名前を呼んでおやつ

名前を呼んでおやつは、

名前を呼んでおやつのいろいろな意味

(私は社会化のドッグトレーナーofficial blogより）

名前を呼んでおやつについてはときどき復習しましょう。
思い込みから思わぬもの

（＝オペラントまたはレスポンデントのどちらかへの片寄り、

好子でコントロールしようとしていないでしょうか？）

になっていないかどうか。
良い感情だとしても、わきあがらせる、ものではなく、

自然にわいてくるものであるべきです。
自然体は動物に好まれますね。

高齢になったChoco.は、若い時のような打てば響くような反応はありません。

名前を呼ぶ声も聞こえていないかもしれません。

でも、なるべく名前を呼ぶようにしています。

散歩中だったら声の振動がリードを伝わっていくかもしれないし、

家の中だったら、名前を呼んだあとにおやつをあげたり、

身体をさわったりして、私がそばにいることを知らせます。

声が聞こえなくても目が見えなくても、

たぶん体にしみ込んでいるはずだから大丈夫なんですよ。

いつもChoco.にとって「心の港」でありたいです。

もうあまりしっぽは上がらないことが多いけど、

どちらかというと右に傾いています。

走るときには少しだけあがります。

いっしょに楽しい気持ちになれるものですよね。

頭寒足熱の図(笑)

雲が光っていましたよ～。

明日も風が強くて寒そうです。

大雪地方の方はどうぞお気をつけて。