金曜日は、職場仲間が5人、仕事帰りにわが家に寄ってくれました。
わが家は市内中心部のオフィスからは、バスで1時間の遠距離にあるので、『寄る』とは言わないかも。
雨で大渋滞の中、ことことバスに乗って、はるばる訪れてくれました。
『久しぶりのバスの旅っ、て感じで面白かったです~』・・・・・って。バスの旅って、旅って・・・・・・毎日、私はそこを通勤しているぞ・・・・・
12月にわが家で徹夜で韓流ドラマ鑑賞会を開催した際のメンバーが再集結。
『イケメン鑑賞会』を定期的に開催しよう、と言ってたら、本当に定期開催になりました。
仕事帰りなので、たいしたおもてなしは出来ないけど、多少なりとも・・・・・・・でこの3品だけ。
グリーンカレー、スパニッシュオムレツ、野菜の千切りサラダ。
みんなは、グリーンカレーは初めてだったので、珍しがっておかわりしてくれました。鍋いっぱい完食。
あとは、お菓子やポテチで、十分なんです。みんな、食べるより、喋る方が忙しいから。
缶ビールや缶チューハイも、1本ずつあればOK。そして、熱狂的嵐ファンの後輩は、嵐がCMしている『グリーンラベル淡麗』しか飲まない。
今回のイケメン鑑賞会、『まずはコレを見て』、と私が差し出したのは、『ごくせん1』
イケメンの登竜門となった『ごくせん』シリーズですが・・・・・・第1作には、なんといっても完成される前の不安定な美貌が、まぶしい18歳の松潤がメインキャラ。ここから、松潤がエンペラーキャラにイメチェンした、と嵐っくが解説してくれました。
まだ主役をはれないワキを固めている小栗 旬と成宮 寛貴もいるし。
いまやNHKの大河ドラマの主役 松山ケンイチが、ワキにも入れない生徒Aみたいなチョイ役で出てるし、上地 裕輔も生徒Bでいる。
←10代の松潤。眉毛が太いし、歯も修正前??
この頃から、すでに松山ケンイチの立ち姿がス~としてキレイ。スタイル抜群なので、松潤の隣に立たないで・・・・・・主役食っちゃうから~
続いて『韓国版花より男子』も鑑賞。韓流ドラマを見ると、必ず『整形?整形なし?』って話題になります。
『コレは整形してるでしょう』『この人はまんまじゃない?』・・・・・と、天然か養殖か、って討論会になり・・・・・・・・・・結果、顔はどうにでもなる、これからはスタイルが大事、という結論に達しました。
←天然なのでは??という結論に達した『韓国版花男』の道明寺 司役 イ・ミンホ
なんとなく、喉の調子が悪かった私ですが、今朝、起きると声が出なくなっていました・・・・・
『風邪ひいたみたい・・・・・』と、ささやき声でオットに言ったら・・・・・・『しゃべり過ぎ』と、バッサリ切られました。