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公明】北側副代表「共産党とは政策や考え方が私たちとは全然違うが無くなってよいとは思っていない」

2023年07月27日 22時03分59秒 | 政治のこと

公明】北側副代表「共産党とは政策や考え方が私たちとは全然違うが無くなってよいとは思っていない」 

2023/07/27(木) 16:47:02.

日本維新の会の馬場代表が共産党を「無くなったらいい政党だ」と批判したことについて、公明党の北側副代表は「無くなってよいとは思っていない」と述べたうえで、多様な意見の中、合意形成を図るのが政治の役割だと指摘しました。

日本維新の会の馬場代表はインターネット番組で、共産党について「無くなったらいい政党だ」と批判し、これに対して共産党は民主主義を否定する発言だとして抗議し撤回を求めています。

これについて公明党の北側副代表は記者会見で「共産党は政策や考え方が私たちとは全然違うが、違うからと言って無くなってよいとは思っていない」と述べました。

そのうえで「多様な意見があるのが政治の世界であり、いかに合意形成していくかが政治の大事な役割ではないか」と指摘しました。

NHKニュース
2023年7月27日 13時49分 



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世界で知能指数(IQ)が高い国、1位は日本 2位台湾 3位シンガポール 10位ドイツ 米国調査機関(WPR)発表

2023年07月27日 21時03分31秒 | 国際情勢のことなど
日本は、頭の良さを活かせば復活できそうですね☆

世界で知能指数(IQ)が高い国、1位は日本 2位台湾 3位シンガポール 10位ドイツ 米国調査機関(WPR)発表




2023/07/02(日) 19:22:0

 IQが高い国、ベトナムは世界60位で東南アジア4番手 1位は日本

米国の調査機関World Population Review(WPR)が先般発表した知能指数(IQ)に関する報告書(Countries by IQ - Average IQ by Country 2023)によると、ベトナムの平均IQは89.53で、世界60位、東南アジア11か国中では4位にランクインした。

WPRは世界199の国と地域を対象とし、学力テストのスコア、ノーベル賞受賞者の数、新しいデータ技術の導入可能性などの調査結果をもとに、世界で最も賢い国・地域をランキング化している。

この他のトップ10の顔触れは、7位:ベラルーシ(101.60)、8位:フィンランド(101.20)、9位:リヒテンシュタイン(101.07)、10位:ドイツ(100.74)となっている。

詳細はソース ベトナムニュース総合情報サイトVIETJO 2023/6/30


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維新・馬場伸幸代表“暴論”撤回せず、立憲&共産から猛抗議に…「特大ブーメラン」指摘の当然

2023年07月27日 16時04分48秒 | 政治のこと



維新・馬場伸幸代表“暴論”撤回せず、立憲&共産から猛抗議に…「特大ブーメラン」指摘の当然 (msn.com) 

維新・馬場伸幸代表“暴論”撤回せず、立憲&共産から猛抗議に…「特大ブーメラン」指摘の当然
日刊ゲンダイDIGITAL によるストーリー • 24 分前



© 日刊ゲンダイDIGITAL

「政治家として信念、理念を持って発言している。まったくないことを言っているわけではない。謝罪や撤回をする気はまったくない」


立憲民主党や共産党に対して否定的な発言をしたとして、両党から抗議や批判の声が出ていた日本維新の会の馬場伸幸代表(58)が26日、自身の発言を撤回しない考えを示した。


馬場代表はネット番組で、「共産党は日本からなくなったらいい政党」「立憲民主党がいらっしゃっても日本は何も良くならない」などと持論を展開。

これに対し、共産の小池晃書記局長(63)は会見で、「民主主義を根本から否定する暴論だ」と反発。

立憲の岡田克也幹事長(70)も「自民党が改革する政党だと思っているのか。自民党が好きで好きで仕方がないという風にしか聞こえない発言」と不快感をあらわにしていた。

馬場代表は「政治家としての信念、理念に基づく発言」として両党の撤回要求を自信満々で突っぱねたわけだが、ネット上で指摘されているのが、《馬場さん、あなたも同じようなことをやっていたのでは》《なんか行動が矛盾していないか》という“ブーメラン”の声だ。


■菅元首相の「ヒトラー」投稿に猛抗議するため事務所を訪問


馬場代表と言えば、立憲民主党最高顧問の菅直人元首相(76)が1月、日本維新の会を創設した橋下徹氏(54)に関して「ヒトラーを思い起こす」とツイッターに投稿したことに反発。国会内の菅氏の事務所を訪れ、抗議文を手渡した上で、約20分間にわたって菅氏に対して執拗に発言撤回などを求めてやり取りしたことが報じられた。


この時の抗議では「不適切極まりない発言は重大」「わが党の抗議を『脅し』にすり替えるなど、正当性はもちろん、誠意のかけらもない態度を貫いておられます」「人として許される言動ではありません。内閣総理大臣を務めた現職国会議員、野党第一党大幹部が、このような人権感覚、歴史観を著しく欠く無責任な対応に徹すれば、日本の国益をも毀損しかねません」などとカンカンだった。


それが今回は抗議を受ける側となったわけだが、SNS上ではこんな投稿が少なくない。


《馬場さん、今回のあなたの発言や政治姿勢は人権感覚、歴史観を欠く無責任な対応では》


《馬場代表の発言に正当性はあるの?誠意ある態度を取っていますか》


「第二自民党」と公言してはばからない政治家の信念、理念とは一体何なのか。






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岸田首相「サラリーマン増税考えず」に批判続々「嘘はダメですよ」…閣議決定した「骨太の方針」では退職金の課税見直しを明言

2023年07月27日 15時03分58秒 | 政治のこと

岸田首相「サラリーマン増税考えず」に批判続々「嘘はダメですよ」…閣議決定した「骨太の方針」では退職金の課税見直しを明言


7/26(水) 18:52配信

「ミスピーチ」から桃をもらう岸田首相(7月24日、写真・時事通信)
「『サラリーマン増税』うんぬんという報道があるが、どうなんだ。自分はまったく考えていない」


【写真】女性2人にはさまれご満悦!岸田首相


 7月25日、首相官邸で自民党税制調査会の宮沢洋一会長と面談した岸田文雄首相は、珍しく声を荒らげたという。


「最近、退職金や通勤手当にまで増税するのではないかとの報道が、各メディアで続いています。これは、6月末、岸田首相に提出された『政府税制調査会』の中期答申をもとにしたものです。


 この答申には《課税対象から除かれている所得が存在します。(中略)そのあり方について検討を加えることが必要です》として、通勤手当、社宅、失業手当、株式配当などが例示されています。これを、『サラリーマン増税』と報じられたことに不満があったようです。


 岸田首相が面談した宮沢会長は、『政府税調』ではなく、『自民党税調』のトップです。自民党の支持率が下がるなか、『増税しない』とアピールするのは当然でしょう。


 宮沢会長は『政府税調はものを決める機関ではない。中期答申は『卒業論文』みたいなもの」とコケにしたとも報じられましたが、『政府税調』は岸田首相の諮問機関です。その答申をコケにしたことには多くの批判が出ています」(経済担当記者)


 そもそも、岸田首相は本当に「サラリーマン増税」を考えていないのか。


「実は、政府が6月16日に閣議決定した、いわゆる『骨太の方針』には『退職所得課税制度の見直しを行う』とはっきり書かれているんです。これは、退職金にかかる軽減措置を見直すということ。


 現在、退職金に対する控除額は、勤続20年以下で40万円、それ以上で70万円(1年未満は切り上げ)です。簡単に言えば、同じ会社に19年3カ月勤務した場合の控除額は800万円(40万円×20年)で、仮に退職金が800万円以下の場合、税金はかかりません。


 この控除を減らせば、増税ではありませんが、実際には手取りが大きく減ることになります。岸田首相の目論見は『増税はしないが、控除は減らす』ということです。『骨太の方針』は閣議決定されているのですから、『増税は考えていない』というのは無理がありますね」(同)


 実際のところ、退職金優遇税制見直しは「岸田増税プラン」のひとつにすぎない。ほかにも扶養控除、配偶者控除、生命保険料控除、地震保険料控除、自動車関係諸税、遺族年金、奨学金などなど、多くのものが俎上にあがっている。


 経済評論家の荻原博子氏は、こう指摘して憤慨する。


「『取れるところから取ってやろう』という魂胆が見え見えです。岸田政権は、将来的に消費税アップを見据えているのは間違いないでしょう。


 10月からインボイスが導入されますが、導入直後は混乱するので、とてもじゃないですが消費税は上げられません。その間の “つなぎ” として、今回の増税メニューになったのです。


 もちろん、すべてで見直しをするわけではないでしょうが、岸田さんは国民が楽になることは、何ひとつやってくれませんよね」


 ネットニュースのコメント欄やSNSには《嘘はダメですよ》といった怒りの声があふれている。


《岸田さんも宮沢さんも、呆れる発言。支持率急落したら、ころっと態度が変わってしまった。全く発言に重みがなく、これが一国の首相かと思うと、残念でなりません》


《今は考えていないが正解だろう。 総裁選と総選挙が終われば、必ず復活してくるかと》


 国民は、岸田首相の “ごまかし” は、とうにお見通しなのだ。







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【強い!】藤井聡太王位が3連勝 佐々木七段との激戦を制し”7冠キープ王手”>【王位戦第3局】

2023年07月27日 10時03分31秒 | 文化と芸能

【王位戦第3局】藤井聡太王位が3連勝 佐々木七段との激戦を制し”7冠キープ王手”


7/26(水) 19:21配信


藤井聡太王位

 将棋の第64期王位戦(中日新聞社など主催)7番勝負第3局2日目は26日、北海道小樽市の「料亭湯宿 銀鱗荘」で指され、先手の藤井聡太王位(21)=竜王、名人、叡王、棋王、王将、棋聖=が131手で挑戦者の佐々木大地七段(28)を破り、3連勝とし、4連覇と7冠維持へあと1勝とした。第4局は8月15、16の両日、佐賀県嬉野市の「和多屋別荘」で指される。 

 攻めきって藤井が激戦を制した。角換わりの戦型となり、中盤は1筋を巡って激しい攻防が繰り広げられた。そこで得た桂を使って今度は3筋から中央への攻めに転じた。相手の反撃で受けに回る場面もあったが、一段落したところで再び攻めに転じて、最後は相手玉を即詰みに討ち取った。 

 第4局の前の8月4日には王座戦の挑戦者決定戦がある。全8冠獲得へ向けて一歩一歩着実に歩んでいる。


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