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秋篠宮皇嗣夫妻「信号を止めるな」大騒動 宮内庁が憂慮する交通格差

2021年10月05日 23時00分40秒 | 皇室のこと
2020

2月23日、天皇は61歳の誕生日を迎えた。新型コロナウイルスの感染拡大で一般参賀や「宴会の儀」などは中止となったが、皇居ではそれに代わるお祝い行事が行なわれた。実はその直前、宮内庁を騒がす出来事が──。

 【写真】首の後ろも出るVネック七分丈ワンピを着た眞子さま。斜め横からの1枚

 天皇誕生日の午前10時頃、天皇・皇后を乗せた公用車が赤坂御所から皇居・半蔵門口に到着した。 

 半蔵門には誕生日を祝う人だかりができていた。天皇・皇后は車の中から微笑みながら、そのまま皇居の中へと入っていった。しかし、その数分後に現われた紀子皇嗣妃の乗った公用車は、対照的な動きを見せた。 

 天皇・皇后の車を見送った余韻もあり、群衆は半蔵門前の歩道を塞いだまま。車はしばらく皇居に入れず、交差点の真ん中で数十秒ほど“立往生”してしまった。現場にいた関係者が言う。 

「しびれを切らしたのか、紀子さまの車列の先頭にいた警護車両が急発進して、歩道近くまで車を寄せた。それに周囲の警察官が気づき、群衆を誘導して道をあけた。皇居入りする紀子さまの表情は険しく見えました」
“特別扱い”されたくない

 なぜこのようなことが起こったのか。宮内庁関係者が言う。

 「天皇・皇后両陛下が公務の際に自動車で移動する場合、安全確保のため通行時はすべて青信号になるよう調整されます。それは皇太子時代からの慣例です。しかし、秋篠宮家は一般の車両と同様に赤信号で停車する。そのため今回のような連携ミスが起こってしまったのではないでしょうか。 

 皇嗣殿下となられた秋篠宮さまは皇位継承順位1位、悠仁さまは2位です。交通事故のリスクなどを考えれば皇太子に準ずる待遇として、信号を止めてもよいはず。実際に、宮内庁ではそうすべきだとの声も上がっていた。しかし秋篠宮さまは“信号を止めずともよい”とご指示されているようなのです」  秋篠宮皇嗣は、以前から“皇族の特別扱い”を嫌う傾向がある。


 2019年6月、皇嗣となって初の海外公務となったポーランド・フィンランドへの公式訪問では、政府専用機やチャーター機ではなく一般客も同乗する民間機で渡欧。しかし到着が遅れ、ホスト国に迷惑をかけてしまったと報じられた。 「天皇陛下は皇太子時代から公式訪問では政府専用機を使われ、私的な海外訪問では民間機をチャーターされていました。 

 しかし、秋篠宮さまは“公費支出を抑えたい”“多くの人に迷惑をかけたくない”というご希望が強い。そのため専用機の使用や信号を止めることに否定的なのです。しかし、それがかえって周囲の手間を増やしてしまう結果になっていることは否めません」(前出・宮内庁関係者)

  秋篠宮皇嗣の“配慮”は、 眞子内親王と小室圭氏の結婚問題も影響しているとの見方もある。

 「当初、国民の不満は400万円の金銭トラブルを抱える小室家に向けられていた。しかし現在では“国民が歓迎しない結婚に、税金から約1億4000万円もの一時金が支払われるのか”と秋篠宮家や皇室のあり方そのものへと批判の矛先が変わってきている。 子さまの縁談が物議を醸すなか、“秋篠宮家が特別扱いされている”と思われたくない気持ちが大きいのかもしれません」(宮内庁担当記者) 

 宮内庁は秋篠宮家の移動時に交通規制を行なっていない理由について、「長年にわたる数多くのお成りの積み重ねの中で、国民生活への影響を考慮するなど様々な工夫が凝らされてできあがったものであり、問題点も特にないものと考えているからです」(総務課報道室)と説明した。

歌会始」が終われば……
 天皇は誕生日にあたっての記者会見で、 眞子内親王の結婚について「ご両親とよく話し合い、多くの人が納得し喜んでくれる状況になることを願う」と話した。 

 昨年末には西村泰彦・宮内庁長官も金銭トラブルについて説明責任を果たすよう、小室氏サイドに強く求めている。 

 それでも小室氏は沈黙を貫いているが、3月末から4月にかけて動きがありそうだという。 「天皇陛下が結婚問題について言及されたことで、 子さまは事の重大さを痛感されていると聞く。小室さんもこれ以上先延ばしはできない。 

 1月から延期されていた『歌会始』が3月末には実施の見通しと聞いている。首都圏の緊急事態宣言が2週間延長されたことでさらに延期される可能性もあるが、それが終われば何らかの動きがあるでしょう。国民を納得させるには、単に金銭トラブルの説明だけでなく一時金の放棄など具体的な提案が必要になってくるのではないか」(前出・宮内庁担当記者) 

 国民から結婚への“青信号”は出るか。 ※週刊ポスト2021年3月19・26日号


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安倍元総理も不満? 元産経政治部長「まるで麻生・甘利内閣のようだ。岸田さんはどこにいったの?」

2021年10月05日 21時34分16秒 | 政治のこと

4日に発足した岸田文雄内閣。その顔ぶれについて、『ABEMA Prime』に出演した元産経新聞政治部長でジャーナリストの石橋文登氏は「党役員人事も含めて、思惑が見えてこない。閣僚人事についても、あら?岸田さんはどこにいったの?という人事だ」と指摘する。 

【映像】党人事が火種に?“3A“配慮のはずが...安倍氏なぜ不満

石橋氏

 「こういうことには鉄則がある。まず、実力者たちの意向は聞いても相談はせず、最後は全て一人で決めるということ
そして政権の背骨にあたる幹事長と官房長官は、最初から自分一人で決めなければダメだということだ。

しかし今回、麻生さん、甘利さんに相談までしちゃったことで岸田さんはグラグラし、“本当に岸田内閣か?”という人事になってしまった。岸田さんは自分の特技について“人の話を聞くこと”と言っているが、はっきり言って、麻生・甘利内閣の人事のように見えるし、まるで“岸田さんがいない内閣”だ。

閣僚の顔ぶれ(派閥別)

 一方で、“挙党内閣”と言いながら、菅さんと二階さんの意向は完全に無視している。“菅おろし”で露骨に動いた人のうち、重鎮クラスだったのが甘利さんだ。その、菅さんとしては絶対に許せない人を幹事長に持ってきたということ自体、挙党態勢ではないし、菅さんとは決裂しっぱなしということだ。

過去の問題も突っ込まれることは覚悟の上だと思うが、色々ややこしいのではないかと思う。そして今回の人事は、その甘利さんに早い段階から相談しながら決めたようだ。そのせいか、情報が事前にボロボロと漏れて、すげ替えられることにもなった。  

例えば経産大臣。甘利さんは“商工族のドン”なので、ここの行政は絶対に手放したくない。だから随分と早い段階から山際大志郎さんの名前が挙がっていた。

そこに対して、一切意向を聞かれることなく、“事後承諾”という形になった安倍さんが不満に思っている云々という話が出てきた。また、安倍さんの“腹心中の腹心”ともいえる萩生田さんは非常に調整能力が高く、官房長官、あるいは幹事長の候補の一人だったし、菅さんも萩生田さんの幹事長起用を考えていたくらいなのに、ひきつづき文科大臣にという話も出てきた。

 結果、萩生田さんが経産大臣、山際さんは元々甘利さんが就いていた経済再生担当大臣になった官房長官は最も信頼できる人間でなければならないので、本来であれば自分の派閥(宏池会)から出すはずだが、松野さんは細田派だ。さらに“若手の起用”ということで小林鷹之さんが経済安保担当大臣になったことが注目されているが、小林さんは甘利さんが座長を務める自民党の『経済安全保障政策に関する会議』の事務局長だった。加えて、財務大臣を長く務めた麻生さんが副総裁になり、なぜか義弟の鈴木俊一さんが財務大臣になった。



今回、朝日新聞が萩生田さんの官房長官起用を報じたことで事務所に胡蝶蘭が山のように届いてしまったらしく、詫び状を出すことになったようだが、僕は朝日新聞に同情する。朝日新聞はきちんと取材をしていた。しかし骨格の部分に“安倍カラーが強過ぎる”などと囁かれた岸田さんがすげ替えてしまったからこうなった。ものすごく良くない。安倍さんとしても“何なのそれ”という感じで、面白くないはずだ」。


自民党役員の顔ぶれ

 さらに安倍元総理をよく知る石橋氏は、当選3回の福田達夫氏を党総務会長に起用したことについても「安倍さんを怒らせたのではないだろうか」と推測する。 

「自民党役員会では自民党総裁の右に幹事長が、左の一番筆頭に座るのが総務会長だ。あまり目立たないが、3役の中では政調会長よりも偉い。それは総務会というのは自民党の最高決定機関で、普段はお茶を飲んでいるおじいちゃんの集まりみたいな感じだが、10年に1回くらいすごいことが起きるからだ。

例えば政治改革関連法案や郵政民営化法案を通す時の総務会は、それこそ乱闘に近いような状態になったが、それを総務会長が派閥の領袖たちをなだめすかし、収めていかなければならない。その意味では、ものすごく力を発揮しなければならない役職だ。 

 しかし、そのようなことは起きないから、福田さんでもいいやと思ったのかもしれない。“老壮青”ということで、党改革を唱えている福田さんを起用することでフレッシュ感を出そうとしたのだろう。

所属派閥は安倍さんと同じ清和会だが先代の安倍晋太郎さんとは先代の福田康夫さん、さらにお祖父さんの福田赳夫さんの時代から争っているような部分がある。これも“事後承諾”のような形で持ってこられて、“どういうこと?“となったのではないだろうか」。

 



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岸田政権、実行力が疑われ早くも流れる短命説…最大のがっかり人事は「松野官房長官」

2021年10月05日 21時00分28秒 | 政治のこと
岸田政権、実行力が疑われ早くも流れる短命説…最大のがっかり人事は「松野官房長官」

生まれ変わった自民党の姿をしっかりと国民に示す」  総裁選勝利の直後、自民党議員の前で高らかに宣言した岸田新総裁。この言葉の本気度と実行力を測る試金石となるのが、内閣と党役員人事です。いわずもがなですが、政治は総理大臣一人ではできません。全体の布陣を見ることで、その姿勢が明らかになるのです。【青山和弘/政治ジャーナリスト】 


10・4・2021

【写真】おとなしくて温厚で目立たない…なぜ松野氏なのか

色濃い安倍氏麻生氏の影響力


 今回の人事では当選3回から福田達夫総務会長をはじめ、デジタル担当相に牧島かれん氏、ワクチン担当相に堀内詔子氏、経済安全保障担当に小林鷹之氏など、若手を登用した目玉人事も散見されます。また総裁選で主張していていた二階前幹事長の影響力を削いだことは確かです。

  しかし党の要・幹事長に安倍元首相、麻生前財務相側近の甘利明氏、党の政策を握る政調会長に高市早苗氏、内閣の要・官房長官に安倍氏の出身派閥・細田派の松野博一氏を起用するなど、政権中枢から自らの派閥を排し、安倍氏、麻生氏の影響力が色濃く残る布陣となったことは間違いありません。

政権運営の姿勢や方向性が、今までを踏襲したものになるのは避けられないでしょう。ある自民党の中堅議員はこう語っています。 「今回の人事は、自民党は変わりませんというメッセージとしか取りようがない。」 

 そして立憲民主党の枝野代表は私にこうこぼしました。 「この人事は、我々が舐められているってことかな」


政権の浮沈を決める官房長官


 特に注目すべきは、官房長官の人事です。官房長官は首相を最も近くで支え、政策実現に向けて官僚組織をグリップし、内閣のスポークスマン役を果たすポストです。官房長官と首相の二人三脚は極めて重要で、足並みを揃えてこの3つの役割をきちんとこなさないと、政権の屋台骨が揺らいでしまうのです。 

 歴代政権でも官房長官が浮沈のカギを握ってきました。2001年から5年5か月政権を担った小泉純一郎首相は、福田康夫氏、細田博之氏、安倍晋三氏と3人の官房長官を任命しましたが、必ず自派閥から登用しました。

「聖域なき構造改革」を掲げて郵政民営化、道路公団民営化など党内の抵抗が強い政策を遂行するためには、官房長官は絶対の味方でなければならなかったからです。そして郵政解散の前には幹事長までも、自ら「小泉首相の偉大なるイエスマン」と言ってはばからない武部勤氏に代えて、法案採決で反対した議員を党から除名した上で総選挙で刺客を送り込み、大勝しました

以下はリンクで>


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【速報】ノーベル物理学賞に真鍋淑郎氏

2021年10月05日 20時15分53秒 | 科学のはなし

今年のノーベル物理学賞にアメリカ・プリンストン大学上席研究員の真鍋淑郎さん(90)が選ばれました。 



現在はプリンストン大学上席研究員をつとめています。 真鍋さんは現在、アメリカ国籍を取得しています。

 真鍋さんは地球温暖化研究の先駆的存在で1950年代末からアメリカにわたり、コンピュータを用いて気候の変動を分析する研究分野を開拓しました。

 その後、二酸化炭素濃度の上昇が大気や海洋に及ぼす影響を世界に先駆けて研究し、現代の地球温暖化予測の枠組みを築きました。 

日本のノーベル物理学賞の受賞者は、2015年の梶田隆章さん以来、12人目です。

 真鍋さんは1958年に東京大学大学院を修了後、アメリカ海洋大気庁(当時:気象局)の研究員となりました。 1997年に帰国し、当時の科学技術庁の温暖化研究チームに着任、2001年からは再びアメリカにわたり、現在はプリンストン大学上席研究員をつとめています。 真鍋さんは現在、アメリカ国籍を取得しています。

真鍋さんの業績 現代の地球温暖化予測の枠組み築く


日本学士院のHPによりますと、真鍋さんは東京大学で気象学を専攻し学位を得たあと、招かれて米国に渡り、40年にわたって同国海洋大気庁・地球流体力学研究所で研究を続けて来ました。 真鍋さんの大きな業績は、コンピュータによる気候のシミュレーション・モデルを開発し、それを用いて気候の成り立ちと変動を解明するという新しい研究分野を開拓したことで、同時に、二酸化炭素の増加による地球温暖化に関しても理論的基礎を確立するとともにコンピュータ実験によって、世界各地の気候変化を推定する研究において世界をリードし、現代の地球温暖化予測の枠組みを築きました。


 真鍋さんは日本出身であることからしばしば日本を訪問して研究指導や講義を行い、さらに1997年から5年間日本の研究グループのリーダーを務め、日本における気候変動研究を最先端に導くなど学術の発展・向上に大きく貢献しました。


真鍋さんの経歴 


出身は愛媛県四国中央市


真鍋さんは、 

1953年に東京大学理学部を卒業。 
1958年に東京大学大学院理学系研究科修了・理学博士を取得しました。 

1958~1963年には米国気象局大循環研究部門の研究員をつとめ、 
1963~1997年には米国海洋大気庁地球流体力学研究所の上級研究員もつとめました。
1968~1997年にはプリンストン大学大気海洋科学プログラム客員教授をつとめました。 

1983年に東京大学特別招聘教授に就任。 
1997~2001年には、宇宙開発事業団・海洋科学技術センター、地球フロンティア研究システム地球温暖化予測研究領域長をつとめました。 

2002年~現在まで、独立行政法人海洋研究開発機構非常勤顧問、プリンストン大学大気海洋科学プログラム上級研究員をつとめています。


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女子高生に「ルーズソックス」再燃

2021年10月05日 20時01分30秒 | 社会のことなど
女子高生に「ルーズソックス」再燃 全盛だった母親世代の影響も

アムラー」「厚底ブーツ」などのギャルファッションが流行した1990年代に“女子高生のアイコン”として認識されたアイテムのひとつが「ルーズソックス」だ。実はいま、ブームが再燃しているという。一体、なぜ──。 



【写真4枚】ルーズソックスを各々の高さまで上げた制服スカート姿の女子5人。他、さまざまな履きこなす姿
10/3/2021

「先日、高校1年生の娘がルーズソックスを買ってきました。懐かしさのあまり驚いたのと同時に、なぜイマドキの10代の子が? と不思議に思いました」 


 都内在住の40代男性はそう語る。娘の格好は、茶髪やガングロといった1990年代半ばに流行した「コギャル」とは全く違っていて、黒髪でスカート丈も校則に沿った「優等生」だという。 


「娘は私たちが高校生だった時代と比べると、ずいぶん大人しい印象です。妻とも一緒にカラオケに行ったりするほど仲が良いですし、派手なメイクや格好なんて全く縁がありません」(男性) 

 ルーズソックスといえば「コギャル」のイメージがあり、流行当時は女子高生の派手なファッションと援助交際などの社会問題が結びつけられがちだったこともあって、校則で禁止した学校も少なくない。前出の40代男性が首をひねったのは、当時を知るからこそ。それが今、女子高生たちの間でルーズソックスに“新たな需要”が生まれているという。 

「実はここ1~2年でルーズソックスの流行が再燃しています」  

そう指摘するのは、若者の消費・メディア行動研究やマーケティングを専門にする信州大学特任教授の原田曜平氏。 


「理由のひとつとして、1996年~2015年に生まれた『Z世代』にあたる子たちにみられる、“母親と仲が良い”という特徴が挙げられます。一緒にカラオケに行って母親が10代の頃に流行った曲を一緒に歌ったりと、日常的に平成ギャル世代の影響を受けている。また、母親の洋服を借りることも当たり前なので、高校生の時にルーズソックスを履いていた親の影響で真似している子も少なくないのです」(原田氏) 


 1990年代に青春を過ごした40代の親たちの子が高校生になり、ブームがリバイバルするのは想像しやすいが、茶髪やガングロといった当時のファッション全般が流行しているわけではない。現代の女子高生たちが、とりわけルーズソックスに惹かれる理由について、原田氏はこうみる。

 「今の10代の子たちは、いわゆるヤンキーやギャルを実際には見る機会はほとんどありません。そのため、ヤンキーやギャルコンテンツを物珍しさとともに消費している。『東京リベンジャーズ』『地獄の花園』といった“ヤンキー映画”が若い子たちにヒットしているのが象徴的です。そうしたなかで“コスプレ感覚”で取り入れやすいのがルーズソックスだと考えられます。一種のエンタメとして捉えているのです」

以下はリンクで>


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