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指原莉乃が好きなタイプ」の男が出会い市場でウケるワケ

2023年07月04日 23時00分37秒 | 女と男のこと
指原莉乃が好きなタイプ」の男が出会い市場でウケるワケ

マッチングアプリでは年収・年齢などのスペックが開示された状態で戦うため、平均年収以下の40代男性が女性と出会うとなると、より高度なテクニックが求められる。

平均年収以下の40代男性がアプリを使って女性と出会うワザとは?

  恋愛コンサルタントの鈴木リュウ氏は、まずは使うアプリの見直しが必要だと解説する。 「成熟化した大手のマッチングアプリは攻略法が確立しており、利用者のほとんどが“正解”を出してきます。そうなると当然、スペックの高い人が有利になりますよね。そこで勝てる自信がなければ、リリースされたばかりのアプリを使ってもいいでしょう」  新サービスならライバルも少なく、攻略法も確立していないので、ある程度プロフィールを作り込めばマッチ率も高まるという。  

また、40~50代男性がボリュームゾーンのパパ活アプリで出会うという手もある。パパ活をする余裕なんてない、という方も一度試してほしい。  

鈴木氏いわく、パパ活アプリを普通の恋愛目的で使っている女子も一定数いるとのこと。 「私が知っているなかだと、パパ活アプリのシュガーダディを使って『お金は払わないけどご飯に行かない?』と20代女子を誘って、お付き合いに発展した43歳の男性もいますよ」  

ちなみに、どのアプリを使う場合も自己紹介文を練って女性の食いつきを良くすることが大前提だ。 「最近だと“指原莉乃さんのような性格の女性が好き”という文句はウケますね。指原莉乃属性を持っていない女性はほとんどいないので、この文言を入れることで好感度がグッと上がります」  

また、経済力で勝負できないとなると、プロフィール写真にも一層気を使わなければいけない。 「40代男性がまず重視すべきは清潔感。無精ひげは避け、適度にカジュアルかつ上品に見えるようにすると好印象です」と語るのは、『マッチングアプリなび』で編集長を務める柏木りさこ氏。 


 一方、背伸びをして普段着ないスーツを身につけるのは危険だ。 「マッチングアプリで女性が男性に求めるのは“安心感”。似合わないスーツを着てちぐはぐな印象になるのも、カジュアルすぎて安っぽくなるのも、どちらもうさんくさく見えるので会おうという気になれません」  見た目はあくまでも自然に、その上で自己紹介文やメッセージを工夫するといいだろう。

モテる40代男性のプロフィール例>



太郎 40歳 東京 先月タイでパッタイの食べ歩きをしてきました!あとは、日本全国の動物園をめぐることにハマっています。特に好きな動物はリスザルで、お気に入りの画像を3枚目のプロフ写真に上げています! タイプ:笑顔の素敵な女性、性格は指原莉乃さんがタイプです! ・前髪は目にかからない長さ。ひげをきれいに剃って清潔感のある印象に ・上品なセーターと白シャツ。小道具を持って日常のひとコマを演出 ・女性が興味を持ちそうな趣味を書くなどして、他の男性と差をつける


4/30/2020


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無駄な努力」を徹底的に避ける東大生たち。秀才たちの習慣を解説

2023年07月04日 22時03分41秒 | 教育のこと
現役東大生の布施川天馬と申します。学生生活の傍ら、ライターとして受験に関する情報発信などをしています。 


「努力は報われる」は本当なのか?

9/27/2020

「努力は報われる」という言葉がありますよね。僕はこの言葉について、「努力すればその成果は自分に返ってくる」というのはその通りであると考えています。  しかし、「いいや、そうじゃない。努力は報われないんだ!」と考えられる方も多いでしょう。これもやはり正しいと思います。この世には報われない努力もありますし、無駄な努力もあるのです。  

それでは「報われない努力」と「報われる努力」の違いはいったい何なのでしょうか? 前回の記事「カネさえかければ、東大に入れるのか?」にも協力してくれた『東大式目標達成思考』の著者で東大2年の相生昌悟くんは、著書のなかで「努力は報われるという言葉を鵜呑みにし、ただがむしゃらに努力を続けるのは危険」であると伝えていました。 

 そこで、今回は「東大生が絶対にやらない無駄な努力」から、どうすれば私たちの努力が報われるようになるのかを考えていきたいと思います。 


無駄な努力1「調べてわかることを考える」
  まず一つ目は「調べてわかることを考えてしまう」ということです。大前提として、もちろん考えること自体は素晴らしいことなのですが、しかし、「度」があります。調べればすぐにわかることなら、なるべく「ラクして結果に辿り着く努力」に力を注ぐべきです。  

たとえば、「エクセルのシートの消し方がわからない!」とか「ワードの図の入れ方がわからない!」のような日常の「わからない」に直面することって意外と少なくないと思います。そんなときに「これってどうやればいいんだろう?」って考え込んだりしていませんか? これはダメな努力の典型です。 


 これがどれだけ頓珍漢な努力なのかというと「東京駅から千葉駅まで行こう」としたときにさまざまな行き方があると思いますが、どの行き方で行こうかと考え込んだりはしないと思います。  

きっと乗り換え案内検索で最適な電車の乗り継ぎを調べるとか、駅員さんに聞くとかするでしょう。まさかイチから全部電車の経路を辿って自力でルートを開拓しようとする人はいないですよね。 
たいていの問題はネット上に答えがある

  エクセルやワードの使い方の例はこれと完全に同じことです。元から便利な機能があるのに、あえてその利便性の高い道を無視して自分で獣道を切り開くなんて、そんな疲れるわりには得るものが少ない努力をしても意味がありません。  現代ではたいていの問題には解決方法があります。そして、多くの解決方法はネット上に転がっています。もちろん眉唾物の情報も多くあるとはいえ、そんな便利かつ速やかにアクセスできる情報を放っておいて、自力でもがくのはスマートではありませんね。まずは調べてから考えるようにしましょう




無駄な努力2「自分の力だけで問題を解決しようとする」

  二つ目は「自分の力だけで問題を解決しようとする」ということです。これは一つ目と少し重なる部分がありますが、つまるところ、どんな問題についても苦労をいとわずに自分の力だけで取り組んでしまうということです。  たとえば、あなたの目の前に川幅が数十メートルほどの大きな川があるとします。左右を見渡しても橋は見当たりませんが、川の流れは穏やかで、深さもせいぜい腰程度までなので、なんとか歩いて渡ることもできます。  



無駄な努力3「目的以外のことをしようとする」

 最後に紹介する無駄な努力は「目的以外のことをしようとする」ということ。常に目的を念頭に置いて行動しないと、この手のミスを犯してしまいがちです。 

 たとえば、あなたがTOEICについて勉強するとして考えましょう。TOEICならばマーク形式ですから、記述式の練習を積む必要は基本的にありません。また、メジャーなリスニング&リーディングテストであればスピーキングのテストはないので、英語の発音を鍛えたり、スラスラと話せるようにする必要もないはずです。

  ここで「英語の勉強なら全部同じか」と考えて英作文の勉強を始めたり、もしくは英会話教室に通い始めたりしても、それらはまったく意味をなしません。  なぜなら「TOEICのテストで高得点を取る」という目標から大きく外れた努力をしているからです。 


「がむしゃらにやる」に価値はない
  努力というのはただがむしゃらに行えばいいものではなく、明確な方向性をもって、目的意識のもとに行わなくてはいけません。  目的があって、そのために行うべき練習があって、それをこなしていくことが努力なのであって、闇雲に課題を解決し続けることは一概に努力とはいえません。「自分はいったい何のために何を行っているのか」ということについては常に気を付けなければいけないかもしれません。 


「無駄な努力」を「報われる努力」にするために
  このように意外と陥りがちな「無駄な努力」の落とし穴というのは数多くあります。悲しいのは「無駄な努力」に対しても、時間と体力は消費されてしまうということです。一生懸命頑張ったのに、空回りしてしまうなんて悲しいですよね?  何かを始める前に「いい方法がないかを調査してみること」。そして、「自分が何のために何を行っているのかについて常に自覚していること」。大雑把にいえば、この二つだけで「無駄な努力」は「報われる努力」に変わります。今日から適切な努力を積んで、チャレンジしていきましょう。

あなたは川を渡って1kmほど行ったところにある隣町に行って買い物をしなければなりません。当然帰りもこの川を渡ることになります。さて、あなたはどうやってこの川を越えるでしょうか?  

人によって答えは違うと思いますが、「靴を脱いで川を渡る」といったような答えの方も多いのではないでしょうか。実はこれが不正解なのです。 



効率のいい手段の検討に力を注ぐ
 僕も含めた多くの東大生はきっと「濡れずに川を渡る手段を探す」と答えるでしょう。今いる場所からは見えないだけで少し歩けば橋が見えるかもしれませんし、川渡しのサービスがあるかもしれません。近くに人家があれば、きっと川の向こうとの交流もあるはずですから、渡河の手段を教えてくれるかもしれません。 


 つまり「見渡す限りは橋がないから、とりあえず目の前の川を歩いて渡る」というのは無駄な努力です。  


なぜなら実のところ、この方法は頭を使わないで力押ししているだけにすぎないからです。川を渡ったあとの道のりや帰りのことまで考えると、ここで一旦苦労してでもラクな渡り方を考えたほうがトータルではずっとラクになるという可能性が高いと考えるべきでしょう。


  ひと口に努力するといった時にもさまざまな方法があって、効率よく行ける手段と行けない手段があるということは念頭に置くべきです。


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アジサイが咲きますね

2023年07月04日 17時03分53秒 | 日々の出来事
梅雨のはなです



6・11・2022
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お金を稼ぐことは、世の中を善くすること」アメリカから巨大IT企業が次々と生まれた根本原因

2023年07月04日 06時03分43秒 | お金のこと
彼(ゲッコー)は言います。「強欲は善である(Greed is good.)。欲望は正しいものであり、役に立つ。生命、お金、愛、知識への欲……どんな形であれ欲望は成長の糧となってきた。欲望こそが、上手くいっていない会社(テルダーペーパー社)を、そしてもう一つの危機的な〈USAという会社〉を救うのだ」と。 



お金を稼ぐことは、世の中を善くすること」アメリカから巨大IT企業が次々と生まれた根本原因

6・25・2022

>日本人にないメンタリティーですね。


なぜアメリカは世界一の経済大国になったのか。そのヒントは日本がバブル経済だった1980年代にある。ボストン大学のブルース・シュルマン教授と作家カート・アンダーセン氏のインタビューを収録した『世界サブカルチャー史 欲望の系譜 アメリカ70-90s 「超大国」の憂鬱』(祥伝社)から、一部を抜粋してお届けする――。(第1回) 

【写真】ブルース・シュルマン 

■強欲なアメリカ資本主義の出発点  

レーガノミクスによって好景気を迎えたアメリカだが、一方で減税と軍事費の増大による財政赤字と、高金利政策がもたらしたドル高による貿易赤字という「双子の赤字」を抱えることになる。折しも日本が自動車や半導体といった基幹産業で力をつけてアメリカへの輸出を伸ばしたことにより、日米貿易摩擦が巻き起こった。 

 そうした中で、80年代のアメリカ経済においては、相対的に存在感を失った製造業よりも、金融自由化によって力をつけた銀行や証券など金融業が活発になっていく。高級なスーツに身を包み、一晩にして夢のような金額を稼ぎ出す投資銀行家の姿に若者たちは憧れ、名門大学に入学してウォール街で働くことを目指すようになる。 

 80年代後半の日本もバブル経済を謳歌(おうか)したが、長くは続かなかった。アメリカもまた80年代半ばのS&L(貯蓄貸付組合)破綻、1987年のブラックマンデーやその後の2008年のリーマン・ショックなどの危機を繰り返し迎えることになる。実体のない「マネー」を善とする新自由主義的な価値観に魅入られた人々の行く末に、今の私たちはどこか醒めた思いを抱く向きもあるが、果たして当時の空気は? 


 ■資本主義と共産主義の争い…冷戦時代のもう一つの意味 

 「強欲は善である」という言葉を受け入れたアメリカ人──シュルマン  

冷戦という視点からは、80年代は資本主義と共産主義の争いの時代に見えます。しかし、現代から振り返れば、実はそれは一面的であり、本質的には新自由主義経済と旧来の社会的市場経済というイデオロギー間の対立の時代だったのかもしれません。

  ご存じの通り、結果としてアメリカは新自由主義的な市場経済と物質主義を受け入れ、賞賛するようになります。それをよく表わした映画が『ウォール街』と『卒業白書』でした。 

 オリバー・ストーン監督の思想を知っている人なら、あるいはそうでなくても脚本を読めばすぐに分かりますが、『ウォール街』という作品は、自由な資本主義経済の台頭、市場原理主義の暴走への明確な批判でした。強欲な野望と自己中心的な考え方に囚われた人物が、結果的に家族やコミュニティを破壊してしまうことになるという、よくある道徳物語の一つだと言えます。




 しかし、これがカルチャーの面白さでもあるのですが、結果的にそうした監督の意向とは裏腹に、この映画はアメリカの資本主義を称揚するものとして人々に受け入れられたのです。


 ■映画『ウォール街』で描かれた強欲への警鐘  

主人公のバド・フォックス(チャーリー・シーン)は若き証券マンで、業界で一旗揚げようという野望を抱いています。バドは大物投資家であるゴードン・ゲッコー(マイケル・ダグラス)にアプローチしようと営業をかけて、ついに面会の機会を得ます。  

ゲッコーはいわゆる悪しき資本主義者であり、仕手戦やインサイダー取引など手段を択ばず利益を得ようとする投資家です。彼はバドに「自分の知らない情報を持ってきてみろ」と言い、バドはブルースター・エアラインという航空会社のインサイダー情報を伝えます。 

 実はそれは、バドの父親がこのブルースターの整備士であり熱心な組合員であることによって知ることのできたものでした。バドはゲッコーと組んで破綻寸前のブルースターを救おうとしますが、逆にゲッコーはそれを利用して会社を清算して利益を得ようとします。 

 このように、ゲッコーは明らかに資本主義の寄生虫であり、自らの欲望のままに利益を貪る人物です。忙しすぎてランチを取る暇もなく、四六時中働きながら──彼は「ランチなんて弱虫が食うものだ」「マネーは眠らない(Money never sleeps.)」と言っています


──健康管理は自分で血圧を測り、自分しか信じない人物として描かれます。株を買い占めて会社を乗っ取り、バラバラに売り払うことで利益を得ており、その結果、職を失い路頭に迷う人が大勢出たとしても少しも気にしません。


人々は「強欲は善である」ことを受け入れた 

 しかし、同時に彼は魅力的なのです。彼がテルダーペーパーという会社の株主総会で行なう演説は、80年代の映画で最も印象的なシーンの一つです。

  彼(ゲッコー)は言います。「強欲は善である(Greed is good.)。欲望は正しいものであり、役に立つ。生命、お金、愛、知識への欲……どんな形であれ欲望は成長の糧となってきた。欲望こそが、上手くいっていない会社(テルダーペーパー社)を、そしてもう一つの危機的な〈USAという会社〉を救うのだ」と。 

 ゲッコーのブルースター売却の目論見を知ったバドは、ゲッコーのライバルである投資家ワイルドマンと組んで、ブルースターの株を取り戻すべく仕手戦を仕掛けます。ゲッコーに勝つことのできたバドでしたが、結局インサイダー取引で逮捕されてしまいます。ゲッコーもまた、バドが警察に協力したことで捕まるであろうことが示唆されます。 

 ラストシーンでバドの父(実際にチャーリー・シーンの父親であるマーティン・シーンが演じている)が、彼に言います。

自分自身の富のために物事を破壊するのはやめよう。リアルなものを作って人のために働く価値観を持て」と。これはオリバー・ストーンからのメッセージであったでしょう。

以下はリンクで


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安倍元総理銃撃 警護員「タイヤの破裂音かと思った」 1発目を銃声と思わず… “検証チーム”来月中に報告書とりまとめへ

2023年07月04日 03時03分08秒 | 事件と事故
安倍元総理銃撃 警護員「タイヤの破裂音かと思った」 1発目を銃声と思わず… “検証チーム”来月中に報告書とりまとめへ



2022/07/25(月) 14:14:46.



安倍元総理が銃撃され死亡した事件を巡り、当時現場にいた警察の警護員らの証言から、
1発目の銃声について、タイヤの破裂音などと思い、銃撃と気づけなかったことがわかりました。

また、聴衆の動きに気を取られ、容疑者の行動を把握できていなかった状況も明らかになりました。

安倍元総理の銃撃事件を受け、警察庁では検証チームを作り、警護員に対する聞き取りや原因究明を進めています。

■「タイヤの破裂音や発煙筒が使われたと思い…」

当時、現場には、奈良県警の警護員3人と警視庁のSP、そのほかに複数の警察官がいたことがわかっています。

安倍元総理への銃撃は、1発目のあと、数秒後に2発目が首などにあたり致命傷となりましたが、その後の警察関係者への取材で、
奈良県警の警護員が1発目の銃声について、銃による音だとわからなかったと話していることがわかりました。

一部の警護員は、「タイヤの破裂音や発煙筒が使われたと思い、発砲に気づくことができなかった」という趣旨の説明をしているということです。

■”想定以上”の聴衆が警備態勢に影響?


当時、想定以上に聴衆が増えたことで、山上容疑者の接近に気づけなかった状況も明らかになってきました。

【藤原妃奈子記者「安倍元総理から見て、右手のこちらの位置に人が集まっていました。発砲直前のタイミングで、警護員らは、
横断歩道を渡ってこちらに集まる聴衆の中に不審者がいないか、注目していたということです」】

また、演説の後には、安倍元総理が聴衆と直接触れ合うことが予定されていたため、一部の警護員は前方の聴衆に不審者がいないかを集中的に警戒していたということです。

検証チームは、早ければ来月中にも報告書をとりまとめたいとしています。




コメント (1)
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