さあくる湯沢温泉

備忘録みたいなものです。内容は食べ物の事とゲームの事とその他のことが三割ずつ。残りの一割はアレです。

あきらめたらそこでプロデュース終了だよ

2009-03-06 21:50:36 | ゲーム
本日はお客様対応で遅くなったわけですが、貴重な「移動時間」をゲット。
やはり時間は有意義に使わなければいけませんよね。

それとは全く関係ありませんが、アイマスSPのお話です。
誰も仕事中に真とタワムレてたとか言ってませんよ?
ただ、ネタバレには御注意です。

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・・・ものっすごい進みました。例えるならランクD→ランクA。

・ライバルオーディションがウマ過ぎ。
・96いヒトはボクらに10万人をお恵み下さる素敵なお方です。
・ストーリーモードには特殊オーディション条件も無いみたい。
・なので他のオーディションを受ける理由があまり見当たらない。
・しかもガナハ1st独占は決定事項なので、途中ボロボロでも諦めなければ2着したり。
・鎌倉先輩、ルミはあきらめません。
・曲が変わってもイメージレベル上がっても真はホホ染めます。
・「ホホ染める」というよりは、TV出演中の表情パターンが豊かになったのか。
・×箱との差異で感じる違和感の模様。そのうち慣れそう。
・3曲目はまっすぐ万能説。
・4曲目はMy best friend。
・次は小鳥さんと飯を食う。
・美希登場。・・・すごく・・・あふぅです・・・。
・パーフェクトサン上では765プロ所属?
・3作ごとに時間軸か設定が違うのか。
・アイドルアルティメイト予選は敵があまり強くない。
・むしろ弱い。超余裕っす。思い出不要。
・TV出演しないことによるイメージレベル減少が無い?
・そしてオーディション連勝によるイメージレベルの増加も無いor少ない?
・流行によるイメージレベルの上下動が、その代わりになってるっぽい。
・そう思えば朝っぱらからレベルダウンSEを聞かされてもあまり腹が立ちません(笑。
・善永神を取材で意図的に降臨させられるのがデカイ。
・つまり■■レッスン・■取材→即高レベルオーディション挑戦可能。
・だから真はテンションが上がりっぱなし。

後は真の底力を16まで上げ、期限いっぱいまで営業してアイドルアルティメイトの本選に挑むだけです。
前作の初プレイでは、真は虚ろな笑いを浮かべて夜の町に消えて行きましたので、今回は石橋を叩いて壊して鉄筋で作り直して渡る程度の覚悟で挑みたいと思います。

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うーむ。我ながら気味が悪いほどの集中力ですな。
それと鶏の照り焼きです。
コメント
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