平成徒然草

衛星通信つれづれなるままに…。 JE1CVL Kuge Fumio
日本一小さな衛星通信情報サイト

衛星通信記録3月4日(木)

2010-03-04 07:14:47 | アマチュア無線

本日午前7時曇り4.4℃ 夜は雨の予報

Today's morning at 07:00JST Cloudy Temp 4.4℃ turnning night rainny

【HO-68】19:27JST FM/Digital MODE ■Worked JI1SGK JH1EKH/1 JA0CAW JH2FOR JK3HFN ■Heard JA7JSK JR1NUR It’s very good pass Tone 67.0Hz

20:08JST VO-52 ■Worked JH1EKH/1 JH2FOR It's very good pass. To take the tuning correction frequency it's 950Hz

外国の局がこのブログ読みに来ているでしょうか。わかりません。英文で書いてみてもしょうがない…。

日本の局で、まったく初めてでなければ、サフィックスの2文字を聞けば、だいたいCallsignは採れます。でも外国の局はなかなかそうは行きません。しかし一発で外国局のCallsignを採っている人がいるのですから驚きです。コツは何なのでしょうか。

アマチュア無線の基本は「聞くこと、ワッチすることだ」と書物等から徹底して教え込まれました。また自ら学びました。聞こえない局とは交信できない。衛星通信でも当然のことで、相手のCallsignが採れないことには呼べない。私の場合、QRVする時はB5のノートと鉛筆は不可欠なもので、聞こえたらまずCallsignを書きとることにしています。交信が成立したら、デジタル時計を見て時刻を書き込みます。HFの場合では、ハムログに直接入力をしていましたが、まだパソコンをマルチ画面にしていないので、ログ記入はQRVが終わってからハムログを立ち上げて行っています。 

コメント (2)
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