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新入社員、上司をパワハラ告発したきり欠勤。上司もア然

2020年04月03日 12時42分03秒 | 社会のことなど
新入社員、上司をパワハラ告発したきり欠勤。上司もア然

職場環境を阻害する問題として、現在では広く認知されているパワハラ。最近は管理職や中堅以上の社員を対象としたパワハラ講習を行う企業も増えているが、撲滅にはまだまだ遠いのが現状だ


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小泉純一郎元首相が安倍首相に最後通告「憲法改正なんてできない

2020年04月03日 09時45分55秒 | 政治のこと
小泉純一郎元首相が安倍首相に最後通告「憲法改正なんてできない


世界中を襲ったコロナ“事変”。東京五輪の約1年延期が決まった途端、日本列島で感染者が急増した。“首都封鎖”も始まる中、国会では自殺者が出た「森友」、「桜を見る会」など疑惑追及がやまない。ついに安倍晋三首相の政治の師匠、小泉純一郎氏が最後通告した。

【この記事の写真の続きはこちら】

【前編から続く】

*  *  *
──安倍首相は五輪後の来年9月で総裁任期が切れます。二階幹事長らは4選に言及しています。

 任期を延ばそうとはしていないと思う。来年9月に任期満了となれば辞めるんじゃないか。総理は激務だし、これ以上長くやりたいとは思っていないだろう。これからは任期内にできることをやることになるだろう。

──原発ゼロ運動はこれからも続けていかれるご予定ですか?

 もちろん。今はチャンスなんだよ。安倍さんが言えばできるんだから。3.11の原発事故の被害を目の当たりにしながら、いまだに原発にこだわっているのが私には理解できない。事故後の数年は、日本の原発五十数基のうち2基しか稼働していなかった。その間、北海道から九州まで1日も停電がないんだよ。原発に頼らなくてもやっていけると証明されている。

──自然エネルギーへの転換を主張されていますね。

 日本は自然に恵まれているし、太陽光、風力、水力、バイオマスなど、自然エネルギーを拡大して、原発依存から脱却せよ、と。相変わらず経産省は、原発を基幹電源として2030年度の電力量に占める割合を20%から22%にすると言っている。つまり、原発を30基稼働させる。再稼働の流れは続かないと思うけど、推進勢力の考え方がわからないね。

──安倍首相の側近中の側近の今井尚哉総理補佐官は経産省出身で、原発畑が長かった方。安倍首相への影響力は相当強いとも言われています。

  今の官邸は経産省支配だよ。私は原発事故を見て、自分なりに勉強した。経産省らが言っていた「日本の原発は安全・低コスト・クリーンエネルギー」は全部嘘だとわかった。廃炉の40年ルールなんて本当にできるのかどうか。よくぬけぬけと嘘をついて進めているもんだ。経産省は計算違いしているし、安倍さんは洗脳されているな。一昨年、安倍さんに直接、「経産省にだまされるなよ。総理が言えばみんな従うぞ」って言ったら、苦笑して何も答えなかったけど。


進次郎氏の課題 孫は「元気元気」

──新型コロナウイルス対策での一斉休校も菅義偉官房長官ら政治家より今井氏と相談して決断したとされていますが、一連の対策をどう見ていますか。

 一斉休校はともかく、コロナ対策で国民に数十万円配るとか言っているけど、バラマキはよくないね。消費税ゼロもそう。この先も消費税は重要な財源。今の状況はまさに、今の痛みに耐えて明日をよくしようという、明治期の「米百俵の精神」が大事だ。この精神が150年たって真逆になってしまっている。今、楽をしたいがために将来に痛みを先送りするという考えがバラマキ。少しは我慢を考えないといけない。

──緊急の経済政策であっても同じですか。

 うん。目先だけで、先を考えていない。もはや国債をどんどん増やせという時代になってしまった。これは自民党だけではなく野党もそう。ともにバラマキ体質。これだけ借金をしたら、歳出削減や増税では追いつかない。将来、インフレになる。

──安倍首相の悲願である憲法改正は来年9月までに動きは?

 原発問題というできることもやらずに、憲法改正なんてできないよ。憲法改正をするなら、野党を敵にしてはダメだ。野党第1党の立憲民主党と協力したほうがいい。海外で武力行使はしない、戦争は二度としない、という形で自衛力を持つことは必要だ。選挙で争点にはせず、時期を待てば実現可能だろう。そのためにはまず原発問題で野党と協力しなきゃ。総理としてこんないい時機をなぜ生かさないのかね。

──ポスト安倍はどなたが有力でしょう?

 私はもう政界から離れているから、口を出すのは控えたいね。

──河野太郎防衛相は脱原発派のはずですが、閣内に入られて、原発について発言しなくなりました。

 閣僚だから自制しているんだろう。彼は本質的には原発に反対だけど、閣僚だから総理の意見に従っていかないと。私が閣僚のときに郵政民営化を言ったら、全政党に大反発された。総理になったからできた。一大臣じゃできないよ。総理にならないと。

──ご子息の進次郎氏もポスト安倍の候補の一人です。環境相で入閣されていますが、原発ゼロ運動についてどう思っているんでしょう。

 たまに飯を食いながら、ざっくばらんにいろんな話をしますよ。原発ゼロについても理解している。でも、総理がね……。今は閣内にいるから言えないだろうけど。閣僚として、堂々と総理に反対するにはまだ力が足りないだろう。

──育休論議でも話題になりましたね。

 大臣になったら公務が最優先だ。機運を高めるために大臣が先導的役割を果たすのはいいけど、ことさら外に向かって、自分が育休を取るなんてことは言わないほうがいいと伝えたら、「わかってる」と言っていたけどね。

──週刊文春でいろいろと報じられています。滝川クリステルさんやお孫さんに影響は?

  元気元気。大丈夫だよ。進次郎については、たたかれるのは政治家の常ですよ。人気があればあるほどたたかれるが、たたかれなかったらろくな政治家にならない。どうでもいいと思われる政治家ではだめだろう。でもまだまだ力不足。もっと力をつけることだね。


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全国民が唖然…「マスク2枚」で完全に露呈した安倍政権の「闇」>「マスク2枚」は政府が危機管理に対応できないことを露呈させた

2020年04月03日 09時21分57秒 | 政治のこと
全国民が唖然…「マスク2枚」で完全に露呈した安倍政権の「闇」


安倍晋三総理は4月1日、首相官邸で開いた政府対策本部の会合で、新型コロナウイルスの拡大防止のために洗濯して繰り返し使える布マスクを1億枚配る方針を明らかにした。配布には日本郵便のシステムを使い、全国すべての世帯に、1住所当たり2枚を再来週以降、感染者の多い都道府県から順次配るとしている。

【写真】新型コロナウイルス、実は「マスク着用」より先にやるべきことがある

 政府は国民が今必要としている「マスク」を全国津々浦々あまねく届けることで、感染予防と不安解消につながると思ったのだろうが、その思惑とは裏腹に発表以降「#マスク2枚でごまかすな」等、炎上の様相となっている。

 そもそも現金給付を望む声に対して「お肉券」「お魚券」と言った案が出てきた段階で、コロナ対策がある一定の業界団体に対する忖度で進められるのではないかと言った声も出ていた。

 ここでも「お友だち利権」中心に回っているのではないかという疑念だ。対策本部の面々の中でひとりだけ顔に比して小さなマスクをかける安倍総理の姿は、コロナ対策への足らざる対策を象徴するようで、さらに不安を掻き立てる。

 そもそも「再来週以降」に、しかも国民全員ではなく「世帯」に対して2枚という中途半端な配布で新型コロナに対抗できるのであろうか。

 時期的にも規模的にも、科学根拠的にも十分なものとは言えないだろう。

 一体誰が発案し、どのような会議体を経て、決裁に至ったのか。誰も止めなかったのだろうか? 
 「マスク2枚」を配る政策決定過程こそが、日本の「闇」そのものとも言えるのだ。 「マスク2枚」の破壊力
 
 もちろん、新型コロナ対策として政府が行なっている政策は「マスク2枚」配布だけではない。

 雇用調整助成金を活用した中小企業の支援や、マスクについては2月頭から医療機関等の不足を補うため、また一般個人に行き渡るようメーカーへ増産を呼びかけ見越し、十分な数の確保についての取り組みに言及してきた。

 しかし、それから2ヵ月弱。マスクを買うためには薬局等の開店前から並ばなければならないし、ネットでもほぼ「在庫なし」となっていて購入することが難しい。

 政府が自信満々で言及していた「確保」という言葉は、どこの、誰のためのものだったのだろうか? という疑念を、国民はマスクの在庫がなくなりつつあったり、すでに最後の1枚を使い切ったりする状況で、外出するたびに感じているのである。

 政府がやらなければならないことは、布マスクの配布ではなく、使い捨ても含んだマスクの増産と流通確保であり、それさえ正常に行われれば国民は購入するのである。

 もちろん、マスク代もバカにはならない。特に子どもや高齢者のいる家庭では予想外の出費ともなる。

 それは現金給付で足りるはずである。もしくは消費税でポイント還元等を行なった仕組みで全額もしくは一部返金システムを組めないはずもない。日本の持てるIT技術や優秀な官僚たちの理系・文系双方の頭脳を集めればあっという間にシステムは組めるのではないだろうか。

 「お肉券」や「お魚券」をもらっても国民が今必要としているマスクを購入したり、目減りした給与の補填に十分には機能しない。

  「マスク」という全ての国民にとって必須アイテムとなったアイコンを通して、この国の政治家が推進する政策がいかに的外れで、それを立案する官僚も含めた「ベスト&ブライティスト」の脆弱性がいよいよ露わになったということでもある。

危機管理に対応できない登録制度
 
 「マスク2枚」は今の政府が危機管理に対応できないことを端的に露呈させた。

 そもそも国民登録制度である「戸籍」「住民票」そして「マイナンバー」は何のためにあるのか。それよりも日本郵便のシステムが優位に立つこと自体がブラックジョーク。しかし、これが現実なのだ。

 マイナンバーの利用については個人情報の漏洩も含めて懸念が大きい。「Tポイントカード」は利用している人でも、マイナンバーで国家が個人情報の突合を行うことに抵抗を持つ。こうした現状は国の「情報管理」に関して信頼がないことと同義語でもある。常に悪用されるのではないかという疑念がつきまとうのだ。

 一方でこの国の紙ベースの「申請制度」は、IT技術が発達する中で根本的な行政コストを下げることにつながらない。そもそも出生届は手書きである。が、生まれた子どもを実際に確認するわけでもなし、写真の添付があるわけでもなし、ある意味偽造が簡単にできるシステムだ。

 ことほど左様に、個人登録やその情報管理が古いOSの中で行われているので、効率が悪い。

 東日本大震災の際も、たとえば死亡保険金の申請を行うためには死亡届の提出、受理が必要だったが遺体が見つからない場合は申請ができない。

 その際には法務省民事局第1課長名の通知を出し、書面の添付と親族からの死亡届が提出された場合には、市町村の判断で受理し、戸籍に死亡の記載をする取り扱いとするなど、超法規的な措置を行なわれたが、生活支援金の申請等についても局地的なことだったからこそ、他地域の市役所等の行政機関が応援に入り処理することができた。

  今回のように全国的全ての自治体が緊急事態に陥るという場合の備えが全くできていないのだ。
 「申請主義」からの脱却と「世帯単位」の問題点
 
 「マスク2枚」配布は日本の政策に珍しく「申請主義」を超えたものである。それ自体は画期的なことではあるが、配布される内容が「マスク2枚」で脱力する。

 マイナンバー通知の際には同じように「世帯主」にまとめて世帯全員の通知が送られてきた。各種選挙の際も同様である。政府は当然ながら国民の情報を持っているがそれを使わない。「やれない理由」は多々あるのだろうが、梱包代や郵送代も含めて、危機を前にして最優先で行うべき政策なのかは疑問である。

 また「世帯」ごとの管理には問題も大きい。「世帯」主義のもとは「戸籍」にあることは明らかである。日本の戸籍制度は家父長制から脱却したと言いながらも、それをさらに核分裂させた「夫婦と未婚の子」という単位で戸籍編成を行っている。

 そこにはなぜか「筆頭者」も残った。戸籍の本籍地は当初は居住地だったが、途中から一族郎党をつなぐ「インデックス」となり、実態を現さなくなった。

 だからこそ早々に「住民票」という登録制度が必要となり、「筆頭者」の代わりに「世帯主」を置き集団管理体制をひくことにする。それでも国民管理ができないので「マイナンバー」ができたという経緯である。

 そうした中で「世帯主」あてに送られるマスク。例えば5人家族であればうち2枚を誰が使うのかを判断するのは送られてきた宛先の「世帯主」の役割となるのだろうか? 宛先が「世帯主」であるならば、そのマスクは横流ししようが、世帯主が独占しようが良いということなのだろうか? 
 児童手当の時にも議論になるが「世帯主」に給付がされると実際に養育しているDV妻には行き渡らず世帯主である夫が独占し、育児に行き渡らないということも問題となる。

 「マイナンバー」には前述通り議論もあるが、少なくとも登録は「個人単位」となっている。マイナンバーは住民票をもとに作られているから、それを辿れば個別に送ることも可能なのである。個別に送るほどの数がないとか、同じ住所に1枚ずつ送るのは非効率もあるだろうが、ならばもっとそもそもも一世帯「マスク2枚」という対応が妥当なものかどうかを問うべきなのである。

 税金は「個別」給付は「世帯」。日本では税金の入りと出が必ずしも一致しない。財務省優位がここにも表れているのである。

  「世帯給付」という福祉の現場で言われてきた問題点を放置したままでは、危機に直面した時に本当に困っている人を助けられないのである。

政策決定プロセスの開示を
 
 安倍政権の「闇」は、政策決定プロセスが不透明ということに尽きる。

 都合が悪くなればそうした資料を改ざんしたり、シュレッターで廃棄さえする。「モリカケサクラ」が国民の中に不信感として沈着していた不信感が、この「マスク2枚」に直結したとも言える。

 こうした付け焼き刃の思いつきを絶賛し、日本の最高学府を出たと思われる官僚たちが大真面目にフォローするさまが目に浮かぶ。

 滑稽すぎる。しかし、笑ってられない。これこそが日本の「危機」なのだ。

 ちなみにこれまでの政策を変更したり、新規に行う場合、通常は官僚が事前に「経緯」を書いたペーパーを用意する。なぜその政策が必要なのか。政策の具体については立案の発起者は誰で、いつどこで発信されたものなのか。それに対してどこでどのような議論がされたか等々――。

 「マスク2枚」も短時間ではあろうが同じように国民全体の利益と関わる重要政策として議論されたはずだ。「お肉券」「お魚券」も含め、ぜひ「経緯ペーパー」を国民に開示してもらいたい。

 天下の愚策を推し進めた正体を知らねばならない。そこには「マスク2枚」だけでなく、森友、加計、桜を見る会の核心も見えてくるだろう。

  それこそがさらに大きな危機に対して、国民ができる最良の危機管理なのだ。



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米軍、コロナ感染拡大の空母艦長を解任

2020年04月03日 09時14分43秒 | 国際情勢のことなど
米軍、コロナ感染拡大の空母艦長を解任

ワシントン共同】米海軍は2日、新型コロナウイルスの感染者が続出した原子力空母セオドア・ルーズベルトの艦長を解任したと発表した。上層部に支援を求めるメールを部外者にも同送したことが理由。


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安倍首相の布マスク2枚配布、自民党内からも批判の声続出>安部政治の集大成になるかも?

2020年04月03日 09時08分40秒 | 政治のこと
安倍首相の布マスク2枚配布、自民党内からも批判の声続出

4月1日、布製のマスクを、“1住所あたり2枚”ずつ配布することを発表した安倍晋三首相(65)。対象となるのは約5000万世帯、マスクの枚数は1億枚にのぼるという。新型コロナウイルスによって収入を失った労働者のために、欧米各国が現金給付などを含む巨額の財政政策を次々と打ち出しており、日本政府も現金給付などの施策を行うべきだという声が高まっている。

【図解】よくわかるロックダウンまでの流れ

そんななか、“お金”ではなく、“マスク”を配るという政府の発表に、SNS上では戸惑いと怒りの声が広がっている。これは有名人といえども、例外ではないようだ。

芥川賞作家の平野啓一郎氏はマスク配布を伝えるニュースのリツイートと共に、《本当にこの政府で、この未曾有の危機を乗り越えられますか?》とストレートに政府の対策を批判した。タレントのいとうせいこうは《布マスク二枚は安倍政治の集大成になるかもしれないな》とチクリ。

格闘家の高田延彦氏はツイッターでこんな呆れ声。

《大風呂敷拡げてマスク2枚? 本当? まさかのエイプリルフールジョークじゃないよね? ゼロよりマシだけど2枚ってさ!》

批判は、安倍政権を支えてきた“保守層”からもあがっている。

《一つの家庭に2枚の布マスク?なんやねん、それ。大臣が勢揃いして決めたのがそれかい! アホの集まりか》

ツイッターでそんな怒りを表明したのは作家の百田尚樹氏だ。その直後には《これ、エイプリルフールのつもりか。もしかして全閣僚が集まって考えついたウソか?》とツイート。2月28日に安倍首相と会食をするなど、首相と近しい関係として知られる百田氏だが、この政策には怒りを隠せないようだ。

自由民主党内からも、批判の声があがった。国民に対する「現金の一律給付」を求めている党内の若手議員の1人、小野田紀美参議院議員はマスク配布のニュースが報じられた直後に、地元岡山弁をまじえてこうツイートした。

《なんで今回自民議員の必死の訴えは全然聞き入れんのにこーゆー事急に決めてするん。それ出来るんなら小切手送りゃーえーがん。何なん。与党議員って何なん》

さらに、自民党の後藤田正純衆院議員は自身のFacebookで、マスクの配布が東京都から開始されるというニュースと共にこう書いた。

《いやいや、まずは、医療従事者、保育従事者に優先して配分すべき 首相と都知事は何話してんねん! 東京都は、自粛、stay home家にいて! と言いながら、切迫した医療現場でなく、何故マスクを全戸に??? 家にいたら、マスクいらんやろ??》

一方、マスク配布を擁護する声もあった。政治評論家の三浦瑠麗氏は《布マスクうちはありがたいですよ。自分でマスクを縫う暇はないし、子供にさせたくても市中にはないもんね》としたうえで、《引き続き他の経済対策も頑張って下さいでいいんじゃないの》とツイート。

まったく異次元なツイートをしたのは発明家のドクター・中松氏だ。新発明品である顔すっぽり覆う透明マスク「スーパーメン」を被っている自分の写真とともに《布マスク2枚ですか? スーパーメンなら1枚でOKですが》とつづった。

ちなみに、布マスクは織り目のサイズが大きいのでウイルスを防ぐ効果が低く、洗って使うので衛生面にも不安があるといわれている。WHO(世界保健機関)は、布マスクの使用を、どんな状況でも推奨していない。


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