強い。特に私が座った最後列は、吹き抜けだし風がびゅんびゅん吹いていた。そのうち前の方へ行こうと思っていたら、ホーム側コーナー自由席であぶれた人たちがどんどんやって来て、座れなくなってしまった。
3つほど先の席を見ると、幸いにもリュックがそこにあった。しかし、座布団は見あたらない。しばらく探したが、ダメ。いったい、どこまで飛んでいったんだろう。
後半に入ってもジェフの攻勢は続く。しかし、それを中沢がハネ返し続ける。まさに鬼気迫る守備だった。
腰痛のため戦列を離れていた中沢は火曜に練習に部分合流し、木曜には紅白戦に出るまでに体調を戻していた。松田不在のJ最終戦。何としても負けられないという思いで、千葉戦にあわせて復帰してきたのだ。
相手FWと競り合ってシュートまで持ち込ませない。シュートされてもコースを切ってクリア。何度もあぶない場面はあったが、すんでのところで中沢が止めた。今季でも最高の部類に入るパフォーマンスだった。
左サイドの裕介だが、まだまだといった感じだった。守備で頭を越されるシーンが何度か目についた。その後のフォローももうちょっとかな。攻め上がりも。ただ、段々とは良くなっている気がする。
走りまくっていた吉田に代わって後半14分、隼磨が投入された。この隼磨が2点目を入れた。後半29分、カウンターから坂田が持ち込みクロス。ボールは走り込んだ大島の頭を越えて逆サイドへ。そこに走り込んでいたのは隼磨。フリーでボールを受け、ワントラップから狙いすましたシュート。阿部が飛び込むが、その阿部に当たったのだろうか。鋭く方向が変わってゴールインした。
終盤の猛攻も、ジェフのシュートが正確性を欠いたことにも助けられてしのぎきり、最終戦を白星で飾った。
アウエーゴール裏の前で控え選手もそろっての勝利の雄叫び
栄輔コールが起こり始めたころ、フクアリを後にした。
聞いたところによると、その後、奥、ドゥトラのコールもあったそうだ。聞いたらきっと感激したろうな。ただ、ジェフのセレモニーが始まってもコールをやめなかったので、トラブルがあったらしい。
お互い言いたいことはあるだろうが、気持ち良く終わりたければ「ホーム最終戦は勝つべし(負けない)」ということだ。
獅子奮迅の守備をみせた中沢は、インタビュー後、ゴール裏の真ん前までやってきて(円内)、深々と礼
駅がもっと混んでいるかと心配したが、それほどでもなく東京行きの京葉線快速には座れてしまった。ジェフサポがセレモニーのために残っていたせいもあるかな。
これでアウエー2連勝。気分よく夜の町へ・・・・。
で、忘年会・・・。
2時間半の電車の旅のあとに、すずかけ台の某所に吸収
楽しい1日でした。
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サンタの季節
自転車通勤
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2006年12月01日
BD-1でチャリンコ通勤<12月1日=119>
クリスマス!
という季節になりました。
我が家には「サンタさんはお父さんではない」という暗黙の了解がある。娘ももう中学生なんだからいい加減にしてほしいのだが、「クリスマスの朝、枕元にプレゼントがないと、ね」なんて言っている。今年もプレゼントで悩まされるのか。困ったもんだ。
洗足池にて
洗足池は坂のどん底にある。なので、思い切り下って、その勢いで上り返す。いつも横目に見ているだけなのだが、この日は坂を登ったところが工事中のため渋滞。スピードも出せなかったので、ちょっとひと休み。
さて、明日はJリーグ最終節。初めてフクアリに行く。自転車で行くと往復160キロ。帰りは金谷まで行ってフェリーで久里浜経由もいいかなーーーなんて思ったりもしていた。でも途中までは通勤ルートと同じで新鮮味がないし、どうしようかなと決めかねていたら、夜に飲み会が入った。忘年会の季節にもなりましたね。これで迷わず「電車でGO」です。
◆サイコンによる記録
距離 42.33km
平均時速 22.3km/h
走行時間 1時間52分31秒
最高速度 53.3km/h
※06年の通算 9577.11km
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