マンガ等

幾分か余裕が出てきたので、購入した漫画のなかからネタにしていなかったネタになりそうなものをネタにさせて頂きます。
かなり古いものもあります。

・はやて×ブレード（７
今まで「バカ」or「バカでシリアス」or「シリアス、でも結局バカ」or「早い話がとにかくバカ」という路線で突っ走って来ましたが、ええあんまり変わってませんね。ミカどんも大活躍。良い事です。フェルナンです。

・ひとひら（４
ムギチョコが演劇部に移ったストーリーになりました。短髪部長がサイドに回ってしまったのが惜しまれます。

・ココノカの魔女
上記ひとひらを食して短髪娘分が不足したためそれを補うサプリメントとして摂取しました。（笑

・女王蟻（１
正直ビックリしました。「ちいちゃんのおしながき」「風華のいる風景」で私が好きな作家さんなのですが、ＳＦと言って相違ない世界観で、全面に押し出しているイメージもガラッと違います。連載している雑誌（コミックバーズ）の風土なのかもしれませんが。・・・もっと率直に言いしょう。コレ全年齢対象でイイんですか？（笑　おおらかになったもんです。

・Bartender（８
相変わらずモノスゴイ安定感。次巻以降もホテルのバーに場所を移してまだまだ楽しめそうです。金城さんもまた出てくるかな。

・アイホシモドキ（２
１巻は直球勝負で大満足でしたが、敢えて辛辣な言葉を選ぶと、この先は一発ネタをどれだけ引っ張るかという戦いになってくると思います。もちろん、その系統で私がこっそり個人的殿堂に入れている作品（例：「美鳥の日々」＝明らかに「右手が恋人」という一発ネタからスタート）もありますし、この後も期待してマッテマス。

・私立彩陵高校超能力部（～５
存在は知っていましたが手を出していないという状況が暫く続きましたが、ある日突然２巻の表紙に吸い込まれるよーに５巻までまとめ買いしました。フミヲちゃんだけでも十分な所を、チキ様ご登場によって個人的バンザイモードです。

・帝立第13軍学校歩兵科異常アリ（３
１巻から購読しています。キャラクターラインナップ的に言うと私が読む理由は見当たらず、私も少し不思議です。が、こういう学園っぽい雰囲気のライトファンタジーな割に、背景からちゃんと作ってるのが見えるのは好感持てます。
・・・って、「超能力部」と同じ作者さんじゃないですか（笑　スマンゴメン今気づきました。もしかするとこの作家さんの芸風が好きなのかも知れません私。

・スタミナ天使（１
幾ら表紙がショートカットだってもこれは違うだろぉー。と判っていながら何故か購入してしまった作品です。描いているご本人がキャラに振り回されているんじゃないか、という感が否めませんが、このノリなら別それでもいいんでしょう。

・ニトロガール
もうヒタスラ純粋にジャケ買いでした。そして表紙イラストに受ける印象と本文のコマ割りの中に受ける印象ってのはやっぱり違うもんだなぁということを改めて勉強しました。まあ、この辺何度勉強しても知っててジャケ買いするのが私ですが。そこに短髪娘が居るから。

・圏外です（～２
コロっとしたＳＤ調は大好きです。それにしてもやけに安定した、かつ見覚えのある画風だなぁと思ったら・・・ゆーじーおー・・・そうかやっぱり私はそっち側のヒトか・・・。

画像は昨日贅沢をしたので餃子定食です。
定食というよりゴハンと餃子と水。
飲まない日はこんなもんです。

どよ☆うし

現在、ふと頭に浮かんだ物をそのままタイトルにしたら、こんなにも恥ずかしいものなのかと思い知らされています。見せしめのためにタイトルは変更しません。

全力で中国産です。

国産ウナギなんて買った経験がありませんので、どうやって買ったら良いのか見当もつきません。カゴに入れてレジに持っていけばいいんじゃないでしょうか。

蒲焼でなく、「長焼き」という一本を開いてそのまま焼いてあるウナギを真ん中から切って、半分はヒツマブシ的に御飯と混ぜ、半分をウナドン的に上に乗っけた状況です。
なお、スーパーでパック販売されているウナギのベストな調理法は、「調理酒を振りかけてラップして電子レンジでチン」だと思っているのは私だけでしょうか。気合を入れてガスオーブンやフライパンで加熱したときにうまくいった記憶がありません。

マーケティング

という観点においては、どんな客層（ターゲット）を見込むか、という考え方は必要不可欠なもので、私自身にはそれが足りていないなあと反省したりしなかったりいまそがりなわけです。

画像はその一例です。

泡ーズ

断酒期間中に発表されて、気になってはいたのですが、ちょっと忘れていたらもう早くも消えてしまいそうな勢いですがAWA'S。
私は精神年齢としてはかなり低い部類にカテゴライズされる人種かと思われますが、こういう子供だまし的なギミックは大好きです。

味ですか？

今日は久しぶりに牛コマでスパイシーレモン焼きです。大量のエリンギが手に入りましたのでご機嫌です。

AWA'Sの味ですか？　ウマイよ？

蚊

以前から不思議に思っていたのですが、何故、蚊は血を吸った後を痒くしていくのでしょうか。
別に生命活動に支障となるほど大量の血液を一度に搾取するわけでもありませんし、深刻な感染症を媒介する恐れの無い地域であれば・・・なんといいますか、あの痒みさえなければ彼ら自身に対する風当たりもそれほど強くなくなるんじゃなかろうか、いや蚊がもう少し賢ければそうするはずだ、などと色々推察するものでありまして。

私が怖いと思ったのは、そんなくだらない与太話にすらWeb上にしっかり回答が挙げられてしまう（「概要」の真ん中あたりです）という情報氾濫時代に自分が身を置いている事実を実感したことです。

・・・ああ、いや。蚊取りノーマットが見つからなくてイラついてるだけです。
画像は久しぶりのサラダ鍋。レタス４分の１個が運良く手に入ったので、ミミガーとスモークサーモンで飾ってみた風味です。

自炊のメリット

として挙げられる有力なもののひとつに、スーパーの見切り品というものがあります。
画像に掲示させていただいたレベルの分量のカツオ（刺身用サク）が\150-で手に入るのですからやめられません。
添付のおろし生姜・冷蔵庫のおろしワサビ・おろしニンニクと薬味を換えつつ食らいたい放題なのですよ。

それにしても今年は妙にカツオが安いように思います。豊漁なのでしょうか。

たかが一年

触っていないだけで、ここまで使えなくなるものなのでしょうかIllustrator。
PhotoShopは離れていてもすぐに感覚が戻ったものですが。

というのは明らかに作業の進まない言い訳なワケでして。
・・・大丈夫。センスが無いのは今に始まったことじゃないですから。と自分を納得させるのにまず時間がかかっているザマです。

＊～もう少しだけお待ちを～＊

たとえ

新しく部署に入ってきた元遠い拠点の支店長なおじいさんと、今まで海外勤務で急に戻ってきて右も左も判らないおじさんと、３人での飲みで、なおかつそこで繰り広げられているのがただの昔話だけだとしても、ブログネタになると思えば嫌な顔ひとつせず対応できると言うものです。

・・・なりませんでしたッッ！！！

画像は先日断酒中に決行したグラム100円ステーキなのですが、
実はこれに大きなミスがありまして、みなさん、
「バラ肉」
を使用してはいけません。
先日「固い肉は小さく切り刻めば美味しく食べられる」みたいなことを申しましたが、バラ肉マジ固いです。どのくらい固いかというと、「おいお前空気読め！」と言いたくなるくらい固い。
また、小さく切り刻む為に「３枚におろす」のも非常にやりづらく、（繊維の方向の問題だと思います）手間だけ掛かって怖いくらい生でオッソロシイ固い牛ステーキを頂く、という状況に陥りました。

私が今までグラム100円ステーキにしていた肉の塊は「モモ肉」だったようです。
また、「バラ肉」はビーフシチューにしていただくとバッチリウマイです。ってかそっちを写真に撮れよなぁ。

もヒャー。

手首や手の裏に汗疹ができて痒いので、ムヒに似た何かを塗った所かなり収まりました。そこで同様に汗疹でかきむしってしまった胸や首筋や背中にこれをあてがった際、私が発した奇声ですタイトルは。

画像はデジカメにするほどのことも無かったかも知れませんが、ちょっと多めの油と弱火でじっくりと焼いたチルド餃子です。最近強火でやって形を崩してしまうことが多く、今日は心に余裕があったためこのように原形を留めることができました。

まあなんだ、餃子がビールに合わないはずがないですよね。

我入稿完了セリ

おっしゃ。　飲むぞ。