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隔離期間が明けた小室圭さん 1泊5万円のホテルに滞在して宮邸通いか

2021年10月15日 17時01分51秒 | 皇室のこと
このホテル代を税金から出すのに
国民の支持が得られるのだろうか?



10月11日、アメリカから帰国した小室圭さんの隔離期間が終了した。同月26日には婚姻届を提出、秋篠宮家長女の眞子さまとふたりで記者会見をする予定だ。 



「26日までの間に、小室さんは眞子さまと綿密な打ち合わせを重ねることになります。そのため、事前に赤坂御用地内にある、眞子さまのお住まいの宮邸を訪れ、3年越しの再会を果たすのだと思います」(宮内庁関係者) 
10・14・2021

 ただし、秋篠宮ご夫妻が小室さんと会われるかは不明だ。 

「順当に考えれば、娘婿が家を訪ねているのですから、顔を合わせられるでしょう。ですが、秋篠宮さまが小室さんに不信感を持たれていることを、眞子さまも感じられているはず。眞子さまは、小室さんが御用地に入る時間を調整するなど、小室さんとご両親を会わせない方法を考えられるのかもしれません」(皇室関係者)  


御用地に入る際には、ほかにも“危機管理”が必要だ。小室さんは帰国後、神奈川・横浜市内にある自宅マンションで、母・佳代さんと共に隔離期間を過ごしていた。だが、小室さんがひっそりと過ごしている間も、結婚に反対する声は止まず、10日には都内で結婚反対のデモが行われた。

  本来なら、小室さんは自宅から眞子さまのもとへ通うべき。だが、いま小室さんが無防備に外に出ては、予期せぬ騒動に巻き込まれる危険もある。 

「そうした事情から、小室さんは都心の名門ホテルに宿泊しながら宮邸に通うとみられています。そこは1泊5万円と高額ですが、セキュリティーは万全で警備体制も整っているので安心です。そのホテルは、眞子さまと小室さんが結婚式を行うはずだった場所。実は、26日の会見の会場も、そのホテルで準備が進められているそうです」(前出・宮内庁関係者) 

 そのホテルは天皇陛下の妹である黒田清子さん(紀宮さま)の結婚式も開かれた“皇室御用達”のホテル。実は帰国当初、宮内庁は小室さんが隔離期間をその名門ホテルで過ごせるよう、調整を進めていたという。ところが直前になって、小室さんが“やっぱり自宅に帰りたい”と伝え、急きょ滞在先が自宅に変更になったそうだ。


 「それほどに“奔放”な姿勢を続ける小室さんですから、会見の予定も直前で急転するかもしれません。宮内庁のさまざまな申し出に対して小室さんは、“放っておいてほしい”という態度だそうですから、宮内庁側も頭を抱えているようです」(皇室ジャーナリスト)


 ※女性セブン2021年10月28日号

10/14/2021


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京大霊長類研の再編、月内決定へ 研究費不正問題、大幅縮小も

2021年10月15日 15時01分05秒 | 教育のこと


京都大霊長類研究所(愛知県犬山市)の研究費不正問題を受け、大学側が今月中にも研究所の再編を決定する方向で調整していることが14日、大学関係者への取材で分かった。名称を変更し、学内の重要組織である「附置研究所」から除外するなど大幅な規模縮小を検討。日本の霊長類研究をリードしてきた著名な研究所だったが、関係者は「事実上の解体だ」と指摘している。 

研究費不正、京大が文化功労者らを懲戒解雇 昨年11月

 霊長類研を巡っては、京大が2020年6月、チンパンジー飼育施設の工事で架空取引や入札妨害など約5億円の不正支出があったとの報告書を公表。他にも会計検査院が約6億円の不正支出を指摘した。



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昼の観覧車です

2021年10月15日 12時59分19秒 | いろいろな出来事

観覧車が稼働してます。

動いているのを初めて見ました❗

10/14/2021
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自民党議員「落選させやすい」小選挙区ランキング60 大臣経験者も射程圏内

2021年10月15日 11時00分57秒 | 政治のこと

国民不在の自民党総裁選が終わり、約1か月後には総選挙が行なわれる。今度は国民が主役となり、「1票」を行使して政治に物言う番だ。

もしも 総選挙で投票したい候補がいないなら、有権者が「ためにならない」と考える政治家を懲らしめる方法がある。それが落選運動だ。

10/8/2021

一言で言えば、国民が候補者の素行や過去の言動をチェックしてその事実を他の有権者に広く知らせ、当選させないようにする。やり方は、ネットやSNSでもいい。 

【表8枚】1位:埼玉12区(次点との得票差は492)など、自民党議を落選させやすい選挙区(1~60位)。他、「“あの発言”で国民を怒らせた9議員」や不祥事議員など

 長老政治家たちの自民党支配は、彼らが率いる派閥の「数の力」に支えられている。総裁選の決選投票では最大派閥・細田派を牛耳る安倍晋三氏と、第2派閥・麻生派を率いる麻生太郎氏が岸田文雄氏氏を圧勝させ、キングメーカーとしての力を見せつけた。

落選運動」ではそうした派閥のボスに従う子分たちの行状もしっかりチェックしたい。彼らこそが、歪んだ派閥力学を作り上げている張本人とも言える。

  とくに前回総選挙(2017年)で次点との得票差が小さい選挙区の議員に対しては、落選運動の「怒りの1票」が効果的だ。 

 全国には、そんな「落選させやすい小選挙区」が多くある。本誌・週刊ポストは前回総選挙のデータから、自民党議員が当選した選挙区で、次点との得票差が小さい順に60の選挙区をリストアップした(別掲)。 

 自分の選挙区の議員・候補が自民党のどの派閥に所属し、誰の子分で、どんな人物かを知ることが落選運動のカギになる。


最も落選させやすい大臣経験者


 菅内閣の閣僚の中で最も僅差だったのが香川1区の平井卓也・前デジタル相(岸田派)だ。党内きってのIT通として知られ、菅政権の看板公約だったデジタル庁を発足(9月1日)させたが、とんでもない不祥事が表面化した。

  平井氏はIT担当政務官時代に株取引自粛の大臣等規範に違反して親密なIT企業の未公開株を取得し、国会議員の「資産等報告書」にも報告せずに保有。昨年売却して多額の利益を得ていた疑惑が報じられ、事実を認めて陳謝し、批判を浴びた。政策で利益を得た平井氏は、選挙区事情からも「最も落選させやすい大臣」といえそうだ。

  その次に僅差なのが三重1区の田村憲久・前厚労相(石破派)。ワクチン供給不足や職場接種の一時申請停止など数々の混乱を招いた”コロナ戦犯大臣”の1人で、有権者から厳しい審判を突きつけられることは避けられそうにない。

以下はリンクで>


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小室圭さん PTSD公表でビザ取得ピンチの眞子さまを「置き去り渡米」の可能性

2021年10月15日 08時38分08秒 | 皇室のこと
>結婚後、眞子さまは出国に向けてパスポートとビザの取得を目指されるが、「複雑性PTSD」の公表で、ビザ取得のハードルが格段に高くなっているそうだ。


10月26日、秋篠宮家の長女・眞子さまと小室圭さんが婚姻届を提出する。結婚に向けて、眞子さまと小室さんは綿密な打ち合わせを重ねることになる。小室さんは、都心の名門ホテルに宿泊しながら、眞子さまと会うべく、宮邸に通われるとみられている。また、26日の会見の会場も、そのホテルで準備が進められているという。

 結婚後、眞子さまが一般人となられると、宮内庁や皇宮警察には頼れなくなる。そのため「眞子さまもご結婚数日前には御用地を出られるのでは」(皇室ジャーナリスト)という見立てもある。

 「一般人となられてからホテルへ移動するリスクを避ける意味があるのでしょう。その場合、眞子さまはご結婚数日前には、天皇皇后両陛下、上皇ご夫妻、そして秋篠宮ご一家にお別れを済まされることになります。ホテル入り後、小室さんと一緒に過ごされ、さらに結婚後もしばらく滞在されるのではないでしょうか」(前出・皇室ジャーナリスト)


  そして、時期が来たら小室さんとニューヨークへ──それが、眞子さまが望まれる未来だろう。しかし、婚姻届を提出し、会見を済ませても、幸せなニューヨーク生活がすぐに始まるとは限らない。結婚後、眞子さまは出国に向けてパスポートとビザの取得を目指されるが、「複雑性PTSD」の公表で、ビザ取得のハードルが格段に高くなっているそうだ。

  宮内庁は眞子さまが、中学生の頃から精神的な負担を感じられていたと公表した。アメリカでも報じられたため、アメリカ大使館のビザ取得の審査官も知っているだろう。そこで問題になるのが、ビザの申請書に書かれた「自分自身や周囲の安全や生活に脅威となるような精神的または肉体的な疾患があるか」という質問項目だ。 

「この質問に、『NO』と答えれば、“なぜ中学時代から精神に不安を抱えているのにNOと言えるのか”と聞かれるでしょうし、『YES』と答えればビザ取得には圧倒的に不利になります。まさに袋小路です。渡米直前での病気公表がビザ取得の最大の障壁となっているのです」(外務省関係者)


  宮内庁はPTSDについて、「結婚準備に支障はない」と説明するが、ビザ発給に支障があるかは別問題だ。さらなるハードルは生活拠点がいまだまったく目途がついていないこと。 

「元皇族のお住まいは、治安のいい地域にあるセキュリティー万全の物件であるべきです。黒田清子さんは、現在のお住まいの物件に決めるまで、1年近くの時間を要しました。宮内庁の影響力の及ばない海外ならば格段に物件選びは難しい。そう簡単に決められることではないでしょう。いちばんの問題は、小室さん側がすべて“眞子さま頼み”であることでは。宮内庁は途方に暮れているようです」(皇室関係者)

  黒田夫妻は新居探しの間、都内の賃貸マンションで仮暮らしをしていた。しかし、小室夫妻の場合、事情が異なる。 

「小室さんは法律事務所に就職したばかりの新入社員です。プライベートな長期休暇が自由に取れる立場ではなく、本来ならば、すぐにでもニューヨークに戻らなければなりません。日本で悠長に物件探しのできる状況ではないのです。 


 会見後、小室さんは眞子さまのビザ取得を待たず、再び単身でアメリカに戻る可能性が高い。会見を済ませさえすれば日本に留まる理由もなく、アメリカへ行くことでさまざまな批判から逃げ切れます。しばらくの間、場合によっては数年という単位で、眞子さまは日本に“置き去り”になりうるのです」(皇室記者)


以下はリンクで



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