本日はお誘いいただきまして、またD&D 4thを遊ばせて頂きました。これで3回目です(^^
今回はプレイヤー6人だったため、「好きなキャラを選んで良いですよ」、とDMの安Doさんを補佐してプレイヤーをプレロールドで作ってきていただいた弐號さんからキャラの説明を受けている最中、
「このパラディンは、補助能力で「力のパワー」という特殊能力を持っています。「パワーオブマイティ」だか何だかを和訳したんだと思いますけど…(笑」
という一言に惹かれて、ガッチガチにチューンアップされたパラディンを遊ばせて頂きました。
キャラクター名は「ボンジャック」と名づけました。
遊んでみるとこの子、「重傷(ヒットポイントが最大値の半分以下)」になると強くなる、という種族の生まれなのですが、右手に「この武器を天にかざすと、ヒットポイントが減っていなくても「重傷」扱いになる」という武器を持っていまして。
汚いさすが弐號さん汚い(褒め言葉)。
いざ戦いが始まると、「俺、重傷!!」と叫びながら敵陣に突っ込んでいくパラディン(聖騎士)。常に腹抱えて笑いながらプレイしていました。
ただ、DMの安Doさんは処理が本当に大変そう。
昔の記憶だとTRPGは6人パーティでちょうどいいような気がしていたのですが、これはD&D 4thはもう少し少ないくらいが適正かもしれませんね。皆様も、本当にお疲れ様でした!!バーバリアンの突進はやりすぎでした!!
今回はプレイヤー6人だったため、「好きなキャラを選んで良いですよ」、とDMの安Doさんを補佐してプレイヤーをプレロールドで作ってきていただいた弐號さんからキャラの説明を受けている最中、
「このパラディンは、補助能力で「力のパワー」という特殊能力を持っています。「パワーオブマイティ」だか何だかを和訳したんだと思いますけど…(笑」
という一言に惹かれて、ガッチガチにチューンアップされたパラディンを遊ばせて頂きました。
キャラクター名は「ボンジャック」と名づけました。
遊んでみるとこの子、「重傷(ヒットポイントが最大値の半分以下)」になると強くなる、という種族の生まれなのですが、右手に「この武器を天にかざすと、ヒットポイントが減っていなくても「重傷」扱いになる」という武器を持っていまして。
汚いさすが弐號さん汚い(褒め言葉)。
いざ戦いが始まると、「俺、重傷!!」と叫びながら敵陣に突っ込んでいくパラディン(聖騎士)。常に腹抱えて笑いながらプレイしていました。
ただ、DMの安Doさんは処理が本当に大変そう。
昔の記憶だとTRPGは6人パーティでちょうどいいような気がしていたのですが、これはD&D 4thはもう少し少ないくらいが適正かもしれませんね。皆様も、本当にお疲れ様でした!!バーバリアンの突進はやりすぎでした!!