今月21日から27日まで日本海の萩市でマグロ釣りのトーナメントが行われています。そのマグロ釣りに参加してきました。
釣り場は山口県の見島周辺です。この大会に映画俳優で大物釣師の松方裕樹氏(67)がゲスト参加され、ただ1人325キロという本マグロを釣り上げました。
参加者は約70人とのことですが、仲間としてチームアイランズのメンバー、国元氏、頂氏も私と一緒に参加しましたが、残念ながら坊主で終わりました。
この325キロの本マグロを釣り上げた松方氏、何と道糸は70号の黒ナイロンにハリはネムリの35号、ハリスはザイロン40号とマンユー60号の組み合わせと言う仕掛けでした。
この材料がそろうのは大阪近辺の釣り具屋さんでは玉出の「ウエシマ釣り具」ぐらいでしょうとのことです。
松方氏、28、29日とアルバイトをしてまた戻ってくると冗談を言っていました。
元気で明るい、威張ったところのない俳優さんでした。
以上の話は、釣り仲間で家族付き合いをさせてもらっていますチームアイランズ顧問の細谷さんから、松方さんが釣ったマグロの美味しいところをもらって帰ったのをご馳走になりながら聞きました。
写真の仕掛けは、当日、松方氏に作ってもらったものとの事。
釣り場は山口県の見島周辺です。この大会に映画俳優で大物釣師の松方裕樹氏(67)がゲスト参加され、ただ1人325キロという本マグロを釣り上げました。
参加者は約70人とのことですが、仲間としてチームアイランズのメンバー、国元氏、頂氏も私と一緒に参加しましたが、残念ながら坊主で終わりました。
この325キロの本マグロを釣り上げた松方氏、何と道糸は70号の黒ナイロンにハリはネムリの35号、ハリスはザイロン40号とマンユー60号の組み合わせと言う仕掛けでした。
この材料がそろうのは大阪近辺の釣り具屋さんでは玉出の「ウエシマ釣り具」ぐらいでしょうとのことです。
松方氏、28、29日とアルバイトをしてまた戻ってくると冗談を言っていました。
元気で明るい、威張ったところのない俳優さんでした。
以上の話は、釣り仲間で家族付き合いをさせてもらっていますチームアイランズ顧問の細谷さんから、松方さんが釣ったマグロの美味しいところをもらって帰ったのをご馳走になりながら聞きました。
写真の仕掛けは、当日、松方氏に作ってもらったものとの事。