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47歳契約社員、コロナで雇い止め「想像しうる最悪の状況

2024年10月02日 22時03分59秒 | 雇用と職のこと
各業界に吹き荒れるコロナ禍。停滞する日本経済や企業活動への損失は計り知れないが、解雇や契約解除などで職を失った人はすでに続出している。今後間違いなく増える“コロナ失職”の深刻な現状に迫った! 


6/2/2020
 
中国から部品が供給されず工場の製造ラインが停止
▼本山大輔さん(仮名・47歳)……業務用機器メーカーの契約社員だったが3月末で契約満了となり現在は無職。リーマン・ショック後にも雇い止めに遭った経験を持つ 
 
本山大輔さん(仮名・47歳)
 
 リーマン・ショック後に大きな社会問題となった派遣社員や契約社員の雇い止め。当然、今回のコロナショックでも真っ先に職を失うのは非正規雇用労働者たちだ。業務用の空調機器などの配線板や基盤を作るメーカーで契約社員として働いていた本山大輔さん(仮名・47歳)も3月末で契約期間満了となり、現在は無職だ。 「本当はもう1年更新の予定でした。契約社員になって3年たつので、非正規雇用から脱出して正社員になれる最後のチャンスだと思っていたんですが……」  
 
コロナウイルスについては「自分には関係のないこと」とあまり関心を持っていなかったが、2月に入って他人事ではないことを思い知らされる。 「工場の製造ラインが徐々に縮小されていったんです。中国からの電子部品の供給がストップしたのが原因で、私のような非正規雇用の社員も有休を使い切るように言われました。当然、シフトも再調整され、有休以外の出勤日も休みや半休に。会社からは休業手当が出ると聞き、収入にはほとんど影響がないと安心していましたが、2月末になって翌年度の更新をしないと副工場長から聞かされたんです。手取り月収21万4000円を失い、想像しうる最悪の状況に目の前が真っ暗になりました」 
 
会社から渡された契約期間満了予告通知書。「死亡宣告書を渡された気分」と本山さん
 
 
本来なら更新なのに仕事を失うことに
 本山さんが雇い止めに遭うのは、実はこれが2度目。 「今から11年前、リーマン時にも契約社員で働いていた半導体メーカーの工場で業績悪化を理由に更新が見送られました。まさか同じ目にまた遭うなんて夢にも思いませんでしたよ……」
更新見送りを妻に報告したLINEのやりとり。妻の「私は大丈夫だから」の言葉に涙が出そうになったとか
 
 
 妻は看護師をしており生活に困ることはなさそうだが、「院内感染のリスクが心配。本当は仕事量を減らしてほしいのですが、言える立場にない」と浮かない顔だ。 「こんな私を妻は励ましてくれますが、それが余計につらくて。14歳の息子は来年高校受験を控えている。学習塾など何かと物入りな時期なので、不安でたまりません」  コロナは仕事を奪うだけでなく、家族のライフプランも脅かすのだ。
 
6/27m/2020
 
 
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愛子さまだけには負けられない…紀子さまが画策する「悠仁さま露出作戦」のウラ事情

2024年10月02日 17時07分12秒 | 皇室のこと



愛子さまだけには負けられない…紀子さまが画策する「悠仁さま露出作戦」のウラ事情

10/1(火) 7:05配信





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現代ビジネス
紀子さまの胸の内
Photo by gettyimages


9月28~29日に予定されていた、愛子さまの能登半島地震被災地への訪問が取りやめになった。行く先々で「愛子さまフィーバー」が予想されただけに残念だが、紀子さまは胸をなで下ろしているかもしれない。


【写真】小室圭さんの様子がおかしい…2年前とはまるで「別人」に


「最近の紀子さまは、悠仁さまを愛子さまより目立たせようと躍起になっています。7月の定例会見で西村泰彦宮内庁長官は、『学業の都合がつけば悠仁さまが秋の園遊会に出席する可能性がある』と発言しましたが、その時点で被災地への訪問も含めて秋以降の愛子さまのご公務はすでに検討され始めていたはず。


長官発言の背後には、愛子さまフィーバーを見越して、園遊会で悠仁さまにスポットライトを当てようとした紀子さまのお考えがあったに違いありません」(宮内庁関係者)


世間からの批判の声
Photo by gettyimages


しかしわずか1ヵ月後には方針を一転、吉田尚正皇嗣職大夫が「悠仁さまは秋の園遊会に出席されない」と発表した。


「ここのところ悠仁さまが何をしても、東大の推薦入試に向けたアピールだとネット上で批判されます。


紀子さまはSNSでの反応をことのほか気にされる方なので、世間の声を目にして慌てて撤回した可能性も考えられますね」(同前)


過度に人気や世論を気にせず鷹揚に構えることこそ、心穏やかな日々につながるのではないか。


「週刊現代」2024年10月5・12日合併号より


さらに関連記事『愛子さまの「伊勢神宮」参拝でわかった、悠仁さまと「決定的に違っている点」』では、お二人の伊勢神宮参拝のあり方を分析している。


週刊現代(講談社・月曜・金曜発売)




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「裏金議員、ダメ。ゼッタイ」今回の選挙で「国会から追放不可欠、語る資格は無い」小沢一郎氏

2024年10月02日 11時05分24秒 | 政治のこと

小沢一郎氏「裏金議員、ダメ。ゼッタイ」今回の選挙で「国会から追放不可欠、語る資格は無い」 (msn.com) 




立憲民主党の小沢一郎衆院議員(82)が1日、X(旧ツイッター)を更新。裏金議員について警鐘を鳴らした。


小沢氏はアンケートで不記載が確認された自民党議員らと題するリストをアップ。そこには議員名と不記載金額が書き連ねてある。「裏金議員、ダメ。ゼッタイ」と書き出した上で「これこそ今回の解散総選挙の最大のテーマになる」と投げかけた。


さらに「この国の行く末を議論する前に、まず、故意に法を犯し脱税してきた自民党裏金議員を、国会の場から追放することが不可欠。もはや彼らには法律も政策も語る資格は無い。まず、自分の選挙区に裏金議員がいるかどうかの確認を」とつづった。


小沢氏の投稿に「裏金は明らかな脱税です。検察、政権が処分しなかった裏金議員、旧統一教会関係議員の処分は国民がします」「分かりやすい表をありがとうございます。ちゃんと、チェックします」「有権者の意思表示が大事ですね!」などと書き込まれていた。


自民党の石破茂総裁は先月30日、党本部で記者会見し、次期衆院選を10月27日投開票の日程で行うと正式に表明した。まだ正式には首相に就任していない中で、異例ともいえる衆院解散・総選挙表明に踏み切った。





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昭和の暮らし展、平和記念館, 埼玉県東松山

2024年10月02日 09時04分37秒 | 日々の出来事

戦時下の昭和の暮らしですね⭐
私の親の時代です。

二宮尊徳の像、どこの小学校にもあったとか


10・1・2024
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一面のヒガンバナに

2024年10月02日 08時06分46秒 | 日々の出来事

今年の巾着田祭りです。
なんとか、群生地らしくなりましたね⭐



9・29・2024
コメント (2)
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