さあくる湯沢温泉

備忘録みたいなものです。内容は食べ物の事とゲームの事とその他のことが三割ずつ。残りの一割はアレです。

放課後に。校舎裏で。

2006-09-06 21:40:36 | ゲーム
最近よく遊んでいる「ひぐらしデイブレイク」のお話です。
ゲームシステムとしてはバーチャロンというか、ガンダムというか、そのものでして、奥行きのあるゲームに慣れていない私としては本来得意分野では無いのですが、兄貴さんやYAMAさんたちに誘われる格好で楽しんでいます。
自宅PCからの通信対戦格闘ゲームでついにここまで出来るようになったのかという感慨と、いま旬の「ひぐらしのなく頃に」のキャラクターと、多人数対戦ゲームの面白さで正直なところ絶賛大ハマリ中であります。

~以下、深めのお話~

メインキャラクターは製品版が発売される前から決めていた「北条沙都子」、使用武器は「沙都子のトラップ講座」、通信対戦ネームは「YUZ@バナナ係」です。
このシステム(バーチャロン)において飛び道具系の攻撃を一切持たず、近接格闘以外の全ての攻撃が設置型トラップ(タライやらバケツやら)という異色キャラで、当初はどうやって戦ったら良いのかサッパリ判りませんでしたが、転んだ相手の起き上がりの足元にフラグを立てることを覚えてそれなりに戦えるようになりました。
その後、トラップが品切れになった時、転んだ相手の周りを高笑いしながらぐるぐる回ってバナナの皮(踏むと転ぶ)を撒き散らすことを覚え、今では「YUZの通り道はバナナで判る」と評される程度のバナナ係になっています。

面白いです。愉快痛快キキカイカイでございます。
コメント (2)
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