●本日午前7時30分晴れ-1.8℃ 大霜 寒い朝
10:02のVO-52 ■交信(SSB)JI1SGK 7M4DUI ★710Hz
12:30のFO-29 ■交信(SSB)JI1SGK JA5BLZ JA0CAW JA2NLT ★2210Hz ◆完全復調を得るためのCALSAT32の初期補正値は2200Hzだから、このパス10Hz違うだけだった。
【地上APRSパケット】左はJH1OKL局からいただいた関東のマップファイルです。JA0CAWさんレクチャーのとおりJAPAN地図も作ってみました。少し不出来★関東の地図で相模湾の北に見えるJQ1BWT-9局はモービルで赤ポチで軌跡が示されています。最初のポイントが海の上はご愛嬌。
【解説】NoneTNCで使えるAGW-PEを基とし、その上で動くソフトが三つAGW-Tracker、UI-View32、UISSそれぞれ特徴があります。UISSの新バージョンがリリースされました(viaJA0CAWtnx)Ver5.2.1です。ダウンロードして使えます。UISS画面の一番上、メニューバー左から7番目に「Modules」があります。これを開くと「UISS-MapView」が出て来ます。地図です。この中には世界各地域の地図ファイルがありますが、アジアが一番大きくて、日本列島だけが表示出来るファイルがありません。そこで、自分で作るのです。その作り方をJA0CAWさんがブログで紹介しています。「簡易地図設定」としてレクチャー(教授)されています◆上記はやって見た結果です。144.640MHzでAPRS地上パケットが飛び交っていますので受信して見ると、次々にコールサインが表示されます。以前ローカルのJH1OKL局が「関東」のファイルを作ってくれましたので、使っています。関東版は、あと2つあります◆UISSプログラムホルダーの中にあるMapsホルダー、その中にある○○.jpg画像ファイルを定義するのが「○○構成設定1KB」のテキストファイルです「名前を付けて保存」では構成設定ファイルになりませんので「Asia構成設定1KB」をコピーしておいて、これを上書き保存します。名前の変更で「Japan」に。中の数値変更は切り取った地図ファイルの緯度経度を決める数値です。上から順に①360+東経②180-緯度③経度の右端-左端④北緯-「一番下の北緯」ということですが、この部分は解説未了とさせてください。私、当てずっぽうで10数回数字を変更して自局の位置を合わせました。
18:39のAO-07 ■受信(CW)JH3XCU/1 JJ1KXB ノイズレベル
19:23のAO-51 ■交信JF1NDT/6 ■受信DS1MFC 7L3AEO JA2NLT UA0LX JF7BKN UA0CQ JA8JXC JJ2ONH JI1SGK JA2WBN JE2TLZ DS4OVT JH0PVF JA1TCF JH4UCM JA6SZV/1 JR1NUR
20:54のVO-52 ■交信(SSB)JA2WDN JM3UML ■受信(SSB)JJ8XMC 7M4DUI JI1SGK
21:30のSO-50 ■受信JK1PGE 7L3AEO JH0PVF JA3FWT JF1NDT/6 JE1TNL JA2NLT SP9NH(EchoLink) JE1FQV JG5WLV JF7BKN JO3MQY/3 JR1NUR ◆JA2NLTさんとSP9NH局が交信しました。